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握手の値段 裏事情

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世の中、お金で回っているという事実があるのですよね。

先稿で引用した産経ニュースの記事を再び引きます。

「韓国一転「日本の世界文化遺産登録に協力」 外相会談で提示」
http://www.sankei.com/politics/news/150621/plt1506210021-n3.html

>尹氏は、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案に関する日本政府の韓国側に対する説明について
「透明性をもって説明努力をしていただいていることは評価する」と述べた。

尹氏のこの発言に注目しました。

韓国は安保法制に対し、ことごとく反対をしてきましたよね。
それを一転、評価するという反応なのです。
私は、アメリカから圧力がかかったのではないかと考えています。

アメリカが世界のジャイアンでいられる理由は、軍事力以外にありません。
その軍事力を維持するには、軍事のすべてを自国で賄う必要があります。
アメリカの軍事産業の対GDP比はわすか2%だそうですが、
世界各国に出回っている兵器の60%がアメリカ製であることを考えると、
軍事産業の重要度が日本の比ではないことはあきらかです。
ということは、アメリカは軍事産業を、支え続けなければならないのですが、
現在のアメリカの財政では、自国の軍事産業を支えることができないのです。
基本、兵器というのは消耗品ですので、消費しなければ発注できません。
その消費先を日本に求めているというのが、安保法制の裏事情ではないでしょうか。
日本がアメリカの同盟国として世界で仕事をするようになれば、
当然武器も、輸送機も必要になります。
日本が世界に出ていくとなれば、防衛予算を増やさざるを得ません。
つまり防衛予算で、アメリカの軍事産業を支えるということなのです。

韓国に対し、アメリカはこういったのです。

 「日本の安保法制の邪魔をすると、資本を引き揚げるぞ!ごらあぁ」

韓国の主要銀行も主要企業も、実はアメリカ資本が入り込んでいるということは、
韓国経済が破たんすると、アメリカ企業にも少なからず影響が出てきます。
例えば韓国の銀行はほぼアメリカの資本になってしまっていますし、
サムスンの主要株主はアメリカのシティバンクです。
ですから、韓国が慰安婦問題で日本にたかっているのを知らぬ顔をしている理由の一つは、
アメリカ企業の損失を少なくするためでもあると思います。

そして、日本に対し、アメリカは鞭を振り上げながらこういったのです。

「だからさあ、安倍ちゃん、大急ぎで安保法制可決したってや~。」

さて、実際のところは、どうなんでしょうか…

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