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「靖国参拝、なぜ悪い、余計なお世話だ!」と言い返せる日本人で、来年はありたい!!

安倍総理が靖国神社を参拝した後、次から次へと内政干渉でしかないコメントが、
特亜以外の国からも寄せられています。
少し注意をしてみれば解りますが、中韓と利害関係のない国々はむしろ、参拝絶賛、中韓移民や中国マネーが大量に入り込んでいる国が「遺憾」だと言っている訳で、そういう意味においてアメリカも自国の意外に経済的な脆弱さをさらしながら、日本に内政干渉して来るある種の体質を露呈したといっても良いでしょう。

さて、私はいわゆる靖国問題で「最も問題」なのは、我々国民が靖国に心を寄せなくなったことと、間違った歴史認識と既にけじめがつき、もはや存在しない「戦争責任」を、恣意的に流し続けるメディアの体質にあると思っています。民放は、韓国勢力のスポンサーがつき、番組作りに影響力を振るっていること、公共放送を旗印のNHKは、実はGHQの日本弱体化政策の一環の流れにいまだある局、内部に韓国人中国人勢力をも多大に内包しているようです。

基本的にサンフランシスコ講和条約と、それに参加しなかった国々とは個別の平和条約が結ばれ、国際法上はこの条約の発効により戦争状態が終結しているのですから、
日本のメディアがことさら戦争責任を持ち出すことが、どういう意図があるのか考えてみると、やはりメディア内の反日「自称日本人」が行っているロビー活動の一環なのではないかと思うのです。

そして靖国神社にA戦犯が祀られているから悪いという論調もおかしなものです。
こちらもサンフランシスコ講和条約第十一条の手続きに基づき、関係十一カ国の同意のもと、
「A級戦犯」は昭和三十一年に、「BC級戦犯」は昭和三十三年までに赦免され釈放されています。
さらに 1952年 「戦犯在所者の釈放等に関する決議」 によって全ての戦争犯罪人とされた人たちは、
「公務死」と扱われることとなっているのです。
これは日本政府及びサンフランシスコ講和条約に則った手続きなのですよ。

戦犯はもう一人もいないのです!

この決議に真っ向から反対し、今にいたるまで「戦犯」と呼び続けているのが朝日新聞です。
非常に解りやすいですね。

そもそもA級戦犯は「平和に対する罪」で有罪とされ、B級戦犯は「通例の戦争犯罪」で有罪とされ、C級戦犯は「人道に対する罪」で有罪とされただけであり、敗戦国である日本の罪を、単にGHQが3種類に分けただけです。
この罪も、法的根拠があったのはB級戦犯が問われた「通常の戦争犯罪」のみで、A級戦犯C級戦犯が問われた罪は全く法的根拠はありませんでした。
A級戦犯とC級戦犯は、国内法にも国際法にもないGHQによって作られた「事後法」によって裁かれた明らかに無罪の人たちなのです。

当時の事は当時の法律で!

なぜ中韓が靖国を問題視しているのかを、アメリカの歴史学者が以下のように伝えています。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38028

中国が靖国参拝を反対する目的
1.日本の国際的な立場を、特に道義的な立場を弱くしておくために、政治的なゲームを仕掛ける。

2.中国共産党は無神論を標榜する独裁政党であり、民主主義における個人の自由や権利を認めない。
中国共産党は靖国が持つ精神的、宗教的な要素を受け入れることができない。
靖国参拝を短絡に、「戦犯の価値観を体現する慣」としか見ない。

アメリカの歴史学者の見解とは異なりますが、
中国は無神論を標榜しているのですから、
戦犯を神として靖国に祀っていることがけしからんというのは、
おおきな矛盾です。
神がいると言っているのとおなじですから。

韓国が靖国参拝を反対する目的

1.韓国にはキリスト教徒、特にカトリック信徒が多く、靖国参拝はキリスト教の教義に反すると思っている。ローマ法皇庁の通達を知らない人が圧倒的に多い。
(第2次大戦前の1936年、ローマ教皇庁は日本のカトリック教徒たちに対し、靖国参拝は排他的な宗教行事ではないから、自由に参拝してよいという通達を出した。参拝は日本国民の自国の価値観や愛国心、忠誠心を表す慣行と見なすと判断した。教皇庁は戦後の1951年にも同様の通達を出している。靖国参拝は一定宗教による束縛にも当てはまらない)

