化粧品の基準
テーマ:ひとりごと
コスパ最高の「ちぶれ」の愛用者なんです、私。
お付き合いで『ブランドの化粧品』を買わざるを得ず、1本1万円もする高級品を使っていたこともありますが…
お金は化粧品より『本』『研修』などの学びに使いたいし、
まあ、ここ6年くらい「ちふれ」に落ち着いています。
ほぼ基礎化粧品しか使っていないので、化粧品業界にはほとんど貢献していません。
そんな「ちふれ」ユーザーの私が、うっかり化粧水をきらっしてしまい、
お財布事情と浮気心からハト麦化粧水を買いました。
(ごめんね、ちふれ)
大容量でいつなくなるかしらと思いながら、使っています。
使用感はさっぱり系です。
ちと物足りない感はありますが、なくなるまでは使います。
常に、「まあ、いいか!」という化粧品選び。
女子力という言葉は遠くになりにけり…
ニベア青缶は万能なので、顔にも手にも使っています。
化粧水 → (乳液なし 美容液なし) ニベア青缶
「まあ、いいか!」というより「めっちゃいいよね!」な青缶です。
つまり、私の化粧品を選ぶ基準は、
昔から使われている。そういうことなのかも。
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