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奇妙な童話

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http://news.mynavi.jp/news/2012/06/15/138/

DVDリッピング違法化・違法ダウンロード刑罰化の著作権法改正が衆院で可決

これは少しだけ未来のお話です。

あるところにかわいいなでしこちゃんが住んでいました。

森の中のおばあさんが病気でお見舞いに出かけることにしました。

おばあさんの趣味は古い映画鑑賞です。

なでしこちゃんはお母さんの持っている映画のDVDをタブレット型パソコンにダビングしました。

たくさん入れられるし持ち運びに便利だからです。

「おばあさん、喜んでくれるとうれしいな」

それを持って歩いていると、道でおまわりさんに声をかけられました。

「おじょうちゃん、どこへいくの?」

「病気のおばあさんのお見舞いに」

「気をつけていきなさいよ。森は暗くなるのが早いから」

「ええ」

「ところで何を持っているの?」

「タブレットパソコンよ。おばあさんに映画を観せてあげるの」

「なんだって?それはダウンロードで買ったのかい?」

「いいえ。わたしのお母さんのDVDをリッピングしたのよ」

「なに?逮捕する」

なでしこちゃんは逮捕されてしまいました。

さて何がいけなかったのでしょうか?こわいですね。

C66810ef

奇妙な童話その続き

ある国のある街でのお話です。

なでしこちゃんが逮捕されてしまったあと、その国では全ての著作物が国家によって厳密に管理されるようになりました。
海賊版などの違法著作物はもちろんの事、合法著作物でも複雑な権利関係が発生してしまい、どんなに人気作品でも家庭用に録画することさえ許さなくなりました。
録画したものは全て30日で消え去り、DVDやブルーレィも10回視聴すると勝手に壊れるようになりました。
リッピングなどでデーター移動をしようとするとGPS位置情報で国家著作権委員会がやってきてすぐ逮捕されました。
パロディは違法、アレンジも違法、リスペクトも違法。全て法律に則って厳密に処罰されました。

古本屋は潰れ、レンタルCD屋は潰れ、オンライン動画サイトも潰れました。
その街で年に二回開かれていたコミックスーパーマーケットも違法で潰れました。
そこまで厳密に管理すれば原著作者は大儲けでしょう?税金もガッポガッポ入るはずです。

あるとき高名な作家がこう発言しました。
「表現の自由はある程度許容しなければならないのでは?」と。
その作家は街のみんなから袋叩きにあって追い出されました。

今では国家が全ての著作物の管理を行なっています。
ジャズラックという民間音楽著作権管理団体も消滅しました。
だって原著作者に代わって利用料徴収するだけで儲かるなんて決して許されません。

その街からどんどん逮捕者が出て、住人もいなくなり、街自体が廃墟になってしまいました。

Haikyo

でも著作権は大事です。創作物の権利はどんなことがあろうとも厳密に守られるべきなのです。

あれ?これって本当に自由な創作物が生まれてくるのかなあ?

あれ?これってシビリアン・コントロールじゃないの?

あれ?もともと誰の権利を守るための法律だったのかなあ?

あれれれれ?ふしぎですね。

そしてそのお隣の国では著作権など関係なく勝手に模倣品を作り世界中に売りさばいていました。

何故って?元がかからず儲かりますからね。パクリは。オリジナルを分解してそのまま真似て作れば良いのだから。

あれれれれれ?変なの。誰が得するのかなあ?

いとおかし。

なお文中に出てくるものは全て架空のものであり特定のモデルも無く、現実ではありません。念のため。

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日本の政治問題」カテゴリの記事

コメント

 たさか先生、こんにちは。

 私は映像制作にかかわる仕事をしているものです。
 今回のエントリを読んで、非常に複雑な気持ちになりました。

 自分が購入したDVDコンテンツを、(おそらく自己利用のために、ということなのでしょうけど)複製してどこが悪いの?ってことなんでしょうけど。

 むろん、たさか先生はあらゆることをお考えの上でこのエントリを書かれたのだと思いますが、現在、映像や音楽業界が「私的複製」を名目にした数々の複製行為で大打撃を受けているのもまた事実であることはご存じだと思います。

 だからといって私的複製までとりしまるのはけしからん!とおっしゃるのでしょうが、ぜひ、同時に、製作者の権利を守り、きちんと、対価として受け取れる流れをつくり、またその流れを守るような仕組みづくりをお願いしたいと思います。

 消費者がより安く、より手軽にを追求するのはけっこうですが、現在はソフトを作り出すために必要な制作費のねん出さえ難しいような状況です。
 そうなれば新しい作品は生まれなくなる、あるいは、ごくごく低予算の作品しか生まれなくなります。
 100円ショップを貶すわけではありませんが、選択肢が100円ショップの商品しかなくなるのは非常に問題ではないでしょうか?

