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皇后陛下有難うございます。フランスでの汚名を晴らすことが出来ました。

先だっての、フランスの「アングレーム国際漫画祭」で、
韓国政府が実施している慰安婦をテーマとする企画展に約600人が訪れ、
その内容をすっかり信じ込む人も多くいたようです。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140131/erp14013110270002-n1.htm

河野談話以降、日本はあらぬ汚名を着せられたままで今日に至っており、
アメリカのグレンデール市に住む日本人の子供に対し、虐めまで起こっています。
朴槿恵大統領になってからは、世界中、歩いた先々で嘘万八を言いふらす始末ですし、
中にはアングレーム国際漫画祭のように、わずか600人とはいえ、それを信じ込む人々がいることは、
日本にとっては恐怖以外の何ものでもありません。

日々、暗然とした気持ちで過ごしていたのですが、
皇后陛下が、明かりを照らしてくださいました。

http://www.kunaicho.go.jp/culture/sannomaru/goyousan.html
こちらは宮内庁のホームページですが、
2月19日から「蚕-皇室のご養蚕と古代裂,日仏絹の交流」という展覧会が、フランスで開催されています。
19世紀中頃、フランスが蚕の病気により養蚕が大打撃を受けた時、ナポレオン三世の依頼を受け日本から贈った蚕種がその危機を救い、
また日本もフランスの機械繰糸技術を学びました。
そういったご縁からこの展覧会が行われるようですが、
なによりも素晴らしいのは、皇后陛下のご養蚕と小石丸による正倉院裂の復元品が展示されることです。
2600年余の皇室の伝統文化を、知っていもらうことができます。
この絶対的な年月の重さを、文化を大切に育てる国の国民ならば解るはずです。
嘘で塗り固められた韓国の歴史や漫画とは、全く次元が違うのですから。

政府のインターネットテレビで、皇后陛下の御養蚕のご様子を、見ることができます。
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9310.html

明治、大正、昭和、そして平成と、歴代の皇后に継承されてきた御養蚕なのですね。
皇后陛下は皇室の伝統として、過去25年間にわたり大切に引き継いでこられました。
このご努力が無ければ、正倉院裂の復元が出来なかったのですから、
私達国民が目にしないところで、伝統を護るためのお仕事を、どれだけされているのでしょうか。
誠に有難い事です。
私がふと考えることも、不敬なのかもしれませんが、
天皇陛下が国民の安寧と世界平和を祈る神事が「男の役割」とするのならば、
皇后陛下のお働きは、まさに「女の役割」なのだなあと感じています。
決して目立たず、陰に隠れたそのお働きが、歴史を繋ぐ礎になっているのです。

この御養蚕も、次世代へきちんと継承されているのですね。
以下は、学習院初等科3年生でいらした眞子さまが「お年寄りの世代が行っていた手仕事について調べよう」
という宿題を出され、それに皇后陛下がお答えになられたものだそうです。

拙ブログを応援して頂いている、スーパーブロガーBB様の記事から、転載させて頂きました。

BB様には、この場で日々の御礼を申し上げます。有難うございます。そして、BB様のところから応援ポチをしに来てくださっている皆様方、本当に有難うございます。m(_ _)m

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1aa87d7c6d87cb82797e31852499afd0

・・・・・(ここから転載)・・・・・

眞子ちゃん

 眞子ちゃんは、ばあばがお蚕(かいこ)さんの仕事をする時、
よくいっしょに紅葉山(もみじやま)のご養蚕所(ようさんじょ)にいきましたね。
今はばあばが養蚕(ようさん)のお仕事をしていますが、このお仕事は、
眞子ちゃんのおじじ様のひいおばば様の昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)様、おばば様の貞明皇后(ていめいこうごう)様、
そしてお母様でいらっしゃる香淳皇后(こうじゅんこうごう)様と、
明治(めいじ)、大正(たいしょう)、昭和(しょうわ)という三つの時代をとおって
ばあばにつたえられたお仕事です。

 眞子ちゃんは紅葉山(もみじやま)で見たいろいろの道具をおぼえているかしら。
蚕棚(かいこだな)の中の竹であんだ平たい飼育(しいく)かごをひとつずつ取り出して、
その中にいるたくさんの蚕(かいこ)に桑(くわ)の葉をやりましたね。
蚕(かいこ)が大きくなって、桑(くわ)をたくさん食べるようになってからは、
二かいにあるもっと深い、大きな木の枠(わく)のようなものの中に移して、
こんどは葉のいっぱいついた太い桑(くわ)のえだを、
そのまま蚕(かいこ)の上において、やしないましたね。
しばらくすると、見えない下のほうから
蚕(かいこ)が葉を食べるよい音が聞こえてきたのをおぼえているでしょう。
耳をすませないと聞こえないくらいの小さな音ですが、
ばあばは蚕(かいこ)が桑(くわ)の葉を食べる音がとてもすきです。

 蚕(かいこ)は、どうしてか一匹、二匹とはいわず、
馬をかぞえるように一頭、二頭と数えることを眞子ちゃんはごぞんじでしたか?

