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萬燈行 (まんとうぎょう)

たった今、この言葉を知りました。

 

安岡正篤先生の言葉でした。

 

萬燈行 

 

内外の状況を深思しましょう。

このままで往けば、日本は自滅するほかはありません。

我々はこれをどうすることも出来ないのでしょうか。

我々が何もしなければ、誰がどうしてくれましょうか。

我々が何とかするほか無いのです。

 

我々は日本を易(か)えることが出来ます。

暗黒を嘆くより、一燈を付けましょう。

我々はまず我々の周囲の暗を照す一燈になりましょう。

手のとどく限り、至る所に燈明(とうみょう)を供えましょう。

 

一人一燈なれば、萬人萬燈です。

日本はたちまち明るくなりましょう。

これ我々の萬燈行であります。

互に真剣にこの世直し行を励もうではありませんか。

 

 『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)

 

安岡正篤とは明治生まれの陽明学者であり思想家であった人物です。

「昭和の黒幕」と噂される程の人物です。

文章だけ読むと危ない預言者のように感じますが、歯に衣を着せずに率直に提言している部分は評価されるべきだと私は思っています。

 

政治の表舞台では、あらゆる予期せぬ出来事が起こります。

一般国民としては到底納得出来ないことも…駆け引き上であったりします。

ですがそこで諦めてしまったら、もう終わりです。

一般国民、庶民の強さは何かといえば、

何にも配慮することなく自分の意見を言い続けることができることです。

 竹島領有権、当面提訴せず…日韓関係改善を優先

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130109-00000689-yom-pol

日本政府は、島根県・竹島の領有権問題をめぐる国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴を当面、行わない方針を固めた。

 安倍首相は、韓国の朴槿恵(パククネ)次期大統領との間で日韓関係の改善を目指しており、韓国の反発が予想される単独提訴は得策でないと判断した。

 政府は、2012年8月10日の李明博(イミョンバク)大統領による竹島上陸を受け、対抗措置の一環として、日韓両国によるICJへの共同付託を提案したが、韓国が拒否したため、単独提訴を目指して準備を進めてきた。

 安倍政権としては、ICJでの決着が望ましいとの立場は変えないものの、単独提訴は先送りし、韓国の対応を見極める方針だ。

 安倍首相は、民主主義や市場経済など価値観を共有する韓国との関係を重視している。2月25日に予定されている大統領就任式に合わせて訪韓し、日韓首脳会談を行い、関係改善を進めたい考えだ。関係を改善することで、沖縄県の尖閣諸島をめぐり圧力を強める中国をけん制する狙いもある。

 

例えばこのニュース。私には韓国への単なる弱腰姿勢と見えてしまいます。

今までに日本が韓国に配慮して、日本が得られたものがあったでしょうか?

従軍慰安婦の問題もそうです。性的なことなので口を濁しているうちにどんどん韓国によって話は捏造され「いたいけな少女が日本兵に強制連行された」と世界で喧伝されています。事実は全く異なるのだとはっきり言い続けなければなりません。

竹島の問題も日本が曖昧な態度を取っているうちにあれよあれよと韓国に実効支配されつつあります。配慮をするのは、配慮を理解する国家で無ければ無意味です。

例の靖国神社の放火犯で、韓国の日本大使館の火炎瓶男も日本で裁かれる事はありませんでした。

法治国家として我が国日本の司法で裁かれるべき犯人が中国に引き渡されるようです。

 

私の粘り強さは、師匠の折り紙つき。

「一燈をつけ続けよう。消されたらまたつければいい」

改めて強くそう誓いました。

拙ブログに訪れて頂いている皆様に、今の想いを伝えたく記事に致しました。

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コメント

こんにちは。いつも拝読させていただいております。

駆け引きという点では双方の政権が変わった今、最初からICJへ持っていくよりは、最大限の努力も譲歩もしたにも関わらず解決できないので仕方なく…と表向きの手続きとして最初からやり直しておくのが良いかと思います。今までのように途中で有耶無耶にしないならですが。ちゃんとできるように周辺からは声を上げていかないといけませんね。

投稿: Qoo | 2013年1月10日 (木) 22時24分

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