« 検証・NHKの日本毀損 その11 | トップページ | 検証・NHKの日本毀損 その13 »

検証・NHKの日本毀損 その12

「JAPANデビュー 第1回 アジアの一等国」は、NHK問題のその4で取り上げましたが、
このシリーズはあまりにも酷いので、第2回目以降の番組も取り上げていきたいと思います。

番組の動画を探しましたが著作権違反申し立てで消されているものが多く、
こちらをご紹介いたします。
これは第2回の天皇と憲法の動画です。
http://www.pideo.net/video/pandora/9819d215fb58f37c/

まず番組の冒頭からある明確な意図をもって映像が作られていることが解ります。
毎回必ず放映されるこのシリーズのオープニングの映像です。

「未来を見通す鍵は歴史の中にある 世界の連鎖が歴史をつくってきた」
こういうクレジットが出て、CGを多用した陰鬱な映像が使われています。
まるで歴史の検証をするのが辛いことであるかのような印象操作。

ゼロ戦でしょうか、戦闘機が機体を斜めに爆炎の中を飛んでいきます。
そしてヒットラーの演説、旧日本軍が軍刀を振り上げて気勢を上げている様子、
頬被りをして泣き叫んでいる人の様子と続きます。
そこで昭和天皇が馬に乗って登場。
子供をおぶった婦人が恨めしそうに何かを見ている画像の後に原爆ドームと続きます。
デスクの上のサングラスにパイプ…

昭和天皇に、第二次世界大戦のすべての責任があるかのようなイメージを描いています。

今このブログ記事を読んでいるあなたの画像が 殺人犯と並べられてネットに掲載されると言えば
ある特定の悪意を持って構成されている演出の恐ろしさが実感でお解りになるのでは無いでしょうか?

人の感情をある一定の方向へ導こうという意味においては、青い空・入道雲・汗・水流と並べて、ビールへと持っていくCMのようなものですね。
要するにNHKは意図的に「日本は悪い国なんだ」と視聴者に刷り込んでいるという訳です。
そもそも題名のJAPANデビュー自体、何故この題名なんだろう?と思います。
フランス語のdebutから日本語化されたデビューのつもりなのでしょうが、デビューの意味はこういうものです。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/152289/m0u/

公の場に新人が華々しく登場すること。日本の歴史を鑑みたら新人でも無いし、鎖国中でも貿易などで他国と関わりもあったし。
NHKの視点が「日本人」では無いなと考えざるを得ません。

もっと専門的な解説はないだろうかと探していたら、チャンネル桜にありました。

動画で解説されている内容を、順を追って書き出してみました。

ドイツのビスマルクの写真、軍装の明治天皇、憲法発布式、戦車、海中の爆発、戦死した戦友を担いでいる悲しそうな顔、
自由の女神、ドル札のアップ、ウォール街でお札が舞っている風景、アウシュビッツらしい収容所、横たわっている人、
シナ服姿の魯迅・その隣に書かれている漢文は伊藤博文の三発の銃弾、
大アップでパールハーバーのときのアメリカの新聞記事、特攻機の炎上、
演説しているヒットラー、軍刀を振り上げている日本軍兵士、抱き合って泣くシナ女性、
そこへ軍服で敬礼をし白馬にまたがった昭和天皇、
子供をおぶった悲しそうな顔の女性、原爆ドーム、
デスクの上のサングラスとパイプ、毛沢東、ガンジー、
肉眼ではわかりにくいチャーチルの写真、
ほんの一瞬、これも何の画像か目では識別できない、ベトナム戦争のシーンと続きます。
(この後はベルリンの壁と9・11です)
3分の1秒という識別できない一瞬の時間に記憶に焼き付ける。
これがサブリミナルと言わずしてなんでしょうか?

JAPANデビューは全4回。
視聴者はこれを見るたびに刷り込まれていきます。

「昭和天皇は悪い人だ、戦争をした日本は悪い国だ」という強烈な印象操作です。

以下ウィキペディアより抜粋)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C

 

サブリミナル効果(サブリミナルこうか)とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のこと。
サブリミナルとは「潜在意識の」という意味の言葉である。
境界領域下の刺激はサブリミナル刺激(en:Subliminal stimuli)と呼ばれている。
後述するヴィカリーの「Eat Popcorn」に知られるように、刺激による誘導効果が科学的に確証されたことは一度もないが、
効果があるものとして考えられ、放送や映画では規制が講じられている。

 

2009年(平成21年)、NHKスペシャルのプロジェクトJAPANのJAPANデビューのOPが0.3秒のカット
大河ドラマ天地人において0.2秒のカットが用いたことに対して、サブリミナル効果を指摘する声が上がった。

 

日本国内でも放送基準が設けられています。

 

1995年9月26日に日本放送協会(NHK)が、1999年には日本民間放送連盟が、
それぞれの番組放送基準でサブリミナル的表現方法を禁止することを明文化しました。

 

日本放送協会 国内番組基準 第1章 放送番組一般の基準
第11項 表現
6 通常知覚できない技法で、潜在意識に働きかける表現はしない。

 

日本民間放送連盟 放送基準 第8章 表現上の配慮
(59) 視聴者が通常、感知し得ない方法によって、なんらかのメッセージの伝達を意図する手法(いわゆるサブリミナル的表現手法)は、
公正とはいえず、放送に適さない。

サブリミナル効果に対する基準が設けられたのが1999年、JAPANデビューが放送されたのは2009年。
公共放送として放送法にのっとって放送していると胸を張るNHKですが
こういう放送基準もいとも簡単に破っているようです。
しかも天皇陛下を貶めるという、日本にあってはならないことをしているのです。

拙ブログの読者の皆さんは、この映像を見て、また事実をみてNHKという組織に対し、どんな判断をするでしょうか。

NHKを所管する省庁は、総務省です。

なお来週日曜日に行われる参議院選挙でNHKは7時のニュース枠で何回も「東京激戦区報道」を行なっていますが、意図的に取材しない候補者がいます。
韓国人を含む反日過激派が推すタレントの山本太郎は、ドキュメンタリーのように長く放送し、突然出てきた桐島ローランドも同様です。
NHKに電話で質問した方がいるようなのでそのブログのURLを貼っておきます。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5127.html

重要な選挙のときに自局の判断で、ある特定の候補者を放送しない公共放送に果たして存在意義があるのでしょうか?

いつもクリック有り難うございます。 

皆さんのクリックがとっても大きな励みです。 

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村人気ブログランキングへ

|

« 検証・NHKの日本毀損 その11 | トップページ | 検証・NHKの日本毀損 その13 »

NHK問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 検証・NHKの日本毀損 その11 | トップページ | 検証・NHKの日本毀損 その13 »