 あの時、眞子ちゃんといっしょに給桑(きゅうそう)をした二かいの部屋には、
たしか十二万頭ほどの蚕(かいこ)がいたはずです。
眞子ちゃんはもう万という数を習いましたか?
少しけんとうのつかない大きな数ですが、
たくさんたくさんの蚕(かいこ)があそこにいて、その一つ一つが、
白や黄色の美しいまゆを作ります。

 きょねんとおととしは、眞子ちゃんも自分で飼ったので、
蚕(かいこ)が何日かごとに皮をぬいだり、
眠ったりしながらだんだん大きくなり、
四回目くらいの眠りのあと、口から糸を出して、
自分の体のまわりにまゆを作っていくところを見たでしょう。
きょねんはご養蚕所(ようさんじょ)の主任(しゅにん)さんが、
眞子ちゃんのためにボール紙で小さなまぶしを作って下さったので、
蚕(かいこ)が糸をはきはじめたら、すぐそのまぶしに入れましたね。

 蚕(かいこ)は時が来るとどこででもまゆになりますが、
まぶしの中だと安心して、良い形のしっかりとしたまゆを作るようです。
まぶしには、いろいろな種類(しゅるい)があり、
山をならべたような形の、わらやプラスチックの
まぶしの中にできたまゆは手でとりだしますが、
眞子ちゃんが作っていただいたような回転まぶしの中のまゆは、
わくの上において、木でできたくしのような形の道具で上からおして出すのでしたね。
さくねんは、ひいおばば様のお喪中(もちゅう)で、
蚕(かいこ)さんのお仕事がいっしょに出来ませんでしたが、
おととし眞子ちゃんは、このまゆかきの仕事を
ずいぶん長い時間てつだって下さり、
ばあばは眞子ちゃんはたいそうはたらき者だと思いました。
サクッ、サクッと一回ごとによい音がして、
だんだんと仕事がリズムにのってきて
 -また、今年もできましたらお母様と佳子ちゃんとおてつだいにいらして下さい。

 蚕(かいこ)は、始めから今のようであったのではなく、
長い長い間に、人がすこしずつ、よい糸がとれるような虫を作りあげてきたものです。

 蚕(かいこ)のそせんは、自然の中に生きており、
まゆももっとザクザクとした目のあらいものだったでしょう。
人間は生き物を作ることはできませんが、野生のものを少しずつ人間の生活に
役に立つように変えるくふうをずっと続(つづ)けてきたのです。
野原に住んでいた野生(やせい)の鳥から、
人間が鶏(にわとり)をつくったお話も、きっとそのうちに
お父様がしてくださると思います。

 蚕(かいこ)の始まりを教えてくれる「おしらさま」のお話を、
眞子ちゃんは、もう読んだかしら。
ばあばは蚕(かいこ)のことでいつか眞子ちゃんに
お見せしたいなと思っている本があります。

 女の方が、ご自分のことを書いている本で、その中に、
四年生くらいのころ、おばあ様の養蚕(ようさん)のおてつだいをしていた時のお話がでてきます。
まだ字などが少しむづかしいので、中学生くらいになったらお見せいたしましょう。

 この間、昔のことや家で使っている古い道具についてお話ししてと
おたのまれしていましたのに、暮(く)れとお正月にゆっくりと
お会いすることができませんでしたので、思いついたことを書いてお届(とど)けいたします。
今は蚕(かいこ)さんはおりませんが、もう一度場所や道具を
ごらんになるようでしたら、どうぞいらっしゃいませ。
たいそう寒(さむ)いので、スキーに行く時のように温(あたた)かにしていらっしゃい。
 ごきげんよう
 ばあば
 眞子様

・・・・・(転載ここまで)・・・・・

眞子様もご成年になられ、おひとりのご公務も増えていらっしゃいます。
そのご成年を迎えられての眞子内親王殿下の記者会見を、
宮内庁のホームページで読むことができますが、ご立派でパソコン画面に向かって、頭を垂れてしまいました。
http://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/activity03-h23.html
お母様であられる紀子様が、どんなご教育をされてきたのかよくわかります。
悠仁様とのエピソードもお可愛らしいです。

話題が散漫になってしまいました。

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さて、私の学び舎である尾崎行雄記念財団(http://www.ozakiyukio.jp)から、
2013年度第4回「政経懇話会」のお知らせです。

http://www.ozakiyukio.jp/meeting/schedule.html

『緊迫する北東アジア情勢と日本の安全保障』をテーマに、
国際政治・軍事アナリストの
小川和久氏が講師を務めます。

Ogawa

今回は旬の話題でもありますので、一般の方にも広くご案内をさせて頂きます。
お申し込みは尾崎行雄記念財団まで、直接お願い致します。
2月21日(金)までにお申し込みください。
会費は当日受付にてお支払いください。(21日以降のキャンセルはお受けできません)

【日時】  2014年2月27日(木) 午後6:00~8:00 (5:30より受付開始)
【会場】  憲政記念館 レストラン「霞ガーデン」
【会費】  お一人 8,000円 (咢志会会員は7,000円)
【内容】  講演(約1時間)の後、立食懇親会(約1時間)。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-1-1 憲政記念館内
一般財団法人尾崎行雄記念財団
TEL:03-3581-1778(受付時間 10:00~17:00)
FAX:03-3581-1856

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