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2018年7月 5日 (木)

くまモン、よかったね!創建の熊本応援。

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熊本地震から2年2か月、地震で全壊した白山姫神社を、
大阪の建設会社『創建』が無料で建設をするそうです。

h ttps://www.facebook.com/kksoken/videos/1770841453008455/?hc_ref=ARTCCvFSIexRhDIBuhZjrNHIU0xRP9TjNpOBeOF5kMgoz4YmXsITvWNGiURI_07uVu8

フェイスブックの動画によると、560年以上の歴史のある白山姫神社は、地震で鳥居、拝殿、本殿土台の石垣が崩壊、
全国から寄付を頂くもテントで仮拝殿を造るのが精一杯だったそうです。
氏子も宮司も全員被災者ですから、生活再建もできていない状況で、
『創建』の申し出が大変ありがたいと言っていました。

『創建』のホームページには白山姫神社プロジェクトというページがあり、
詳細はそちらに掲載されています。(一部転載)

h ttps://www.k-skn.com/news/20180625.html

>2016年4月14日以降に発生しました熊本地震の際に、甚大な被害を負った熊本県益城(ましき)町に近い、西原村で、地域のシンボルとして親しまれていた白山姫神社(熊本県阿蘇郡)を無償で建築し、寄贈いたします。

 

>「神様の住む家」を建築するという事業

 

>神社の建て替え事業を通じて社会貢献していく

・・・(転載ここまで)・・・

熊本地震で熊本城の石垣が崩れ落ちていく様子が衝撃的でしたが、
この地震で傷を負ったのは熊本城だけでなく、
地域に古くから根付いた小さな神社も多く被災したことでしょう。
地域の心のよりどころとなている神社、
私にとっての下田八幡神社のような存在、
そういう神社に救いの手が差し伸べられたことは、とても嬉しい思いでいっぱいです。
くまモンもきっと喜んでいると思います。よかったね!くまモン!
行政では対応しきれないことはたくさんありますからね。

歴史を振り返ってみると、
建設業の人たちは災害となると、大きな力を発揮していたのではないかと想像しています。
というのも、安政の大地震の時、ふるさと下田も大津波の襲われ甚大な被害を受けましたが、
その時に下田に救いの手を差し伸べたのも、甲州の黒鍬の棟梁・天野弁蔵です。
(黒鍬とは、江戸時代の土木事業者の呼び名です)

【参考】
h ttp://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/2-c600.html

支援物資として米だけではなく、津波で流され何もないだろうと、
煮炊きする鍋まで送ってきたという逸話が残されています。
白米5百俵(30トン)、鍋176個、布団500枚という、ものすごい支援です。

日本は災害列島ですから、同じような逸話は全国各地に残されていることでしょうね。

あまり報道されませんでしたが、東日本大震災の時にも、地元の建設業者が大活躍をしました。
自衛隊や消防よりも早く、とにかく車が通れるだけのルートを切り啓く「道路啓開」を行ったと言います。
ご遺体を洗う水さえない中、ブルーシートに包み毎日毎日遺体安置所に運び、
火葬場が再稼働した後は、公園に仮埋葬されていた遺体を掘り起こす作業もしていました。
「俺たちがやらなくでどうする!」という使命感からだったのだと思いますが、
それができたのもバックホーなどの油圧ショベルカーを持つ地元建設業者だったからです。

融通の利く、小回りの利く、そして顔の見える中小建設業が、
生きていける政策を講ずるべきだと思います。
談合悪・一般競争入札善、という価値観から、公共事業から締め出された中小零細建設業の多くが廃業していきました。
そういう地域には、心意気はあっても道具がないのですよね。
それではどうにもなりません。
談合も一般競争入札も一長一短です…業者側に誠が在るか無しかですね。
行政側も多少コスト高になっても分離発注や、地元業者が請け負える規模に設計するという考え方も必要です。
赤字になるような入札価格で落札しても、他事業で赤字分が吸収できるのは大手だけなのです。

株主第一主義に陥った大手建設会社には、被災した地域を救うことはきないと思います。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

7月18日(水)開催。勇者よ!参戦を待つ!

「高橋とみよの政治夜話」
        ~赤坂見附酒肴会第18回~

【テーマ】 未定

https://peraichi.com/landing_pages/view/1034-20170118

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