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都議会、自民党と公明党に亀裂。国会は?

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小池効果でしょうか?
蜜月だった自公の間に、木枯らしが吹いているようです。
都議会議員選挙が来春に迫り駆け引きがはじまるどころか、
自分たちは「頭の黒い鼠」ではないと猛アピールの都議会公明党です。

議員報酬めぐり自民と決別=来夏選挙に影響も―都議会公明

 

(時事通信 12/14(水) 21:08配信 記事一部引用)

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00000169-jij-pol

 

東京都議会公明党は14日、議員報酬削減の方法などを都議会主要会派が議論する検討会から離脱する方針を明らかにした。
公明の独自案が事前報道されたことに都議会自民党などが反発したのをきっかけに、議論が紛糾したため。公明の東村邦浩幹事長は同日記者団に「自民に『検討会は公明抜きでやるしかない』とまで言われた。自民との信義は完全に崩れた」と述べ、友好関係にあった自民との決別を宣言した。

・・・(転載ここまで)・・・

>公明の東村邦浩幹事長は同日記者団に「自民に『検討会は公明抜きでやるしかない』とまで言われた。自民との信義は完全に崩れた」と述べ、友好関係にあった自民との決別を宣言した。

都議会自民党は自分たちの置かれた立場を理解していないのですね。
都知事選挙における石原伸晃氏の愚かな発言の数々、悪代官風にマスコミが取り上げる都議会のドン、
都議会での代表質問、一般質問における「小池虐め」を演じてしまった自民党の失態。
どこをとっても「都議会自民党=悪」のイメージが、出来上がってしまっているじゃないですか。
都議会公明党にとって都議会自民党と組んでいることは、都議選にとって百害あって一利なしってことなんです。

「黒い頭の鼠」の皆さん、来春が楽しみですね。

【東京都議会自由民主党 議員一覧】
http://www.togikai-jimin.jimusho.jp/01togikai/03giin/01list/

さて、国政のほうでも、不穏な動きがありました。

公明、山口代表ら7人反対=賛成は18人―カジノ法案

 

(時事通信 12/14(水) 21:05配信 記事一部引用)

 

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6224133

 

14日の参院本会議で行われたカジノを含む統合型リゾート(IR)推進法修正案の採決で、自主投票で臨んだ公明党は、山口那津男代表や魚住裕一郎参院会長ら7人が反対票を投じた。

・・・(転載ここまで)・・・

>山口那津男代表や魚住裕一郎参院会長ら7人が反対票を投じた。

聞くところによれば山口代表は、公明党では大変人気のある人です。
学会の女性会員からも絶大な支持があるとか。
一つの法案だけとはいいつつも、相方の親分がNOを突き付けたのですから穏やかではありません。
国会の様子を伺っている学会員は、自民党に対する距離感が出てきているのではないでしょうか。
ただ国土交通大臣というおいしいポジションをもらっているので、
そう簡単に壊れるとは思いませんが。
そうは言いつつも、小さなほころびはいずれ大きな裂け目になっていく可能性は秘めています。
学会票がなければ当選できない選挙区から出ている自民党国会議員は、すでに自民党議員ではないといえますので、
これからどういう立ち位置で政策に取り組んでいくのか、見ていく必要はあると思います。

こういうわけで、都議会公明党も国政選挙では、「比例は公明、選挙区は自民」という選挙協力をしているのですが、
公明党議員にとっては自民党の選挙を手伝うばかりで、
自分たちに対する配慮は何もないと思っているのではないかと想像できますので、
今後、地方も国政も、大きく揺れ動く可能性は、やはりあるのではないかと思います。

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