連れと角うちでミーティング。
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11月13日(日)に、政治講座を開催します。皆様のお申込みお待ちいたしております。
今日は一日雨陽気で何処にも出かけず、調べものやら時々家事やらとゆるゆると過ごしておりました。
さすがに夕刻ともなればご飯の支度もしなくてはなりません。
近所のスーパーへ…のはずが、足は勝手に酒のフタバの角うちへ向かってしまいました。
http://futaba.la.coocan.jp/
連れも同じ現象だったようです。
休日は外に出ると足が酒屋に向かうという、
ある意味ちょっとした病気かもしれませんw
フタバの角うちでは、女子会をやっていたグループがあり、
いつもと違う雰囲気で華やいでいました。
一人和服の女性がいて、普段着っぽい着物で帯は反幅。
肩の力が抜けたとてもすっきりした着こなしでした。
聞こえてくる話によれば、普段から和服をお召しになっているようで、
和服生活にしてから腰痛が治ったり、お通じがよくなったりと、
体調が良い方向へ向かったとか。
確かに帯を締めると背筋がしゃんとしますし、背筋がしゃんとすると腹圧が入ります。
結果として腰痛改善便秘解消につながったのかなと思いました。
日本の文化を生活の中で繋いでゆく、素敵な女性がいることに、なんとも言えぬ嬉しさがこみ上げました。
私もウールの着物を手に入れようかなあと思ったり…(過去にずいぶん捨てたので、今さら買うのも惜しい様な気がしたり…)
女子会で店長が張り切ったのか、「角うち」の由来を説明しておりました。
諸説あるらしいのですが、
1.酒屋の店内の角(スミ)で酒を提供したところから、角内→角うちとなった。
2.昔酒屋は酒蔵から届いた原酒を、店内で割水(ワリミズ)=ブレンドして徳利に入れ提供していた。
早く飲みたいお客は待ちきれず、通りの角で酒を飲んでしまった。
3.酒マスの角で飲むところから。
なるほど…
で、私と連れは、立ち飲みをしながら、
尾崎行雄記念財団の60周年イベントについて意見交換をしたり、
11月13日に行う政治特別集中講座についての意見交換をしておりました。
場所が変わると意外と新しい発想が生まれたりするもので、
講義で話させていただく内容に厚みが出た気がします。
さて、11月13日(日曜日)に、永田町にある尾崎行雄記念財団で、政治特別集中講座の講師を務めることになりました。
私と一緒に自分の住まう自治体の政治課題を考えてみませんか?
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11月13日(日)に、政治講座を開催します。皆様のお申込みお待ちいたしております。
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