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祈りを奉げるという単純な行為が許されぬ不思議

靖国神社で結婚式を挙げた私にとって、靖国参拝は下田の八幡神社への参拝と同じくらい身近なものです。
月に2回は足を運んでいるような気がいたします。
先日も仕事の合間に立ち寄りました。いつ伺っても清々しい場所です。
Yasukuni2

靖国神社の鳥居に向かって左手ですが、御英霊の遺書や書簡を毎月社頭に掲示しています。
10月の社頭掲示は海軍飛行兵曹長・三上春治命の「可愛い妹へ」という書簡でした。
僅か22歳で戦死されています。
こういうお若い方の一つ一つの魂が合わさり、靖国から日本を見守って下さっているのですね。
日本人であれば、有難うございますと手を合わさずにはいられないでしょう。
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php

10月3日に米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官が千鳥が淵を訪れ、献花をされました。
中韓両国との対立の種になっている靖国神社ではなく千鳥が淵にいった意味は、安倍首相に対し靖国へ訪問するなという意味だとニュースでは伝えているようです。
まったく余計なお世話でありますが、米国としても予算が通らず日米軍事演習もままならない状況ですし、
余計な問題は起こしてくれるなという意思表示なのかもしれません。
私が購読しているメディアも「外国から背中から斬りつけられるような形で因縁をつけられないよう、常に胸を張って相手を論破できるように、
国家として身辺の整理が必要である」
と指摘していました。

https://sriic.org/index.html (小川和久メルマガ)

『NEWSを疑え!』第245号(2013年10月7日特別号)より引用

神道は日本特有な精神性ですから、死者が祈りによって神となり地域の人々を護っていくというような考え方は、容易に受け入れられないのかも知れません。
それでも必要なことなら政治家がしっかりと、何度でも伝えればよい。
神道政治連盟の先生方が率先して世界に発信するべきだと思うのです。
首相や天皇陛下が安心してお参りできるよう、お仕事するのがお役目なのではありませんか?
選挙利用しているだけなのでしょうか?

靖国神社秋季例大祭に安倍首相が参る参らないと、日が近づくにすれ益々大騒ぎするのでしょうが、
日本国の首相が、日本を護ってくれて有難うございましたと、祈りを奉げる行為が許されないとはなんとも不思議でなりません。
社頭掲示の御英霊の書簡を読むたびに、申し訳ない思いです。

「可愛い妹へ」

安ちゃん、懐かしい御便り有難たう。
元気で産業戦士として踏み出した由、兄さんは心から祝福してやる。元来勝気な安ちゃんだから、少々の苦しい事辛いこと位、我慢して御国の為に働くものと確信してゐる。
同封の金はほんのわずかだが、兄さんの心尽しの御祝と思って受取って呉れ。どんな困難なことにぶつかっても、若さと意気で押通す。くよく考へたり嫌だと終始思ってやってゐると、仕事に負けてしまふ。
我々日本国民は、皇国(すめらみくに)に生を承ける喜びと誇りを持って、喜んで難事に当たって行け。環境が変って窮屈なこと、やりにくいこと、又、急に親の下(もと)を離れて淋みしい心等、邪魔する目に見へない敵はあるけれど、安ちゃんも三上家の子だ。
兄さん達三人共、立派に軍人として御奉公してゐるのだ。女でも兄達に、なに負けるものかと云ふ旺盛なる負けじ魂で掛って行け。
日本人である以上決して忘れていけない大君の御恩、そして父母の恩、いくら忙しくとも年老いてゐる父母は、口羽の土地から常に安ちゃんのことを心配して居られると謂ふことを忘れず、余暇を利用して家に便りを出せ。(中 略)

戦野の兄二人は、元気で居られるから安心してやれ。兄さんも、今では可愛い雛鷲の教育で忙しいが、至極元気だ。呉々も注意するが、自分の体を傷つけたら、之は大きな国家への不忠だから、充分気をつけて作業に当れ。仕事にやうやく馴れる時、心に大きな隙(すき)が出来る。大いに自重してやれ。
末筆だが安ちゃんの健斗を祈る。

可愛い妹へ

三重県鈴鹿海軍航空隊
第十二分隊教員室 兄より

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