 こんなことを書くと、反発を受けるのはわかっていますが、よい作品にはそれなりのコストがかかるのは当然のことです。
 安かろう、悪かろうを許容した結果、食の世界では、様々な問題が起き、健康被害が起きたりしております。映像作品や音楽作品の質の低下で健康被害が起きるということはありませんのでなかなか気づかれないとは思いますが……。

 自分のかかわった作品が、Youtubeなどの動画共有ファイルに無断であげられたりすると本当に悲しくなります。リッピングまではOKとしても、その先の拡散を防ぐための措置(誰がいつ、どこでリッピングしたのかを追跡できるようなシステムの構築を含め)、対策をお願いいたします。

 少なくとも、これだけ、不正アップロード、ダウンロードが横行しているのですから、多少の強硬措置は致し方ないと思います。

投稿: 熊子 | 2012年6月29日 (金) 16時33分

実は・・・・私もこの記事に関しては、どう読み解いていいのか
戸惑っていた者です。

たとえば政治ブログでYouTubeから動画を持って来たり、
テレビにおける政治家の後々、証拠になりそうな番組を
動画にして記事に使用する。
それまで逮捕ものになるから恐い? と勝手に敷衍して読んで
半ば納得していたのですが。

著作権は厳密に守るべきだけど、ちょっと建前の部分があるのは事実。
そのグレーゾーンまでやられるのは、困るというご趣旨でも
なかったのでしょうか

もしそうなら熊子さんのように著作権侵害の容認的記事と取られる
可能性があるので、一言添えたほうがいいのかもしれません。

多くの明快で秀逸な記事の中で、唯一これだけ分かりづらいです。

差し出がましくてすみません。

投稿: ホタルの里 | 2012年7月 1日 (日) 22時31分

 いつもは明快に持論を展開されているたさか先生が、「童話」という形で投稿されたことに何か意味があるのか……正直、私も悩みました。

 少し話は逸れますが、例えば漫画喫茶の問題。
 コミックスや本を購入して、購入されたあと、友達に貸したりする。その程度のことは昔から行われていました。

 しかし、それでお金を取っている「漫画喫茶」という形態が登場して、「権利の保護」「消費者の利便」が大きく対立するようになり、権利者に多大な被害が出るようになってきました。
 仮に、漫画喫茶で数百人に読まれたからといって、権利者には一円も入ってきません。
 
 新古書店や漫画喫茶といった新しい形態に法整備が追い付いていない状態ですが、現状、消費者の利便(はっきり言うと、庶民ウケを狙っている)を声高に叫ぶだけで、その裏でつぶされていっているクリエーターのことをどれだけ考えていただいているのか。
 
 個人のリッピングまで規制するのは行きすぎだ。
 でも、多くの著作権違反行為は、DVDであっても、書籍であっても、著作物から「複製」することから始まるのです。そしてその多くに「個人的な複製」が建前として使われています。
 この件について、たさか先生はどうお考えなのか。たさか先生ご自身の言葉で語ってほしいと切に願います。

投稿: 熊子 | 2012年7月 2日 (月) 16時56分

熊子さん、ホタルの里さん、コメントありがとうございました。

この件については近いうちに、新記事にしたためます。
暫しご容赦頂けませんでしょうか?
宜しくお願い致します。m(_ _)m

投稿: tomiyo | 2012年7月 2日 (月) 21時10分

 たさか先生、こんにちは。

 中国、韓国、北朝鮮の情勢。
 自民党の総裁選。もろもろのことがあってたさか先生も気の休まる時がないとお察しします。

 ところで、「この件については近いうちに、新記事にしたためます」とのことでしたが、「新記事」は何月何日にUPされたのか教えていただけないでしょうか?探すことができないでいるので。

 よろしくお願いいたします。

投稿: 熊子 | 2012年9月16日 (日) 13時58分

 たさか先生、こんにちは。
 
 たさか先生が「続き」をアップされたあと、9/18にコメントをつけさせていただきましたが、残念ながら承認されなかったようです。

 たさか先生がこの記事を書かれた理由は、たさか先生がこの記事を書かれたその日に、「リッピング違法化+私的違法ダウンロード刑罰化法案」が衆議院の文部科学委員会で、著作権法の改正案について審議・採決が行われ、 “リッピング違法化”などを盛り込んだ政府案が全会一致で可決したことを受けてだと推察します。

 たさか先生が書かれた内容は、リッピングが違法化されるとなでしこちゃんのようなケースも捕まる、ということですよね?それで、追記の部分は、「現状、不法ダウンロードなどが横行していても、少しでも取り締まるとそれはそのほかもろもろの窓口になるから~軍靴の足音が聞こえる方式~だからとにかくぜったいだめ~!!」ってことでしょうか?

