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海保の苦悩と現状~尖閣の今~

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「巡視船の勢力をこれ以上割くのは苦しい」 海保、台湾漁船団出現に苦慮

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120925/crm12092511120009-n1.htm

2012.9.25 11:12  msn産経ニュース  全部引用)

 中国の監視船と海上保安庁の巡視船がにらみ合いを続ける尖閣諸島周辺の海域に25日、台湾の漁船団と当局の船が姿を現し、領海にも侵入した。海保幹部は「ただでさえ厳しい状況なのに、巡視船の勢力をこれ以上割くのは苦しい」と苦慮、政治・外交での事態打開に期待を寄せている。

 海保によると、中国本土より尖閣に近い台湾の漁船が接続水域内で操業するケースは珍しくない。ただ、漁業協定を結んでいる中国と違って法的根拠がないため、巡視船や水産庁の取締船は台湾漁船を見つけるたびに排他的経済水域(EEZ)外へ退去させていた。

 今回、台湾漁船団は横断幕を掲げるなどして領有権を主張。海保は、8月15日に魚釣島に上陸した香港の活動家らの船と同様に「抗議船」とみなしており、放水や進路妨害などの実力行使も辞さないとしている

この海保幹部が何を言っているか想像が出来る記者の方、国会議員の先生方は、いったいどれくらいいらっしゃるでしょうか?

ただでさえ厳しい状況とはどんな状況かというと、

わたくしが見たわけじゃありませんから、あくまでも伝聞だということを前提にお聞きください。

尖閣周辺で領海侵犯をしてくる中国の漁船に乗っているのは、基本、中国の退役軍人か現職の軍人で「戦闘者」なのです。

そして海保のお仕事は日本の海のパトロール、つまりは「人を守ること」事なのです。

防護のための護身用銃器も持てず、領海侵犯をした外国人の身柄を拘束しなくてはならない海のパトロール達は、相手の船に飛び乗ったら、大勢で袋叩きにあったり、海に突き落とされたりします。そして竹槍や鉄パイプなどの武器を、海上に落ちた保安官にむかって投げてきます。

要するに武器を持った悪意ある犯人を素手で捕まえろというのが、現在の海保の状態なのです。

(いつだったか石原都知事がそういう発言をされていましたよね?)

その上その船で突進してきます。海に落ちた海保めがけて。

それはれっきとした殺人行為です。

つまりこういう『ただでさえ厳しい状況』下で任務についているのです。

巡視船の勢力をこれ以上割くのは苦しい

海保所有の船艇は452隻、

例えば、第三管区下田海上保安部を例にあげてみます。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/shimoda/01_gyoumu.html

Photo

管轄区域は、静岡県の伊豆半島(北西部を除く)と東京都の伊豆諸島(大島支庁、三宅支庁、八丈支庁)で、担任水域は、千葉県、静岡県そして東京都の3都県沖合の東西192海里、南北175海里の広大な海域となっています。

Photo_2

http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/shimoda/01_gyoumu.html#02_kankatsu

この広大な水域を、「あまぎ」「かの」「いずなみ」のたった3艇で、気象・海象などの船舶交通の安全のための情報の提供や安全パトロール、海難に遭った人や船の救助、船などから流出した油の防除、密漁者の取締りなどの業務を行なっているのです。

360度を海に囲まれた日本で海保保有の452隻という船の数は決して多いとはいえないはずです。

日常の多忙な業務をこなしながら、「自衛隊では相手を刺激するから、とりあえず尖閣諸島周辺に海保集まれ!」の命令で、それぞれの管区からなんとか手配し尖閣に向かっているのです。だから巡視船の勢力をこれ以上割くのは苦しいのです。

そして海保幹部が本当に、政治・外交での事態打開に期待を寄せている。と言ったのでしょうか?

もし言ったとするなら、おそらくこういう思いだったであろうと私は想像します。

「なぜこういう事態に陥ったのかといえば、政治がまともに機能していなかったからであって、

まずその責任をとるべきだ。そして日本の国益をしっかりと守る外交をしてくれ。

私たち海上保安官は命がけで海域を守ってきた。これからもそうしていく。

しかし丸腰じゃぁ守れない。

「とにかく尖閣へいけ」という今の状況は、特攻隊と同じじゃないか。

せめて真っ当な警察活動ができるような法整備を急いでくれ」

領海侵犯された場合、普通の国では攻撃します。

自国の生命財産を守るためなのですから、国際的にはこれが当たり前の措置なのです。

日本の場合は領海侵犯法が無いので、漁業法で対応しており、そういう事を相手方(日本を脅かす国々)は熟知していますから、海保がいても攻撃はされないと安心しているのですね。

これでは日本の領海を守れません。

なぜ今まで放置してきたのか…自民党政権時代になぜ対応しなかったのか?

自民党は民主党よりはるかに人材は豊富なのに、必要な法整備をして来なかったことが私には理解ができません。

少なくとも今度の自民党総裁=日本国総理大臣に一番近い方には、日本という国をまず守るということをしっかりとやって頂きたいと思っております。

政治の仕事は、未来へつなぐこと。

進めるべきを進める。

止めるべきを止める。

そして、守るべきを守る。

Umin2

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日本の政治問題」カテゴリの記事

コメント

たさか先生、こんにちは。
更新大変お疲れ様です。ありがとうございます!

海保の方々は本当にご苦労が絶えず、大変お辛い立場にいらっしゃることがよく理解できました。
政府は一体、何を考えているのでしょうか?
何も考えてなどいないのでしょうね(失笑)

いい加減、日本国民の真の声を聴き、日本を守るための法の整備は今すぐにでもするべきなのに...
確かに自民党政権時でも批判されるべき点は多くありました。
でも、現状ほど最悪ではありませんでした。
民主党政権は国益にならないどころか、売国政治政党です。

自民党政権を取り戻せた暁には、私たち日本人が日本のために戦える議員をしっかり見極め、支え、守らなければなりませんね。

たさか先生のような方が国政へ出てどんどん活躍して欲しいです!
若い方も育って、将来に希望がもてると思うのです。

これからの自民党政権には多くの反省から学び、日本を守る!この概念を常に念頭に

投稿: 大和 桜子 | 2012年9月26日 (水) 08時28分

大和桜子さん 

いつもお気持ちをありがたく頂戴しております。

某様

お答えしたいのは万々ですが、私信的なことが混じらざるを得ないので、お答えしかねます。
暗喩で語られたことを、私がもっと私自身の言葉を用いて具象で語ればよかったのだと今は自省しています。
気付かせを頂き、ありがとうございました。
涼しくなりましたが、なにとぞご自愛遊ばしますよう。
お詫びかたがた。 たさかとみよ

投稿: tomiyo | 2012年9月27日 (木) 21時05分

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