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検証・NHKの日本毀損 その13

2013年 参議院選挙の暑い夏が終わりました。
皆様のお蔭をもちまして、自由民主党が圧勝という形で幕を閉じました。
自民党を御支持、或いは自民党候補者を応援いただいた皆様方には、
心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

一夜明け改めてこの選挙を振り返ってみると、
東京選挙区を取り上げないわけにはいかなくなりました。
なぜなら山本太郎が当選してしまったからです。

先稿では以下のように記しました。

【お来週日曜日に行われる参議院選挙でNHKは7時のニュース枠で何回も「東京激戦区報道」を行なっていますが、
意図的に取材しない候補者がいます。
韓国人を含む反日過激派が推すタレントの山本太郎は、
ドキュメンタリーのように長く放送し、突然出てきた桐島ローランドも同様です。
NHKに電話で質問した方がいるようなのでそのブログのURLを貼っておきます。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5127.html

重要な選挙のときに自局の判断で、
ある特定の候補者を放送しない公共放送に果たして存在意義があるのでしょうか?】

日本国民の多くはNHKなら偏ったニュース報道はしないと思い込んでいます。
地震などの自然災害時には自然にNHKにチャンネルを合わせます。
淡々とリアルタイムで事実を報道していると思い込んでいるからです。

しかし今回の東京選挙区激戦報道特集でNHKが時間をかけ画面に映し出された候補者は、
原発反対の山本太郎と桐島ローランドでした。
やれ山本太郎の頭に円形脱毛が出来たとか、支持者が若者で大人気とか。
全くの無所属の新人で、いくらタレントとは言え破格の扱いです。
支持者とにこやかにカメラで2ショットを撮る山本太郎を追いかけていました。

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山本太郎の当選は、『日本国民の大人の教科書』であるべきはずのNHKの誘導が功を奏したのだとはっきり思います。

山本太郎が国政選挙を無所属で戦うというある意味での無謀さは、
私は末端の自民党員として静岡県知事選挙や衆参両院議員選挙に関わってきているので、一般の方より実感としてわかります。
無所属で国政に出られるというのはある程度の潤沢な資金があると考えるのが、私たち地方議員の感覚、いいえ常識なのです。
国政で自分の主張を訴えたくとも選挙の供託金や準備資金などで出たくとも出られない人のほうが多いのが現実なのです。

知名度という点では、山本太郎は主役級をつとめる俳優ではないですし、テレビコマーシャルにも最近は出ていません。
原発反対でのシンボルとして顔を売ったと言うのが唯一のメディア露出と言っていいかもしれませんね。
しかも東京は放射能で人が住めなくなる。だから家族でフィリピンに移住を考えているとまで発言したタレントです。
その東京から国政に出馬というのが私には納得できるものではありませんでした。

その山本太郎躍進の最先鋒が先にご紹介したNHKのニュース番組なのです。
原発反対を掲げている特定候補者を長時間ドキュメンタリーのように選挙前に繰り返し取り上げるNHKの偏向報道。

一人を取り上げるのなら、自民党から共産党まで、果ては無所属まで全ての立候補者を、同じ時間同じ回数取り上げるのが公共放送としての役割なのではありませんか?
それができないから、決まった時間に放送される「政見放送」があるのですよね?
選挙戦終盤の7時のニュースではまるで山本太郎のためのPR番組では無いのか?と思えるほど取り上げられていました。

公共放送はまず第一義に「日本国民の教科書」であるべきです。
NHKなら間違ったことはまず言わないという神話があるのですから。
放送法を遵守した運営を行っているはずなのですから。
現状のNHKは、果たして公共放送といえるでしょうか?
「国民の教科書」を報道していると胸を張って言えるでしょうか?

拙ブログのNHK問題を読んで頂いている読者の皆様はお解りでしょう。
NHKは特定のある思想に基づいて運営されている、最も悪質な放送局なのです。
しかも国民から半強制的に徴収する受信料と税金で運営されているという厚遇ぶりです。

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さて、この参院選においての安倍総理最後の演説は、秋葉原でした。
「私たち自由民主党は、断固として領土領海を護りぬく!」と訴えました。
その応援には1万人を超える人々が、駆け付けてくれたようです。
街頭演説が終わった後そこに残って候補者を見送っていた人々の中から、なんと「NHK解体コール」が沸き起こりました。

こういう人々のことを、右翼であるとかネット右翼と呼び見下す輩がいますが、冗談じゃありません!
市井の一員である人々が利害関係なしにNHKの現状を危険であると判断し、立ち上がってきているのです。

日本を好きで、日本を毀損され続けてきた現状を憂い、何とか自民党にその想いを託そうとしている真っ当な人々です。
自民党は100点満点の党ではありません。色々な問題も内包しています。
しかし護国、愛国という観点では他の党と明らかに一線を画しています。
民主党政権の悪夢の三年間でそれは実感としてお解りいただけたのでは無いでしょうか?

その市井の人々の熱い想いを映像から感じて頂けたら嬉しいです。

「NHK解体を訴える市井の人々」

なお今回のネット選挙解禁で本当の意味での熱い支持者が送り出した議員は自民党にいたと私は思っています。
比例での知名度などを鑑みると頭ひとつ抜けだして当確を決めた議員。
ネットでの情報発信力の鍵はそこにあるのかも知れません。

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【お知らせ】

咢堂塾・政治特別講座塾長 田村重信氏の新刊出版を記念した特別講演会が

永田町憲政記念館で開催されます。

■日時: 2013年8月8日(木)18:15~19:30 (18:00開場)
■会場: 憲政記念館
■講師: 田村重信氏
■演題: 「日本国憲法講義」
■会費: 3000円(上記の書籍代を含みます)
■定員: 30名・先着順
■終了後、19:45から講師を囲んで「ペルラン(町村会館内)」で懇親会(会費4000円)

☆お申し込みの締め切りは、8月5日(月)。締め切り後のキャンセルは受け付けませんのでご注意下さい。
☆お申し込みの際は、「講演会・懇親会の両方出席」、または「講演会のみ出席」のいずれかを明記して下さい。
☆会費は、「両方出席」の場合は7000円、「講演会のみ」の場合は3000円となります。当日、受付にて頂きますのでご用意下さい。

<お申込み・お問い合せ>
一般財団法人尾崎行雄記念財団
事務局
TEL:03-3581-1778
info@ozakiyukio.or.jp

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