 それは少し、極論すぎやしませんか?

 では、今この時点でも、著作権侵害で苦しめられている著作権者たちはどうしたらよいのでしょうか?
 私は以前から、利用者の利便だけではなく、死ぬ思いで、一生懸命作品を作っている人のことも考えてほしいと書いているのですが、たさか先生は

>あるとき高名な作家がこう発言しました。
>「表現の自由はある程度許容しなければならないのでは?」と。
>その作家は街のみんなから袋叩きにあって追い出されました。

 と書かれていますが、今はもう、作り手が瀕死の状態なのですけど……。
 たさか先生は、その点をどうお考えなのでしょう?

投稿: 熊子 | 2012年9月25日 (火) 20時41分

 たさか先生

 こんにちは。
 コメントが不掲載の件について、ご連絡申し上げます。

 こちらはたさか先生のブログですので、どのような基準でコメントの掲載、不掲載をされていてもそれはたさか先生の自由だということは理解しております。

 私はコメントにも書きましたが、映像制作の仕事をしております。違法ダウンロード、アップロードは業界全体に大きな損害を与えております。また、たさか先生が常におっしゃる「国防」の観点からも、自国のコンテンツを保護するのは国として当然のことだと思います。

 私はなにも、著作権者としての自分の権利だけを主張しているのではありません。
 そもそも、日本ではクリエーターに非常に安い賃金しか払われていないこと。「下請法」の成立も名ばかりで、未だに契約書もなく、泣き寝入りする案件が横行し続けていること。いったん仕上げたものが許可なく改ざんされるなど、著作権無視が日常化していること。たくさんの問題があります。
 
 たさか先生がなぜリッピング違法化に反対されているのか、私には理解できません。
 なでしこちゃんのケースでは、そもそもなぜ、お母さんの家にDVDを持って行って見せないのですか?お母さんの家にDVDがない?今はDVDプレーヤーもずいぶん安価なものが出ていますよ?映画が好きなら、それくらい持っているでしょう?
 タブレットに外付けのDVDプレーヤーをつけて見せればいいじゃないですか?コンパクトで持ち運びにも問題ないし、ブルーレイではなく、普通の外付けDVDプレーヤーなら2000円程度で売ってますけど?どうしてリッピングにこだわるのですか?
 
 コピー回数が10回のものが少ないと思われている記述も見られますが、私は仕事上、よく番組の録画、(保存用のDVDに)録画するほうだと思います。それだってせいぜい1回ダビングすれば十分です。ダビングに失敗したり、入れるディスクを間違えたり、あとで「この俳優シリーズでまとめよう」と思っても、せいぜい2~3回もあれば十分です。10回全部なんて使ったことがありません。
 いったい、どこのだれが「個人利用」で10回ダビングする必要があるのでしょう?あ、友達にダビングしたものをあげるのは個人利用になりませんからね、念のため。
 それでもこっそり友達にダビングしてあげたとします。それで「お礼」でお金や金券を受け取ったら……それはもうアウトでしょう。報酬を受け取っているのですから。

 ま、このコメントも掲載されないのでしょうけれども……たさか先生にひとつお知らせをしておきます。
 実は私「No such person」の記事の時、たさか先生の言い分を信じて、「酷いことをする人が居るもんだ」と思いました。当時はブログなどやってなかったのですが、その時、たまたま、画面を保存する方法を教えてもらったので、あの記事をキャプチャして保存してあるんです。

 最近、熊子自身でもブログを始めたので、あのキャプチャで記事を書いてみます。
 酷い左翼が伊豆市内の学校にいるものですね!
 
 たさか先生は他人の著作権は無視というお立場のようですから、勝手に私のブログで記事にしてもいいと思いましたが、私は一応、お知らせしておきます。
 まさか、私のブログの記事を取り下げろなんていわないですよね? 

