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さあ、ここからが正念場!正しい歴史認識の教科書は、果たして採用されるか?

中韓米への及び腰外交で、苛立たしく毎日を過ごしているものにとって、
今日のこのニュースはたとえ一時でも溜飲が下がる思いがいたしました。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140404/edc14040411290002-n2.htm
教科書検定、全社で竹島・尖閣を明記、「日本固有の領土」 領海侵犯にも踏み込む
(msn産経ニュース 2014.4.4 11:24 記事一部引用)

・・・(ここから転載)・・・
「日本海上にある竹島は、日本固有の領土ですが、韓国が不法に占拠しています」(東京書籍)、「沖縄県の尖閣諸島も日本の領土でありながら、中国が自国の領土であると主張しています」(教育出版)など、いずれも政府見解にそって記述していた。

 また、尖閣諸島周辺で中国船による領海侵犯や違法漁業がくり返されていると、より踏み込んで指摘した教科書もあった。

このほか、新たな教科書には東日本大震災に関する内容が各教科で取り上げられ、天皇皇后両陛下が被災地をご訪問される様子が写真付きで掲載されたり、自衛隊の救助活動が初めて紹介されたりした。

 伝統文化の尊重や国を愛する心の育成に努める内容も多く、音楽では国歌「君が代」への理解を深めようと、特別な紙に歌詞を掲載した教科書も登場した。

・・・(転載ここまで)・・・

下村文科相のお手柄ですね。
そして、義家文科省政務官の力強い支えがあったのでしょう。

例えば、産経ニュースで取り上げた東京書籍ですが、
今までは以下のように記述されていました。

*****

拙ブログの過去記事より
http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-08e0-1.html

Kyoukasyo1
首都ナンキン(南京)を占領したとき、武器を捨てた兵士や、女性や子どもをふくむ多くの中国人が殺害された。
このことは、日本の国民に知らされなかった。
Kyoukasyo2
多数の朝鮮人や中国人が、意志に反して日本に連れてこられ…過酷な労働をしいられました。
東南アジアにおいても、日本軍は、労働を強制したり、物資を取り上げたりしました。また、日本語教育などをおしつけました。そのため、現地の住民の日本に対する期待はじょじょに失われ、各地で抵抗運動が発生しました。日本軍は、抗日的と見なし人々を激しく弾圧し、多くの犠牲者が出ました。
Kyoukasyo3
日本はついに降服し…同時に日本による台湾と朝鮮の植民地支配も終りを告げました。
8月15日悲惨な戦争を二度と起こさないことをちかい、平和をいのるための「終戦の日」です。
Kyoukasyo4
多数の朝鮮人や中国人が強制的に連れてこられ、工場や鉱山などでひどい条件で、厳しい労働をさせられました。また、朝鮮人は、姓名を日本式の氏名に変えさせられたり…

日本は、1941年、ハワイのアメリカ軍港やマレー半島のイギリス軍を攻撃しました。…太平洋を戦場にして争う太平洋戦争になりました。

*****

改訂された教科書を手に入れていないのでなんともいえませんが、
少なくとも産経ニュースの記述からすると、随分変わったなという印象です。
政治が機能するとは、こういうことだと思います。

ただしここから先は地方自治体の教育委員会の裁量となります。
どういうことかというと、教科書は教育委員会が選んでいるということなのです。

教育委員会が選ぶというのは表向きで、実際は委託された「教科書専門の調査員」が調べて、
その報告書を教育委員会にあげる仕組みとなっています。
あげられた報告書を見て、教育委員が教科書を採択する仕のです。

(調査員が必要な理由は、教育委員は児童生徒の保護者が入ることになりましたし、
地域の代表のような方が引き受けざるを得なくて教育委員になったりしているのです。
したがって仕事を持っている委員も多く、100冊くらいの教科書候補をずべて読まなくてはならないなど、物理的に難しいためです。

平成19年の地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正で、
教育委員への保護者の選任の義務化が明記されました。
法第4条第4項
 地方公共団体の長は、委員の任命に当たっては、委員のうちに保護者が含まれるようにしなければならないこととしたこと。)

報告書を書く教科書専門の調査員は、社会科の教員、国語の教員等、日教組(OB含む)なのですね。
日教組に都合のいい教科書を、教育委員に勧める可能性は高いと考えられます。
そこまでチェックが働くかどうか難しいところですので、
下村・義家コンビには、もう一歩頑張ってもらいたいところです。地方の教育委員会が、どの教科書を選んでも、正しい歴史認識で書かれた教科書であれば心配はありませんので。
政治主導による今回の改訂で、多くの教科書が真っ当になったことを願っています。

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