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検証・NHKの日本毀損 その6

なんでそんなに公共放送が子会社を仲介させて金を稼ぐ?
NHKの関連会社を調べ始めて、一番初めに疑問に思ったことです。

まずこちらのHPをご覧ください。
http://商標登録.tk/omo18.html

今大人気のNHK朝の連続ドラマ、能年玲奈ちゃんが主演の「あまちゃん」の商標は、
なんとNHKエンタープライズが権利を持っています。

地域起こしのために、「あまちゃんまんじゅう」を作って売り出したら、
NHKエンタープライズから損害賠償を求められるかもしれません。

前出の商標登録会社のHPによると、NHKエンタープライズは大河ドラマなどの商標登録もしているようです。

こんな記事がありました。
http://www.j-cast.com/2007/07/20009510.html?p=all
(記事一部引用)
NHK大河ドラマ「篤姫」商標登録 使用料に地元から大ブーイング(2007/7/20 19:12)
NHKの2008年の大河ドラマは、宮崎あおいさん主演の「篤姫(あつひめ)」に決まったが、
ドラマの舞台となる鹿児島県の関係者の多くは、「非常に残念」なのだそうだ。NHKエンタープライズが製作発表前に、
「篤姫」の商標を申請し登録。「篤姫」の名がついた商品を販売する場合、NHK側に使用料を納めなければならなくなったからだ。
使用料は価格の3~5%とされ、「これじゃ利益が出ない」と嘆くメーカーもあるという。

まるで「勝手に地域おこしに使うな、使いたいならなら金払え!」と言っているようですよね。

実在の人物名で商標登録というのも奇妙な話です。家康公、信長公、秀吉公なんていうドラマを作ってもそうなるのでしょうかね?

もう一つ、こちらをご覧ください。NHKアニメ「バクマン」のページです。
http://www9.nhk.or.jp/anime/bakuman/
画像の右下に小さく記載されているマルCの部分には、大場つぐみ、小畑健、集英社、NHK、NEP、ShoProの順に記載されていますよね。
これは原作者 漫画家 出版社である集英社 放送局のNHK NHKエンタープライズ 小学館集英社プロ の順番で著作権があるということです。
少しややこしい話なのですが、漫画家 出版社 放送局までは当たり前の話なので、問題は放送局NHKの次にNHKエンタープライズが入っていることなのです。
小学館集英社プロはアニメの版権管理の専門会社なのですが、その前になぜNHKエンタープライズがはいる必要があるのでしょうか?
放送枠を探してスポンサー見つけてが通常の広告代理店の業務です。
はたしてNHKにそういうことが必要なのでしょうかという素朴な疑問なのです。

http://www9.nhk.or.jp/anime/ojaru/index.html
こちらは「おじゃる丸くん」のサイトです。マルCを見ていただくと、犬丸りん、NHK、NEPとなっています。

NHKの番組制作のお金は日本国民からの半強制的に徴収する受信料と税金です。
スポンサーを探す必要もなければ、NHKが自身の放送枠を確保するなどということもありません。
NHKが自分でやればいいだけの話で、NHKエンタープライズを通常の広告代理店のように中間にいれる必要はどこにもありません。
著作権の二重取りだと言われても言い訳できないはずです。

NHKにはやたらに子会社があります。
そしてほとんど全ての番組制作にNHKエンタープライズが入り、本来の製作費を中抜きしているという構造に見えます。
NHKエンタープライズ他子会社は、多くの利益を上げています。
その利益は国民に還元されるのではなく、裏金やNHKからの天下りの報酬として使われているのではないでしょうか?
少し前ですがNHKソウル支局長の制作費流用問題がニュースになりました。

http://oriharu.net/gabana_n/zaakan/hibi0408/fusyouzi-nhk0407-8.htm

『韓国の制作プロダクションに、一定額を上乗せした取材経費などを請求させ、上乗せ分を受け取っていた。』
つまりキックバックで現金を着服していたのです。横領事件ですよね?

その支局長は首にもならずほとぼりが冷めた時期にソウル支局長に戻されています。
通常の会社でこういう事があるでしょうか?
不祥事を起こした社員が優遇される。非常にねじれた構造です。

著作権法によれば、確かに著作権は譲渡されない限り、著作者が有します。著作者の概念は「著作物を創作する者」です。
ですからNHKで製作された番組の著作者はNHKであるというのが、法律的には正しいです。

ですがNHKエンタープライズの主要株主は、日本放送協会(80.72%)NHKメディアテクノロジー(2.97%) 日本放送出版協会(2.85%) NHK情報ネットワーク(2.80% )となっています。
つまりは国民から強制的に徴収した受信料と税金で立ち上げた制作費の中間搾取会社なのです。
私はNHKが民間放送と同じように、利益追求に主眼を置いているならば、、いっその事、民営化をすればよいと思っています。
今でもBS放送の番組宣伝など多くの時間を費やしCMのようなものを放送しているのですから。
観たいなと思わせる番組がほとんどBS放送というのはBS契約をさせたいための手段でしょうね。受信料は別途に徴収出来ますから。

NHKの本来の役割というのは放送法に定められている通りのことを、しっかりとやればよいだけの話です。
税金を投入し(強制徴収の受信料も税金といっても良いでしょう)、私腹を肥やし、天下りを養うという構造は、日本毀損以外の何物でもありません。

もう一度強く主張しておきます。
NHKは分割民営化し、公共放送として必要なことだけに特化した放送局を、新設すべきです。

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