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集団的自衛権は右傾? 呆れた韓国のご都合主義

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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0706&f=politics_0706_011.shtml

 日本が集団的自衛権を推進「日本が右傾化、本性現す」=韓国

 

日本政府の分科会が5日、今後の安全保障政策に関連して、政府の憲法解釈を変えて、集団的自衛権の行使を可能にすべきだとする報告書を発表した。韓国メディアはこれに注目し、相次いで報じた。

日本が集団的自衛権を主張し始めた理由として、中国の軍事大国化や北朝鮮の核ミサイル開発、尖閣列島などの領土問題が生じ、日本社会が右傾化に向かっていると指摘。また、日本の集団的自衛権推進は、中国や北朝鮮を刺激し、朝鮮半島周辺の緊張を高めるなど、波紋を広げるとの見方を示した。

一方、韓国外交通商部のハン・ヘジン副報道官は5日、日本がこのような報告書を提出したことについて、「韓国政府は、日本のこのような動きを注視している」と述べた。また「現時点では(集団的自衛権の行使を許可する)日本政府の公式立場というよりも、一つの報告書にすぎない。日本内部でも集団的自衛権を全面的に支持するとの雰囲気が形成されたと見ることは難しい。専守防衛への支持がやはり高いと思う」と述べた。(一部引用 担当:李信恵・山口幸治)

 

韓国のご都合主義には呆れるばかりですが、集団的自衛権についておさらいしてみたいと思います

 

国際法上、国家は、集団的自衛権(自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力をもって阻止する権利を有している)

 

日本政府の解釈

集団的自衛権を行使することは、自衛権の行使を超えるものであって、憲法上許されないと考えている。

 

日本の政府解釈は、日米同盟の同盟国としての役割を果たせない状況にある。

日米関係が日本の機軸になっている以上、この状況は打開しなくてはならない。

また国家として国際法上にのっとった行動をとるためにも、集団的自衛権を行使できるようにしなくてはならない。

 

集団的自衛権を行使するためには、憲法改正が本筋だがハードルは高い。次に考えられるのが政府の解釈の変更である。

 

自民党政権時代に集団的自衛権行使と国連の集団安全保障への参加を認めるよう政策提言がされたが、民主党政権になり頓挫した。

 

そこででてきた今回の「日本政府の分科会が5日、今後の安全保障政策に関連して、政府の憲法解釈を変えて、集団的自衛権の行使を可能にすべきだとする報告書を発表した。」ことに韓国が反応したわけですが、

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120606/plc12060620160025-n1.htm

ここでは野田総理大臣は、憲法解釈は変えないと言っています。

 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120707/plc12070700380000-n1.htm

行使容認の報告書 国家戦略会議分科会

msn産経ニュース 2012.7.7 00:37  一部引用) 政府の国家戦略会議(議長・野田佳彦首相)の下で安全保障や経済財政など中長期的な国家ビジョンを検討してきた「フロンティア分科会」(座長・大西隆東大教授)は6日、集団的自衛権について「保有しているが行使できない」としている政府の憲法解釈を見直すよう求める報告書を首相に提出した。

 分科会は首相肝煎りで2月にスタート。今回の報告書は「2050年の日本のあるべき姿」を提示。そのうち2025年までに取り組む重点政策の一つとして、「集団的自衛権に関する解釈など旧来の制度慣行の見直しを通じ、安保協力手段の拡充を図るべきだ」と明記した。

 さらに、「米国や価値観を共有する諸国と安保協力を深化し、ネットワーク化を目指す」と提言。沖縄・尖閣諸島周辺などへの中国の海洋進出を踏まえ、「離島や海洋資源をめぐる紛争や各種の侵犯活動に、自ら対処する能力を高めていく必要がある」と指摘した。

 このほか、日本版国家安全保障会議(NSC)の設置も提言。国連平和維持活動(PKO)五原則にある自衛隊の武器使用基準についても見直しの必要性に言及した。

 経済・財政分野では成長路線を明確化。歳出削減や増税による基礎的財政収支の黒字化、社会保障給付の見直しも盛り込んだ。

 政府は報告書の内容を、今夏にまとめる経済・財政運営の指針「日本再生戦略」に反映させ、首相の政権運営の指針とする。ただ、集団的自衛権行使に関しては民主党内に慎重論があり、実現できるかは不透明だ。

 一方、自民党は6日の総務会で、「国連憲章で認められた自衛権の行使は必要最小限度とする」との表現で集団的自衛権行使を限定的に可能とする安全保障基本法案の概要を了承した。

 

首相肝いりで始まった分科会が出した結論ですが、毎度のことながら民主党内部の意見統一がはかられずどうなるかわからないと言うことなのでしょう。

民主党が政権をとる前に、自民党が何とか集団的自衛権行使と国連の集団安全保障への参加を認めるよう政策提言までもっていったのですが、先にも書いたように民主党が政権をとり頓挫してしまいました。そしてまた会議はしても決断が出来ず先送りになるのが目に見えるようです。

自民党の場合総務会で了承されるまでは、実はハードルが高いです。各政策会議でしっかり議論し報告書を出し、その後総務会では全会一致でしか了承されないのです。それなのでオープンになったときには確実に党内が固まっています。

 

