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気仙沼を応援しよう!日本を食文化から駆逐しようとするエセ環境保護団体2

いつも拙ブログを読んでいただき、有難うございます。
このところ多忙のため、短稿にて失礼致致しております。
お許しくださいませ。

(前回の記事の続編…というほどの記事ではございませんが…)

気仙沼頑張れ!応援にもなりゃしないかもしれないけれど、
我が家の昨日の夕食には、『サメ』をいただきました。

Same1

Same2

Same3

モウカザメのフライは、淡白でとても美味しいです。
はんぺんフライは言うまでもありません。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~kaika/syurui.html

Mouka

気仙沼では近海マグロの延縄漁業が盛んであり、サメ漁が盛んといっても、その大半はマグロとサメが混獲されたものでしょう?
気仙沼で水揚げされるサメは、現在、圧倒的に多いのはヨシキリザメで、全体の約80パーセント、次いでネズミザメ(モウカザメ)が約15パーセントでこの2種が水揚げ量のほとんどを占めているといいます。
東日本大震災以降、壊滅した漁業をなんとかして立て直そうと、必死に頑張っている気仙沼の漁業者を孤立させてはいけません。
小さなことと思わず、支援していきましょう。

http://www.samazing.jp/

先ずは、政府にきちんとした対応をとってもらうことが大切です。
今までも、鯨や鮪で、どれだけ日本の漁業者が被害を被っていることでしょうか?
より多くの国を味方に付け、国際機関でしっかり発言をしていってもらいたいと思います。

エセ環境保護団体が盛んに言い立てる『フィニング』とは、生きたままサメのヒレだけが 切り取られ、胴体は海に捨てられるという残酷な漁法のことです。
そもそも、『フィニング』という発想は、日本にはありません。
これは前回の記事にも書きましたが、『フィニング』はいらない物は棄てるという意味において、欧米の鯨漁と同じ様なものです。
捕獲した鯨を船上で解体し、皮などを釜で煮て油を採り樽詰めし、薪と水を出先で補給しながら最長4年位の航海を続けるという方式ですから、鯨の肉・骨・その他、すべて海洋投棄します。
日本は鯨をお祀りする神社まであるくらいですから、海からいただく命に、感謝と敬意をはらっているのです。
サメも海からいただいた命だから、フカヒレだけではなく、身も皮も骨も、全てを使いきるのですね。
それが漁をするものの務めという心が、欧米の人には理解がしにくいのでしょう。だから全て自分たちの尺度で、日本の食文化を見てしまうのでしょう。

しかし、欧米のエセ環境保護団体を支援する日本人が少なからずいることに、
とても暗い気持ちになりますね。

しかも、捕鯨やイルカ漁の時と同じように、『フィニング』と全く関係のない、魚市場で血が流れているモウカザメの画像で、血染めの漁という刷り込みを行っています。

シーシェパードとラッシュという会社、本当にやることがよく似ています。

私はラッシュジャパンの化粧品は、絶対に使いません!

【参考までに 鯨のこと】
鯨の保護と言っても、日本が調査捕鯨をしているのはミンク鯨です。
クロミンククジラは20世紀初頭には8万頭しかいなかったのに今では76万頭もいます。
ミンク鯨は小型で繁殖力も強く食欲も旺盛なため、イワシやイカナゴなどの小魚の激減にも繋がっているのです。
40年も捕獲していないシロナガスクジラが増えない理由も、ミンク鯨がシロナガスクジラの餌を奪っているとも言われています。
一つの種を保護することによって、結果として全ての生態系を崩しているのだと思います。
もちろん乱獲はすべきではありませんが、適当な間引きは必要なのでしょう。

(多忙につき、短稿にて失礼致します)

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