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情報公開と小池知事

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小池百合子都知事は選挙戦から現在に至るまで、常に「情報公開」という言葉を口にしています。
Jyouhoukoukai

小池百合子都知事の様子を見ていて思い出されるのが、元三重県知事の北川正恭さんです。
北川さんが三重県知事になった当時「官官接待」が大問題となっていて、三重県でも血税による裏金作り問題が表に出てきていました。
そこで北川県知事は情報公開を徹底的に行い11億円余の裏金が発覚、関係する職員を処分するとともに全額を返済をさせたということだったと記憶しています。
知事が情報公開をしようとすると、そこの職員は身を守るためになかなか正確な情報を出してきません。
小池都知事の記者会見を見てもよく解りますよね。
だからこそ会議の様子を生でインターネット中継をするというのも、情報の出てこない様子の都民及び国民への情報公開の手段なのです。ライブ中継の表情や話し方で相手が本音を言っているのかいないのか判断材料となります。嘘を吐こうとすると目が泳いだり、動作が奇妙になるのが解りますよね?別の件ですが某県議の泣きわめき中継など明らかに奇妙奇天烈な話術で、視聴している人のほぼ全員が変だと思った事だと思います。

既存勢力と戦うときには、情報公開こそが大きな武器になります。

思い起こせば18年前、私も「情報公開」を錦の御旗にお役所に戦いを挑みました。
その頃は国の情報公開法もできておらず、地方自治体でも情報公開条例を制定しているところはわずかしかありませんでした。
私は憲法21条第1項、表現の自由に保証される知る権利により公文書請求を行いました。
情報公開を求めるということは、私のふるさと下田でも大きな政治的な軋轢があったということです。その違和感が私を奮い立たせました。
私が本当に偶然にその当事者になってしまったのですが。

下田の港湾地域(下田市有地)に大きな箱モノが30億円の予算を使って建てられることを、新聞折り込みのチラシから知ることになりました。
子供から学校の教育用の教材が足りなくて困ったという話を聞いていた時でしたので、なぜ公立学校に優先的にお金を使ってくれないのか?と思いました。
箱モノは誰のために何のために必要なのだろう?という素朴な疑問が生まれました。そして当時子育てに追われる専業主婦で政治のせの字も知らなかった私がその箱モノ事業の勉強会があるということで出かけたのでした。きっかけは私の小さな違和感です。

この事業は旧自治省のリーディングプロジェクト(以下リープロ事業)という補助金事業に採択されて行われているもので、事業費の90%を借金していいですよ、そのうちの35%から55%を財政力に応じて交付税算入しますよという、大変有利な補助事業だったのです。

実はその事業のベースになるものに、民間の開発事業がありました。
下田港湾地域に下田船渠という会社があったのですが閉鎖され、その跡地が転売されニチメンという商社が取得しました。
そこにツインタワーを建ててショッピングモールを作り、マンションを作りという、バブルのころによく描かれた計画で、当時の土地の売買金額が147億円、今では5億でも買い手がないという土地ですが、それだけその場所に大きな利権があったのでしょう。

簡単に言えば、下田港湾のドック跡地は工業地域なので、その指定を外しやすくするために、隣接する市有地に箱モノを作るという話です。
下田市は当時の財政状況は大変悪く、この建設事業を行えば財政再建団体に陥りそうだということでしたのでした。
私は単純に「何故?市が借金したらどうなるの?」という気持ちで詳細な情報公開を求めていきました。
市の説明では、博物館と商業施設を合体させたその建物に、年間100万人の交流人口があり、博物館は40万人が来るという試算でした。
寂れた地域の活性化が成功したとしても、果たして年間100万人も来るような地域だろうか?と下田で生まれ育った私はそういう疑問が膨れ上がりました。
首都圏に近いテーマパーク並の集客力が必要なのです。
常識的に考えればあり得ない話なのですが、それだけの人が下田に遊びに来ないと、借入金返済に入館料や駐車場料金などを充てるとの説明する担当職員に疑問を持ちました。常に賑わっていないと返済金を滞納することになるのです。
しかし下田市長がやるといったら、職員はその通りに働かねばなりません。
だからこそチェック機能としての市議会に期待したのだけれど、市長の根回しですっかり市議会自体が骨抜きにされていました。
下田市が厳しい財政状況ならば、リープロ事業に最優先に取り組む必要性はどこにもなく、結局、市長の描いた夢を議員も一緒に見たということだと思います。
そのときの下田市議会は現在の東京都議会に重なって見えます。
下田がリープロ事業なら東京は五輪開催に。
自民党都議連の一連の都知事選挙時の小池バッシングは明らかに彼らに何か隠さなければいけない事があったとしか思えませんでした。小池百合子さんが知事になると困る「誰か」が裏で動いていたのでしょう。

行政に夢など要らないのです。現実を認識して行政を動かさなければいけません。
身の丈に合わない政策などやってはいけないんです。
全ての原資は住民が支払う血税から出ているのですから。
夢で目がくらんだ借金大王は、これから生まれてくる子供達にまで延々と借金を背負わせることを平気でするのですよね。イチかバチかで無謀な事はしてはいけないのです。
週刊誌にも下田の件は「黒い霧事件」とか、そんなタイトルで、下田市議会議員の何人かが取り上げられたこともあったほどです。
それを打破するために主婦の私が市議選に出馬し、政治の世界に飛び込んだのです。

このように私の政治活動のスタートが「情報公開」なので、今、小池都知事を猛烈に応援したくてしようがありません。
腐ったミカンは周りを腐らせます。
徹底的に小池知事には問題の本質を追求し、都民のための都政を創り上げて欲しいと思っています。
小池百合子知事は大鉈を振るい旧弊な体質に風を吹き込んで頂きたいと願います。
小池さん負けるな!

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