読者の皆さんは「過去、自民党が何をやってきたのか、何で今までこんな状態だったのか」という疑問があろうかと思います。

実は私もそういう疑問があり、過去の歴史を調べてみました。

詳しくは書きませんが過去の選挙の結果によって、連立内閣やねじれ国会があり、時には社会党の党首が総理大臣のときもありました。

安全保障や防衛政策に対し、全く反対の立場の集団が内閣の中に存在していたり、ねじれ国会の中で譲歩しつつ少しでも前へという進み方だったのです。

それがグローバル化していく世界のスピードに追いついけなかったということだと思います。

選挙のときにも安全保障や防衛政策が争点になったこともありませんでした。

それと同時に私たち国民も目の前にある自分の利益に心を奪われてしまいがちになり、先の選挙での民主党政権誕生も、子供手当てだ最低保障年金だ農家の個別保証だと、そういう甘い話に乗せられてしまいました。

世界の中の日本を考えなければ、日本がどうしたら存続できるかを考えていかなければ、国内の政策は実現できないという認識を持たなければなりません。あなたも、私も。

 

さて、せっかく野田首相の肝いりで立ち上げた分科会が出した結論に、早速韓国が口ばしを挟みました。

日本の集団的自衛権推進は、中国や北朝鮮を刺激し、朝鮮半島周辺の緊張を高めるなど、波紋を広げるとの見方を示した。

何を言ってるんでしょうかね?

紫文字で記載したところを読んでいただければ解るように、国際法上認められた権利であり日本の機軸である日米同盟の同盟国としての役割を果たす必要があるわけです。そのための政府解釈を変更しようというのですからなんら問題は有りません。

韓国だって米韓同盟の同盟国であるのですから、常識的に考えれば口を出すことなど出来るはずもありませんし、まさに内政干渉であるといわざるを得ません。

この韓国という特殊な国は、国際法を全く無視しても平気な国なのです。

それは北朝鮮と同じです。

このあたりの考察を拙ブログでリンクをはらせて頂いている「月見櫓」さんのブログに、大変わかりやすく書かれているので是非参考に読まれることをお勧めいたします。

「韓国との国交断絶実現に向けての一考察」 

http://fetia.blog34.fc2.com/blog-entry-1091.html

上記のニュースが報道されてから韓国では「日韓基本条約は破棄せよ」などという過激な言葉が飛び交っているようですが、冷静に考えても韓国という国は徹底した半日教育を推進してきたわけですから、そういう反応は当然といえます。

しかも盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権時代、韓国政府が米国に『日本を共通の仮想敵国に規定しよう』と提案したというのです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000018-scn-kr

盧武鉉政権、日本を仮想敵国とするよう米国に働きかけ=韓国

(サーチナ 73()110分配信 一部引用)

 韓国与党セヌリ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)・元党代表は2日、国会本会議場前で記者団に「盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権時代、韓国政府が米国に『日本を共通の仮想敵国に規定しよう』と提案した」と発言した。複数の韓国メディアが報じた。

この提案は、当時の米韓の大臣や国防長官が出席する会談で行われたものだという。2005年の米韓定例安全保障協議会で、韓国政府が米国政府に提案した内容だと伝えたメディアも見られる。

 

こういう提案を平然としてのける韓国という国は、とても信頼のおける国ではないということを、日本国民が認識しなくちゃいけませんね。

外交とはそういう国々を相手にしているのだということを、国会議員の先生方、理解していらっしゃいますか?

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日本の政治問題」カテゴリの記事

コメント

韓国はご都合主義でもあると同時に愚かでもありますね。

民主の売国政権に、日本を仮想敵国扱いしている韓国と軍事協定を結ばされる
理不尽を憤っていたら、韓国のほうから断って来ました。

日本との軍事協定は、自分たちの得になることなのに
日本と「協定」など感情的に嫌なんですね。
お陰で日本は救われたようなもので韓国の火病的感情論が
ありがたかったです。

日本から一方的に何かを取っていったり盗んだりするのは許せても
対等の協定を結ぶのは、我慢ならないようです。

2015年の在韓米軍撤退に伴う北朝鮮の軍事的脅威の増大に向けて
この愚かしくズルイ国はどのように動くでしょうか。

個人的には竹島を力尽くでも奪い返して、
それを機に国交断絶、いっさい関わらない、というのが
日本の安定と幸せのためだと思っています。

関わらないといっても、強制連行や日帝に狩りだされた性奴隷などの
嘘に対しては毅然と否定していかねばなりません。
あと、国交断絶したら、在日の方々にはきれいにお引き取り願いたい。

国交を結ぶお互いの最低条件は国際法遵守です。
韓国は守りません。

投稿: 靖國蛍 | 2012年7月10日 (火) 20時25分

靖国蛍さん、コメントありがとうございます。
記事を書きながら、書いてからもですが、
いつも私はべき論しか語れないことに、大きなストレスを感じています。
自分にできることは読者の皆さんと同じように、
情報を発信していくことしか出来ないのですからやむを得ないのですが…

発信しているこの想いが、政治の中枢に届きますようにと願わずにはいられません。
一人でも国会議員が読んでくれたらと願わずにはいられません。

投稿: tomiyo | 2012年7月10日 (火) 22時07分

>一人でも国会議員が読んでくれたらと願わずにはいられません。

ほそぼそとブログを営んでいる者ですが・・・たまに官邸からのアクセスがあったりしています。政治家ご本人や、次の選挙に立つ予定の人が、なんだか怒ってコメント欄に書き込んでいることもあります。(名乗りませんがわかっちゃいますね)

後は伝言ゲームみたいな形で・・・何らかの形で伝わるのではないでしょうか。

真実を知る人が増えるにつけ、ある日いきなり拡散されるような気もします。

投稿: 靖國蛍 | 2012年7月11日 (水) 18時03分

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