« 国連の分担金、不払いしてみませんか? | トップページ | ユネスコ脱退という選択 »

馳文科相、海外旅行になるか?

いつもポチ押し応援、ありがとうございます。皆様のひと手間が、ブログを綴る原動力になっています。m(_ _)m

中国が主張する南京事件の記憶遺産登録を、ユネスコがあっさりと受け入れ、
旧日本兵が非人道的な虐殺や強姦をしたと認定をしました。
私たちのおじいちゃん達が、人非人だと烙印を押されたのです。
拙ブログでも紹介いたしましたが、
佐藤正久参議院議員が自身のツイッターで、
「アジア太平洋地域世界記憶遺産委員会10名のうち中国4人、韓国1人と半数。日本はゼロ】日本の文科省は、
委員を打診された際に、文科省は断った前歴もあるようだ。全てにおいて、戦う体制になっていない。」
と述べています。
ユニセフから委員選出の打診があったものの、文科省が断ったといいます。
なんともお粗末な話ですよね。

馳浩文科相がユネスコ総会に出席することになったようです。

ユネスコ総会出席へ=「南京」登録で制度改善要望-馳文科相

(時事ドットコム 2015/10/15-11:19 記事一部引用)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015101500328

馳浩文部科学相が11月上旬にパリで開かれるユネスコ総会に出席し、
記憶遺産制度の改善を求める方向で調整していることが15日分かった。
馳文科相は演説で日本政府としての考えを説明するほか、ボコバ事務局長とも会談する予定だ。
馳氏は記憶遺産登録の決定過程に関し、公平性や透明性の確保を訴える見通しだ。

・・・(転載ここまで)・・・

日本の文科相が出席するのは、なんと10年ぶりだとか。
今まで何をやっていたのでしょうかね?
中国は今回の登録をめざし、水面下でずっとロビー活動を展開してきたはずです。
日本が会議に出席しない=興味がないということも織り込み済みで、
丹念に支持を広げてきたに違いありません。
ユネスコ総会は2年に一度開催だそうですから、馳文科相から遡れば、
ぼーーーーーっとしていた大臣がわかりますね。

歴代の文科相はこちら。
    ↓
(ウィキペディアより)
5代
中山成彬 第2次小泉改造内閣 2004年(平成16年)9月27日 自由民主党
(森派)

6代
第3次小泉内閣 2005年(平成17年)9月21日

7代
小坂憲次 第3次小泉改造内閣 2005年(平成17年)10月31日 自由民主党
(旧橋本派)

8代
伊吹文明 第1次安倍内閣
第1次安倍改造内閣 2006年(平成18年)9月26日 自由民主党
(伊吹派)

9代
渡海紀三朗 福田康夫内閣 2007年(平成19年)9月26日 自由民主党
(山崎派)

10代
鈴木恒夫 福田康夫改造内閣 2008年(平成20年)8月2日 自由民主党
(麻生派)

11代
塩谷立 麻生内閣 2008年(平成20年)9月24日 自由民主党
(町村派)

12代13代
川端達夫 鳩山由紀夫内閣 2009年(平成21年)9月16日 民主党
(川端グループ・旧民社グループ)
菅内閣 2010年(平成22年)6月8日

14代
高木義明 菅第1次改造内閣
菅第2次改造内閣 2010年(平成22年)9月17日 民主党
(旧民社グループ)

15代
中川正春 野田内閣 2011年(平成23年)9月2日 民主党
(羽田グループ)

16代
平野博文 野田第1次改造内閣
野田第2次改造内閣 2012年(平成24年)1月13日 民主党
(鳩山グループ)

17代
田中眞紀子 野田第3次改造内閣 2012年(平成24年)10月1日 民主党
(小沢グループ)

18代19代
下村博文 第2次安倍内閣
第2次安倍改造内閣 2012年(平成24年)12月26日 自由民主党
(町村派)
第3次安倍内閣 2014年(平成26年)12月24日

20代
馳浩 第3次安倍改造内閣 2015年(平成27年)10月7日 自由民主党
(細田派)

一度登録されてしまったものが、いくら抗議をしたからと言って、
そう簡単に取り消しされるわけがありません。
欠席するより出席したほうが良いには決まっていますが、
5回連続で大臣欠席の日本が発言して効果があるかどうか…
しかしたとえ負け戦であったとしても、凛とした態度で、毅然と立ち向かっていかなくてはなりません。
拉致や核兵器を、「困難なこと」と発言する気の弱さで、
果たしてどれだけの仕事ができるのか?
きちんと仕事をしてくるのか、それともただのおフランス旅行で終わるのか、
男の肚決めが出来るかどうかにかかっていますね。

見習うべきは、中山恭子参議院議員です。
日本で一番肚のすわった国会議員でしょう。
中山恭子参議院議員の活躍は、ねずさんブログで詳しく書かれています。
ぜひお読み頂ければと思います。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2526.html

日本国民のために命を懸けられる凄み、敵さえも感動する真剣な心、それが今の国会議員に一番足りないものだと思います。

ランキングの表示が変わったようで、表の最下段の「このブログに投票」をクリックするようです。お手を煩わせて申し訳ございません。宜しくお願いいたします。

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

こちらへも足をお運びいただけると、とても嬉しいです。m(_ _)m

 

「政治の仕事は未来へつなぐこと」

  前下田市議会議員 高橋とみよホームページ

|

« 国連の分担金、不払いしてみませんか? | トップページ | ユネスコ脱退という選択 »

日本の政治問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 国連の分担金、不払いしてみませんか? | トップページ | ユネスコ脱退という選択 »