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笹川良一氏の伝えたもの~修身~

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ふとYouTubeで動画を探していたら、とてもなつかしいCMに出会いました。

火の用心の唄

戸締り用心火の用心 戸締り用心火の用心

一日一回良いことを 

ニコニコニッコリ 日曜日

月に一度は 大掃除 

げんげん 元気な 月曜日 

 

火には用心 火の用心 

かんじん かなめの 火曜日だ 

 

水はいのちの お母さん 

すいすい すいすい 水曜日 

 

木や草花は 友たちだ 

もっともっと ふやそう 木曜日 

 

お金は世のため 人のため 

ちょきちょき 貯金の 金曜日 

 

泥んこ風の子 元気な子 

どんどん出てこい 土曜日だ

作曲家の山本直純さんが纏を持ち、当時大相撲で人気の高見山さんが大太鼓を叩きながら、江戸の風情の残る木場あたりの川沿いを行進していきます。

日本船舶振興会の笹川良一さんが打つ拍子木の音色は、祭のお神輿の進行を思いおこしますね。

CMの最後では「親を大切に 一日一善~!」「町をきれいにしよう、一日一善~!」と、笹川さんと子供たちが声を合せます。

子供の頃は何も思わず聞き流していましたが、今改めて観ると日本の家庭の良さや、隣近所の助け合いを教えていたのですね。いわゆる日本人としての基本的な倫理観、道徳を教えていました。

このCMといえば一番に思い出すのは、人気テレビアニメの一休さんです。

もともとは1クール(3ヶ月)の予定だったとされる。

初期は日本船舶振興会(会長が笹川良一の時代)の一社提供番組で、間のCMは山本直純作曲「火の用心のうた」がよくOAされていた。

一休さんという番組は、2007年に『ONE PIECE』に記録を塗り替えられるまで、長らく最長の話数を誇っていた。(ウキペディア一休さん(テレビアニメ)より一部引用)

私も子供のときはこのテレビアニメ「一休さん」を毎回見ていました。

と同時に、戸締り用心火の用心と~笹川良一さんが出演されるCMも、毎回見ていたことになります。

さて、このCMは1975年から放映されていますが、この頃の時代背景を考えたとき、一番最初に思い浮かぶのが、日教組が「ゆとり教育と週休5日制」を提起したことです。(1972年)

私たちの子供の頃は日教組の力が大変強く、日本史の偏向教育を一番受けたのではないかと思っています。そして高度経済成長というなかで、「日本の教育や文化は古臭くて価値がない」という刷り込みがなされてきたような気がいたします。

 日本のものは古臭い。欧米ナイズされたものでは無いと国際社会に出ていけないというような奇妙な刷り込み。アポロが月面着陸して、大阪万博があり、人工的な建造物の「明るい未来都市」像がしょっちゅう雑誌に掲載されていたと記憶しています。

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そして社会的なニュースでは学生運動で安田講堂陥落だとか、浅間山荘事件だとか「革命思想」が渦を巻いていました。要するに古き良き日本を壊すという現象です。

そういう社会情勢の中でいきなり一休さんというテレビアニメが長期で放映されたこと、そしてそのスポンサーのCM内容がまるで「修身」であったことに、今私は深い感慨を覚えます。競艇という色眼鏡を外すと、笹川良一氏のメッセージがどんなに大切なものだったのか解るかと思います。マスメディアでは右翼の黒幕イメージが強烈な笹川氏ですが、A級戦犯の生き残りだったことは案外知られていません。変わりゆく戦後日本の未来に危機感を抱き、この良心的なアニメのスポンサーをしていたのだとしたら先見の明があったのだと思うしかありません。

戦後GHQが日本のコミュニティーを壊すための政策として、それまで共同体の中心であり「万相談事承ります」といった神社仏閣の役割を排除し、公民館を全国に広めていったということは意外に知られていません。(戦前も公民館はいくつか存在はしていました)

そして、皇国史観が色濃いとして修身・日本歴史(国史)・地理の授業そのものを停止させたことは良く知られていますよね。

修身の教科書を見てみると解りますが、お父さんお母さんを大切にしましょうだとか、どんな小さなものでも盗みをしてはいけませんよだとか、人としての常識を教えているだけなのですよね。

国史だって神話の世界の話ではありません。神話だってしっかり読み解けば、兵学そのものでありますし。自分の国の歴史を学ばずして、日本人としての誇りなんぞ育つわけがありません。地理を学ばせないなどというのは、自国の領土を意識しない人間を作り出すのに好都合です。

ここまで書いていて気が付きましたが、ある意味「一休さん」と「火の用心の唄のCM」は、笹川良一さんの当時の日本の姿勢への挑戦状なのではなかったのでしょうか?

実際テレビアニメの一休さんは、とんち問答だけではなく戦国時代の権力闘争や、命の問題など、愛らしいキャラクターによって、ずいぶん緩和されていますが子供番組としてはとてもハードな内容を含んでいました。

それをお寺というかつての共同体の中核となった場所を舞台に繰広げられたこと、そしてその時に流れるCMが「親を大切に」「町をきれいに」と言っているのです。

私はもしかしたら、このアニメやCMのおかげで、がけっぷちながらも日本人としての本質を忘れずに、生きてこられたのかもしれない。たまたま見つけた動画を見て、そのように考えました。

自民党の安倍総裁は、お腹痛い辞任などと揶揄されたある意味で「痛い方」なのではありますが、支持できることの一つとして「教育改革」を実践した方であります。

口だけ番長と比べたら、どれだけ大きな働きをされたか知れません。

安倍総裁は折に触れ修身の復活を口にされていたと記憶していますが、安倍総理になったあかつきには是非とも実現をして欲しいと切に願っています。

勉強も大切ですが。心までは育てられません。

修身は日本人のこころの背骨であるべき、私はそう思っているのです。

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