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検証・NHKの日本毀損 その5

たいていのドキュメンタリー番組は、最後を見ると番組の製作意図がわかります。

JAPANデビュー最後の5分27秒をご覧ください。

 

 

 

以下こちらのHPから、管理人さんのご好意により、文字起こし部分引用をさせていただきました。

http://www.geocities.jp/sada5ro/inu_acchiK_1.html

(きちんと整理され、大変勉強になります。拙ブログの読者の皆様も、是非ご訪問くださいませ。)

 

群衆の一人、日本語で歌う:

「太平洋の空遠く、輝く南十字星……」

 

――戦場に赴いた、元台湾人日本兵です。太平洋戦争中、三万人を越す台湾人が、戦場で命を落としました。

群衆の一人、日本語で歌う:

「守りは我ら台湾軍、ああ厳として台湾軍。台湾軍の歌、台湾軍の歌。日本の・・・」

 

群衆の一人、日本語で語る:

「あの、教育勅語ね、教育勅語。今ほとんど皆、分かりますよ。」

(スタッフの声:エー?)

「暗唱しちゃいましょうか」

「朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此レ我カ國體ノ精華ニシテ……」

(嬉しそうに教育勅語を暗誦するおじいさんたちの映像)

―― 戦後、台湾を統治したのは蒋介石率いる中国国民党でした。日本兵として中国と戦った台湾人は、かつての敵の下で暮らすことになります。台湾人は、日本人の奴隷になったと非難され、国民党と衝突、多くの人々が処刑されていきました。

★再び公園の風景

群衆の一人、日本語で語る:

孤児になって捨てられたみたいですよ。人を馬鹿にしているんだ、日本は。

そういうとね、間違ってるか?本当のことだろう。間違ってるか?本当のことだろう。これ嘘じゃない、帰ったらね、日本の若い連中には分からないけど、年寄りの80歳以上の人に、まあ、あの宣伝して下さい。

台湾が、台湾の当時の若い青年は、如何にして、日本の民と協力して、尽くしたか、

心を察して貰いたい。ハハハ、分かりますか。そうでしょ、命を掛けて国のために尽くしたんだよ、命を・・・ため・・・、それなのに・・・」

 

★パイワン族と見られる人々の民族舞踊。パイワン人の写真、台北一中同窓会の映像、写真、など

フランス歴史学者・パスカル・ブランシャール:

「私たちは、他者と共有できる歴史を探り当てなくてはなりません。

他者の歴史を知ることは、自分自身を知ることでもあります。私たちは最早、正しく優れているのは自分で、間違っていて劣っているのは相手だ、と考えることは出来ません。

世界に目を向け、何故世界の人々は、日本をこのように見るのか、理解しなければならないのです」

 

★渋谷界隈の夜景

 

―― 親日的とも言われる台湾に、今も残る日本統治の深い傷。それは今後、アジアの中で生きていく日本が、分かち合わなければならない現実です。過去と向き合う中から見えてくる未来。150年前に世界にデビューしたジャパンの歴史が、私たち、一人一人の明日を問い掛けています。

 

 

 

チャンネル桜のインタビューです。

(【台湾取材レポート】龍山寺前広場でのインタビュー 

NHKでインタビューを受けた方々が、

チャンネル桜でも同様にインタビューを受けています。

JAPANデビューと見比べてみてください。

 

 

龍山寺前広場では、台湾の人が日本の曲を演奏しているそうです。

嫌いな国の、ましてや酷い目に合わされたと思っている国の曲を演奏するほど、酔狂な人はいないでしょう。

普通に見れば当時を懐かしんで、楽しんで演奏していると思うのですが。

 

教育勅語を朗誦された方が楽しげにお話をされ、軍歌を軽やかに歌ってくれました。

日本統治時代が懐かしいと話されていますよね。

65年前には日本海軍に入って、軍艦マーチを歌ったんだよと、85歳にはとても見えない元気なおじいちゃんが、これまた声高らかに歌い上げました。

 

JAPANデビューの番組中で「みなしごになって、捨てられた」と訴えた方が、次のように話されています。

 

文字起こしをしました。

 

「日本が悪いことを言っているんじゃないんですよ。正直な話。良心的な話をしているんです。ですからね、僕らの若い連中はですね、日本のために尽くしたんですよ。大日本帝国のためにね、たくさんの犠牲者を出したんですよ。嘘と思ったら、日本の靖国神社へ行ってみてください」

 

(桜)「2万7千4柱の方々が靖国神社に・・・」

 

大きく頷きながら、寂しげに笑顔を浮かべています。

 

自分たち台湾人が、当時日本のために日本人として尽くしたという誇りを、今の日本の若者が忘れてしまっていることへの怒りなんじゃないでしょうか?

