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新年によせて。~神道こそ平和への道~

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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「和して流れず」と書きました。
日本初の女性国会議員で、国務大臣を務めた近藤鶴代さんの座右の銘だそうです。
意味は、読んで字のごとしで、
「人と協調はするが、信念を失って流されることがない。」ということです。
この言葉の実践を心掛けていこうと思っています。

そして今年は、毎月第3水曜日に、「政治夜話」を開催することに致しました。
ホームページを開設いたしましたので、詳細をご覧頂ければ幸いです。

「高橋とみよの政治夜話」赤坂見附酒肴会
https://peraichi.com/landing_pages/view/1034-20170118

さて、一昨年のことになりますが、伊勢神宮参拝の折、外宮にある『せんぐう館』をご案内いただきました。
せんぐう館を入るとすぐに、大きな扉が目に入ります。
昭和48年の式年遷宮の時に取り外されたものということなので、
昭和28年に作られたものということになります。
普段は間近に見ることのできない扉を見上げた時、何とも言えない感動が身を包みました。
「この扉の向こうに神様がいらしたのだ」

最初の展示は、伊勢神宮における朝夕の仕事「日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)」です。
毎朝火きり具で火を熾し(おこし)、お米を蒸し、山海の幸と共にお供えをします。
1500余年、毎日絶やさず行ってきた行事です。
毎日です。
1500年の間には、何度も大きな災害に見舞われたことでしょう。
それでも一日も欠かしたことがないのです。

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神様にお供えするお米は伊勢神宮で収穫されたもので、1年間必要な量を神職が作っているのだそうです。
伊勢神宮で行われている行事を、天皇陛下が行っているのですね。
何も農業が好きでやっているわけではありません。

三大神勅をご存じでしょうか?
拙ブログでも何度か取り上げていますが、日本人が知らなくてはならない一番大切な神様との約束です。

(三大神勅)

一、天壌無窮の神勅
この国は天の日の神の霊統を継ぐものが統治をすべき国で、
皇孫の統治によって、この国が栄えることは、天地と共に永遠で窮まりないでしょう。

二、宝鏡奉斎・同床共殿の神勅
(なぜ皇孫が統治すると永遠に栄えるのか)
この鏡を私(天照大神)の魂だと思って、私に仕える気持ちで、大切にお祭りしなさい。
鏡と共に生活し、私の気持ちを十分汲んで、天の神の子孫とし、て気高い気持ちで政治を執り行いなさい。

天皇陛下は天津神の御心のままに(神ながらに)、日本国を治めることを使命とされたのです。

三、斎庭の稲穂の神勅
高天原の神々が行われてきた米つくりを、そのまま地上でも行い、民を豊かにすること。
天皇は、地上と天上とが、等しく(豊か)になることを御使命とされました。

日本という国は、「今の世を神の世と同じくする」使命を天津神からさずかった天皇に、
国民が一体となって協力し、その大事業を進めることが国是なのです。

繰り返しますが、天皇陛下が皇居で行っているお田植えは、
趣味の農業ではなく神事なのです。
「斎庭の稲穂の神勅」の実践です。
天皇陛下御自ら仰せになる「象徴天皇」の存在意義は、神事以外にはないと断言できるのではないでしょうか?
人としてのお優しいお心で実践されるご公務より、
現人神として実践せねばならぬ大変厳しい神事のご負担は如何ばかりかと思いは致しますが、
摂政をお立てになり、できる限りの神事をお続けいただきたいと心から願っております。

三島由紀夫が「私の自主防衛論」でのような言葉を残しています。

私は、天皇の鏡にもし日本の文化、歴史、伝統としがった、
大御心ということのためでないものが映ってきたならば、
それは陛下は拒絶なさることはできないので、
国民がそれを拒絶することが忠義であると思う。

日本人の家系を辿ると、必ず皇室に行きつき、(すなわち天照大御神が先祖であるという事)
日本という巨大な『家』の家族が、私やあなたなのですね。(という考え方)
世界は一家人類はみな兄弟という笹川良一さんの言っていた言葉が、
まさに神道の考え方でしょう。
民のことを最優先に、みな家族のようにという、
ご皇室のあり方が世界の平和を築くのではないでしょうか。
憲法9条では、絶対に日本の平和を守れませんし、世界平和も実現いたしません。、
神道の中心であらせられるご皇室の、真の弥栄を心よりお祈り申し上げます。

Hinomaru5

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