 たさか先生が他人のブログに口を出すなんてことをすると、
「これって本当に自由な創作物が生まれてくるのかなあ?」
「あれ?これってシビリアン・コントロールじゃないの?(シビリアンコントロールっていうより、「議員」という権力者から、一般市民の熊子への弾圧ですね!)」

 それから、9/18の承認されなかったコメントも、先ほど投稿したコメントも、今回のコメントも、全部記録しておりますので、たさか先生のブログで公開されなかった分、私のブログのほうで公開したいと思います。

投稿: 熊子 | 2012年9月25日 (火) 20時58分

熊子さん、何をどう憤っていらっしゃるのかわたくしには不明確です。
そもそも奇妙な童話のわたくしの意図を読み違えていらっしゃいますよ。

わたくしはリッピング違法化に反対ではありません。

それを最前提にして読んでください。

守られるべきは守ることが熊子さんのおっしゃる通り「国防」ですし。

わたくしが「奇妙な童話」で伝えたかったことは、著作権という観念を安易に法で規制するのが正しい姿なのかです。

わたくしの語彙の足りなさで熊子さんには伝わらなかったようですね。それは率直に反省します。

> なでしこちゃんのケースでは、そもそもなぜ、お母さんの家にDVDを持って行って見せないのですか?お母さんの家にDVDがない?今はDVDプレーヤーもずいぶん安価なものが出ていますよ?映画が好きなら、それくらい持っているでしょう?

なでしこちゃんのケースを書いたのは次から次から出てくる新しい機械製品(あのおはなしの場合タブレットです)に全て著作権という法律で縛ってしまうのか?というわたくし個人の素朴な疑問です。
自分で購入したビデオソフトなどを家族で観るぶんにはOKくらいの「ゆとりの部分」が無ければ、真のクリエーター育成にもないのでは?と危惧したからです。

具体的な例でお話しましょうね。初音ミクというソフトを使い自作の音楽を作ってネットで公開しました。これはほぼOKだとわたくしは思うのです。
その自作の音楽を自分で販売した。これはアウトだと思います。初音ミクというソフト会社の著作権を侵害している行為ですから。
もちろん海賊版など論外で違法です。
ただしクリエーターは最初からクリエーターでは無いのでは?という思いもどこかにあるのです。
好きな作家の文章や画風を模倣したり、そういうことがきっかけで才能を開花させる場合もあるのでは無いか?と思っております。
コミケは厳密に言うとほとんど全ての二次創作は、著作権を侵害していますよね?
それを法的に縛ることが本当にクリエーターの権利を守ることに繋がるのか?という素朴な疑問なんです。
ゴッホが浮世絵の影響を受けた。手塚治虫がディズニーの影響を受けた。
そういう観点から、このたびの法律改正は人権侵害擁護法案のように、きちんと議論すべきなのではと思い、あの寓話をしたためました。

> 実は私「No such person」の記事の時、たさか先生の言い分を信じて、「酷いことをする人が居るもんだ」と思いました。当時はブログなどやってなかったのですが、その時、たまたま、画面を保存する方法を教えてもらったので、あの記事をキャプチャして保存してあるんです。
>
> 最近、熊子自身でもブログを始めたので、あのキャプチャで記事を書いてみます。

どうぞ、ご自由に。熊子さんがお好きなようにお使いください。
わたくしがあの記事を書いたのは事実ですし、起こったことも事実です。
そして何故かわたくしが加害者とされたのも事実ですから。
ただし熊子さんの責任でやってください。わたくしは熊子さんがどういう記事を書こうが、それに責任は取れませんから。

それから他人の個人情報など書いてあるコメント以外は基本的に全て出しています。
自分の都合でコメントは選びません。
削除もせずにコメント保留してありますから全て回りましたが、
9月18日に熊子さんの投稿はありませんでした。
もし書いたと主張なさるのならcocologの方へお訪ね下さい。


取り急ぎお返事で

たさかとみよ

投稿: tomiyo | 2012年9月25日 (火) 23時45分

 たさか先生、こんばんは。

 今回は素早いお返事、ありがとうございます。

 9/18に私が投稿したコメントは、先ほど当方のブログに掲載いたしました。
 「届いていない」というのならそれでどうぞ。

>わたくしはリッピング違法化に反対ではありません。
>それを最前提にして読んでください。

 と、おっしゃられておりますが、「奇妙な童話」はとてもそのようには読めませんでした。
 私の読み方がおかしいのかもしれませんが、他の方も疑問のコメントをつけられておられますし、そもそも、この件はたさか先生のブログではめずらしく(全てのエントリを読んでいるわけではありませんが)、いつもの明快な文章ではなくそれこそ「奇妙な寓話」で書かれているわけで、たさか先生のブログからは非常に「浮いた」感があります。

 第一、私がたさか先生の記事に一貫して「たさか先生はリッピング違法化に反対なのでは?」という疑問を投げていたわけですが、もしたさか先生が本当に

>わたくしはリッピング違法化に反対ではありません。
>それを最前提にして読んでください。

 と、もっと早い時点で、それだけでもコメントされなかったのでしょうか?