2.日本統治時代の歴史に反発し反日を叫ぶことで、どちらが朝鮮民族のアイ デンティティに忠実かを競っている。

この内容が全て良ではありませんけれど、参考まで。

改めて靖国神社に祀られているのは何なのかと考えたとき、
霊しかないのですが、それを知らない日本人も多いかも知れません。
お寺と神社での作法の違いも解らぬ人も見受けられますので。
靖国神社には位牌すらありません。
御名前が記されているだけです。
日本兵として戦った外国人も祀られています。

http://www.yasukuni.or.jp/history/detail.html

靖国神社の目的は、日本国のために一命を捧げられた方々を慰霊顕彰することです。
靖国神社に祀られている246万6千余柱の神霊は、
祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の魂がひとつとなった、
靖国の大神という神霊なので、そこに日本人として日本国を護った人の区別はないのです。

そしてA級戦犯が合祀されているから、それを分祀すればいいという人も少なからずいるのですが、
合祀とは一人ひとりの御英霊の御霊を蝋燭の炎とみたてると、
その蝋燭の炎を合わせて一つの大きな炎にすることです。
ひとたび合祀された以上、ある方の神霊だけをとり除くことは出来ないというのが、
神道の概念、要するに決まりごとなのです。

安倍首相参拝の祭司を務められました靖国神社の祭務部長の坂明夫先が、
私の学び舎の日本論語研究会で「日本人と靖国神社」という内容でご講演を頂いたことがあります。
拙ブログの読者の皆様には、ぜひご一読頂きたく思います。
http://daisylab.web.fc2.com/doc/hinkaku2_c3-1.pdf

文章があちらこちらへと飛んでしまいましたが、
私は今回の安倍総理の靖国参拝が、日本人が歴史を学びなおすきっかけになって欲しいと思っています。
アジアの国は中韓だけではありません。
多くの親日国が、日本に対する戦争責任を問うているでしょうか?
世界の国々の要人が、何故靖国参拝をしているのでしょうか?
ローマ教皇庁が靖国参拝を認め、天皇陛下に敬意を表するのは何故なのか?
日本という国の本質を、しっかり考え直す必要を感じませんか?
日本の学校で教えられている歴史を、このまま良しとしてよいにでしょうか?

拙ブログを読んで頂いている皆様とこの想いを共有でき、
そして、行動するきっかけとなる事を祈っています。

皇紀2674年を終えるこの日に、日本の国の成り立ちを思い起こしながら…。

後述

新藤総務大臣と、朝日新聞記者との最近の問答が、朝日新聞側の欺瞞を表して如実なので転載しておきます。

◆安倍総理の靖国神社参拝について(3)

問: 話が行ったり来たりで申し訳ないですけれども、靖国のことなのですけれども、朝日新聞の伊藤と申します。昭和天皇がですね、ずっと靖国にお参りを続けていらっしゃったと。ところがある時期から、参拝を取りやめになった。どういうことが、きっかけだったかということは御存じですか。

答: それは、その前後の事象というのは承知しておりますが、しかし、それは天皇陛下の御判断ですから、私がコメントすることではありません。

問: 伝えられるところによるとですけれども、本人から聞いたわけではないですから、A級戦犯の合祀がきっかけですよね、タイミングは。正にそのことが、海外の批判を招いている原因であって、よく皆さん方がおっしゃる、国のために命を捧げた人たちをお参りするのに、どこが悪いのだという論法とはですね、若干ずれていると思うのですが、そこについての大臣のお考えを、是非この際お聞きしたいと思います。

答: まず、海外からの批判というのは、どこからの批判なのでしょうか。
問: 例えば、韓国ですとか。
答: 例えばではなくて。
問: 韓国、中国。
答: と。
問: と、いや、もう私が直接、ニュースでよく見るのは、その2ヶ国ですね。
答: ほかに、ありますか。
問: どうでしょう。記憶には、私の記憶にはありません。
答: それは、海外とは言わずに、その2ヶ国からの御批判ということだと思いますね。(抜粋)

http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02000241.html

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