 

「私たち台湾のですね、老年配の連中はですね、皆日本のために尽くしたんですよ。協力したんですよ。死に物狂いにね。当時は・・・がなかったらね、最後の一兵まで戦ったはずと僕は思います。幸いにですね、原子爆弾のためにね幕を閉じてしまったんですよ。

情けないですよ。悔しかったんだ。

支那の雑誌は見たくないの。僕ね、見てる雑誌はみな日本の雑誌ですよ。

私たちはこういうのを見て涙を流したんですよ。(私たちは長崎にいた 永井隆 編著)

長崎はまだ、広島はもっと酷かったんですよ。

ですからね、私たち台湾の人はですね、あの時みんな泣きましたよ。

日本教育を受けてない人はわからないからね。

 

僕は当時日本の公務員になっているんですよ。

兵隊に行ったんですよ。大日本帝国の軍人なんです。

 

教育勅語暗唱できますよ。

 

懐かしいんだ、日本が・・・これくらいにしましょう。

 

日本の人を見るたびに、昔が懐かしいんですよ。

 

13日には毎月参拝に来てますよ。

 

戦前は欠点はあまりないですけどね、

 

シナ兵が来てね、台湾人をたくさん殺したんですよ、戦後。

日本の教育を受けた者はね、ほとんど射殺した。

僕も少しでやられるところでしたよ。

二二八事件、こいつらべらぼうなんですよ。

政治は出来ないし、金を懐に入れるだけは一番に厳しい。

 

そういうと、あんたがたは信じないけど、僕らはねチャンコロに統治されて、

僕らはね悔しいんだよ。やっぱり日本が懐かしいんだ。

日本の先生は可愛がってくれるし、わからなかったら戒めてくれる。

何もかもみんな今はそういう時代ではない。

今は強盗とか泥棒とか・・・」

 

他の方の発言「戸締りしないで安全にいられるの。今は泥棒もスリもあるしね、昔と比べたら天と地の差」

 

 

 

どうですか?NHKの発言との違い。

日本人として生きた人達が、今支那に統治されていることの悔しさを訴えているのですよ。

日本を愛するその想いから溢れ出てくる悔しさを、なぜ捻じ曲げて伝えるのでしょうか?

 

フランスの歴史学者の言葉を借りて「何故世界の人々は、日本をこのように見るのか、理解しなければならないのです」などど、まるで世界中の人々が日本を非難しているかのような、馬鹿げた発言で番組を締めていますが、台湾の方は日本統治の光と影を率直に語ってくださったのでは無いでしょうか?それが非常に恣意的な、先に結論ありきの編集で捻じ曲げられている。それは決してドキュメンタリーと呼べる内容などではありません。NHKによる思想のプロパガンダと言い切っても良いでしょう。

 

NHKは自称「不偏不党の公共放送」と名乗っているようですが、報道での立ち位置や思想は大きく偏っています。

「JAPANデビュー」でインタビューした当事者の台湾人からも、台湾を侮辱したと訴えられているんですよね。番組にとって都合の良い発言だけを切り貼りして、日本の過去を貶め、いったいNHKにどんな得があるのでしょうか。どんな歴史でも視点を変えればオセロのようにひっくり返ります。日本の公共放送であるならば「日本の視点」で番組を制作しなければならないのではありませんか?せめてインタビューの内容を捻じ曲げること無く功罪を詳らかにする必要があったでしょう。NHK的意図で歴史を断罪出来ると思い込んでいるのはおこがましい限りです。

 

さて日本を貶めることに躍起な国といえば、韓国です。

以下の事実を拙ブログの読者の皆さんは、どう受け止めるでしょうか?

 

過去の記事にも書いたことがあるのですが、

韓国国営局のKBS放送の日本事務所はどこにあるか皆さんご存知でしょうか?

韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C

NHK放送センター、  150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1

全く同じ住所です。何故NHK内にKBSが入り込んでいるのでしょうか。

 

ではNHK韓国支局はKBSのビルに入っているでしょうか?

疑問に思い調べてみたらなんとNHKソウル支局は韓国KBS内にあるのです。

日本語の放送を地上波で全面禁止している韓国国営放送内にNHK韓国事務所があるのです。

 

冬のソナタから始まる韓流ドラマをいち早く世に送り出したNHKエンタープライズとNHKとの関係は、どうなっているのか気になりますね。ますます複雑怪奇なNHK問題です。次項ではNHK関連会社を考察してみようと思います。

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