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コンクリートから人へは地方を潰す

今年も残すところ後一ヶ月弱。

坊主も走り回る師走とはよくぞ言ったものです。

私の市議としての仕事も多忙。

年の瀬も詰まったこの12月に、とても痛ましい事故が起こってしまいました。

山梨県の中央道・笹子トンネル事故の犠牲者の皆様、お身内の皆様に、

心よりお悔やみ申し上げます。

 

このような事件が起こると、さて下田は大丈夫か?と改めて思ってしまいます。

共設備の老朽化対策に予算を回せない現状。

何かあってから騒いでも後の祭りです。

下田の橋梁も道路もあちこちがかなり老朽化しています。

保全のための予算は是非付けたいと思っているのですけれど。

限られた予算をどう運用するかが市町村レベルでの実態です。

民主党が前の選挙で言ったフレーズ。

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「コンクリートから人へ」というのは一見正しそうに思えますが実は逆です。

保全する工事を行うことで雇用が増え、お金が循環します。

よく世間で言われる「道路をいつも掘っている」というのは色々なメンテナンスのためなのです。

水道管、ガス管、下水管。みんな道路に埋まっていますからね。

小さな市町村の場合、明らかな老朽化に寄る弊害が起きない限り予算は出ません。

弊害が出ていても、騙し騙し使っているのが現状です。

下田市役所の庁舎は、耐震化診断をする余地なしという程の老朽化で、地震が来たら建物の外に避難しなくてはならないのです。

危ない事を市町村が未然に防止対策を施すという基本中の基本が揺らいでいます。

市町村の単位が集まり県となり、県の集合が日本という国家になります。

地方行政でどうしても出来ない場合、国家予算を割り振って貰わなければなりません。

東京や大阪のような大都市ならともかく、ほとんどの市町村では自主独立など出来るはずもありません。

「地方分権論」と言うのは絵に描いた餅だなあとため息が出てしまいます。

地方主権などというものは、もってのほかですが。

地方に主権を持たそうなんて、国家解体を目論む輩の考えそうなことですよね。

外国人参政権と抱合せで考えると、背筋が凍ります。

さて今年ももう12月でおしまい。

今回の12月議会では一般質問を行いますので、後日質問の要旨等UPいたします。

ラストスパートで公私共に頑張っていこうと思います。

こちらもぜひご覧頂けると有難いです。m(_ _)m

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