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中国政府の命令か?中国サンゴ密漁団の大移動

衆議院の解散の大騒動で、中国密漁船のその後があまりニュースの話題に上りませんが、
海上保安庁のギリギリの努力は現在進行形で今も続いています。
週刊文春がこんなスクープを出していました。

中国サンゴ密漁船に海上保安庁特殊部隊SSTが出動していた!
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4544

なるほど、海保がようやく機敏に動けるようになったということでしょうか?
17日の政府与党協議会で菅官房長官が、「中国側に厳しく対処を求めた。中国漁船0隻になるまで対応」すると発言していますので、官邸がきちんと機能していると理解して良いかと思います。
いつも「遺憾の意」だのの生温い対応しかしてこなかった日本政府が動けるとしたら、それは日本国民の意志の後押しがなければとても出来ることではありません。
そういった意味では、ごくごく真ん中・中道と思っている保守系ブロガーや、心ある日本国民のソーシャルメディアなどでの地道な発信がボディブローのようにじわじわと効いてきたのかも知れません。
弱腰が癖になっている日本政府は、アメリカに対しても世界の国々に対しても、言い訳が出来ないのは困るものなのです。
「国民がうるさいもので、どうか解ってください」とアピールできればよいのでしょう。

http://mainichi.jp/select/news/20141111k0000m040081000c.html

サンゴ密漁:中国漁船一部が撤退か 先週末より減少

(毎日新聞 2014年11月10日 21時18分 記事一部引用) 

・・・(ここから転載)・・・

 東京都の小笠原諸島周辺などで中国漁船によるサンゴ密漁が横行している問題で、海上保安庁は10日、同日確認された中国漁船数が141隻だったと発表した。先週末より約50隻も減少し、うち半数が中国本土に向かって西に航行していることから、一部が撤退を始めた可能性もある。

・・・(転載ここまで)・・・

しかし、この画像を見て下さい。
日本の排他的経済水域を荒らしまわっている、中国人の姿です。

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辻健治 撮影

宝石を作る材料である珊瑚は、中国では国家一級重点野生動物指定というパンダ並みの保護がされているので、自国の海では採取出来ないのでしょう。
しかし、漁期を設けるなどして一生懸命に資源保護をしている日本の領海の珊瑚は、中国人密猟団に根こそぎ持って行かれるのです。
珊瑚には魚を保護し成長させると言う事があるのです。ですから無闇に珊瑚を取ってしまえばそこは魚の住めない海になってしまうのです。
こういう行為をならず者の盗人といわずして、何といえば良いのでしょうか?
もちろん中国人全てが盗人とは思いませんし、当然良い人も多いわけですが、この窃盗団に中国人の気質の一端を見た気がします。

小笠原諸島では、中国密漁船団が幅を利かしているために、地元の漁師さんが生活の糧の魚を取ることができないようです。

http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/141113/evt14111311090011-n1.html
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/141113/evt14111311090011-n2.html
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/141113/evt14111311090011-n3.html
(産経デジタルより 記事一部引用)

「邪魔だと思うと、地元漁師の網を切ったりする。とても近づけない」と嘆く。結果、漁場は中国漁船に占拠され続け、地元漁師は満足に漁ができない状態が続いている。

1隻だけはその場を離れない。「網の巻き上げが間に合わなかったんだ」と金澤さん。網を放置すると漁ができず、中国漁船は回収するまで逃げない。

巡視船は中国語で警告を発するが、甲板にいた雨具姿の中国人船員数人は網を巻き上げる手を止めようとしない。白い歯を見せ、笑みを浮かべながら悠々と作業を続ける船員もいた。荒波で接舷すると危険なのか、巡視船も警告を発するのみで手出しはしない。

 約5分後、中国漁船は網を巻き上げ、黒煙を上げながら去っていった。「いったい巡視船は誰を守っているんだろうか」

・・・(転載ここまで)・・・

今朝、中国の密漁船は減少したもののまだ70隻もいるというニュースが流れました。
海保が縛られた状態の法律の中で、如何にがんばっても成果が出せないのです。
その理由は、保守系有名ブロガーのBBさんの記事をお読み頂ければ、いちばん解りやすいと思います。

泥棒さんいらっしゃい判決 サンゴの密漁が激増した理由

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4ec962f3723b3b28c83faee121a0f55c

*「無罪判決がきっかけになった」とみる。福岡地裁は10月15日、長崎県五島市沖でサンゴを取って外国人漁業規制法違反の罪に問われた中国人船長に対し「日本の領海だと認識していなかった」と無罪を言い渡し、中国国内でも報じられた(判決は確定)。

・・・(転載ここまで)・・・

日本が国際的に認められた権利を正当に行使するならば、とっくに密漁船など銃撃しているんですけれどねぇ。
ロシア国境警備局が第31吉進丸の船員を「警告射撃」と称し、射殺しました。
中国だって日本海のロシア排他的経済水域に入り込んだときに、警告射撃されましたよね?確か船員の一人が海に落ちたかで行方不明になったような…。
中国は日本に何をしても無罪放免なので、 海保の警告も無視をするのですよね。
毅然と対処しなければ相手がどんどんつけあがる。それが外交であり、法律であるべきなのです。

そう考えると、一部メディアの「安倍外交の勝利」というのも、疑問に思ったりしますけれど。

さて、中国人民解放軍には、中国共産党立党100周年の2020年までに、第二列島線までを攻略するという計画があります。
第二列島線は、伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニアに至るラインで、珊瑚の密猟を未だかつてない大船団でやってきた日本の排他的経済水域(EEZ)を含みます。

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今回の密漁船団が単なる密漁ではなく、何か別の意味も持つものと考えられないでしょうか?具体的に言えば水域の地下資源の調査であるとか防衛ラインの調査。海には想像もつかないような天然ガスがあったりしますから。

世界では様々な紛争や事件が常に起こっていますが、俯瞰すると一つのラインで繋がっています。
例えば今回の珊瑚の密漁も、中国の対米政策の延長にあるような気がします。
第1列島線も第2列島線も対米防衛ラインなので、第一列島線の要である沖縄が、県知事選挙で米軍基地辺野古移転反対知事が当選したことは、米国にとっても厳しい状況になりました。
知っての通り、沖縄には多くの左巻きプロ市民(=中国共産党の工作員)と、その意向に沿った情報操作をし続ける地元マスコミメディアが支配しています。
その甲斐があってか、ある意味中国共産党の対米政策の勝利だといえます。
つまりは日本は既に徐々に侵略されつつあるということです。
日本政府、それで良いのですか?
私は中国に足蹴にされたままで、黙っている政府を許せるほどお人よしじゃありません。
衆議院解散なんてやってる暇あるなら、海保が安心して防衛活動できる法律をさっさと通しなさいよ。
そして先ずは対中ODAを即刻廃止しなさい!中国は世界で2番目の経済大国のはずなのですから。日本が援助する義理などありません!

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