>わたくしが「奇妙な童話」で伝えたかったことは、著作権という観念を安易に法で規制>するのが正しい姿なのかです。

 なんだか奇妙なレトリックですね。
 単に「ダメ」を連呼するだけで代替案を出さないのは現与党と同じだと思いますが。
 このような内容で書かれるのであれば、著作権に変わる観念なり法規制なりを提案されるべきではないでしょうか?
 その点を取っても、追及されると「言い逃れ」ができるように書かれたように思えてしまいます。


>なでしこちゃんのケースを書いたのは次から次から出てくる新しい機械製品(あのおは>なしの場合タブレットです)に全て著作権という法律で縛ってしまうのか?というわたく>し個人の素朴な疑問です。

 それは現段階で十分に著作権者の権利が守られ、収入が確保されていて初めて出てくる意見ではないでしょうか?
 たさか先生は、現状、クリエーターの権利が十分に守られているとお考えですか?
 
 
>自分で購入したビデオソフトなどを家族で観るぶんにはOKくらいの「ゆとりの部分」が>無ければ、真のクリエーター育成にもないのでは?と危惧したからです。

 これもよくわからない言い訳だと思います。
 逆にお伺いしますが、なでしこちゃんが購入したDVDを、DVDとして見るのではなく、「わざわざリッピングして」家族で見ることで、どのようにクリエーターに「良い影響」が出るのでしょうか?
 リッピングせずに見ればいいし、もっと言えば劇場公開作は劇場でだって見ることができますよね?テレビ放映(BS、CSを含む)で見ることも可能ですし、購入、リッピングせずにレンタルや、著作権者の許可が出ているオンデマンド、ダウンロードもあります。
 たさか先生はなぜそこまでリッピングにこだわるのでしょうか?

 
 
>具体的な例でお話しましょうね。初音ミクというソフトを使い自作の音楽を作ってネットで>公開しました。これはほぼOKだとわたくしは思うのです。
>その自作の音楽を自分で販売した。これはアウトだと思います。初音ミクというソフト会>社の著作権を侵害している行為ですから。
>もちろん海賊版など論外で違法です。
>ただしクリエーターは最初からクリエーターでは無いのでは?という思いもどこかにある>のです。

 たさか先生は著作権というものをよく理解されていないのでは?
 初音ミクは私は利用していないので、どのような著作権の形態になっているのかはわかりません。が、たさか先生が前提条件としているように、初音ミクの自作曲の公開までは、初音ミク製作者側が認めているとしましょう。

 で、その曲をクリエーターが発売したい場合
1)初音ミクを利用せずに、楽曲だけを販売する→合法です
2)著作権者の許可を取って販売する→合法です
 
  クリエーターが初音ミクを使って曲をつくった。それを販売するにしても、初音ミクの著作権者の権利を守って合法的に販売する方法は上記2つ以外にもいくらでもあるのでは?
 
 「合法的にやる方法はいくらでもあるのですから、違法なことはやめて法律を守りましょうね」というのが普通だと思いますが。
 コミケにも触れられていたので、それにも言及しますが、著作権者の許可を取れば、パロディだろうと合法的にできるんですよ。
 
 ですけど、幼年漫画のキャラでエロ漫画、エロ小説とか、そんなものは当然、許可は下りないでしょうね。そんなものでも許可を出すべきとたさか先生はお考えでしょうか?
 
 作者の意図と大幅にかい離するものだって許可はでないでしょうね。それだって当然でしょう。

 もし、現在の「合法的にやる方法」に問題があって、別の方法が望ましいのなら、そう書くべきだと思いますが、「奇妙童話」なり、たさか先生のコメントにそのようなことが書かれていましたか?

 むろん、マネ、模倣から始まることもあるでしょう。
 ですが、手塚治虫先生がディズニーの絵柄をまねたところからスタートして、そこからオリジナルの作品を作り上げたことと、人気漫画のキャラを使って、イベント会場で薄い本を売ることはまったく違います。

 「ゆとり」……便利な言葉ですね。

 >そこまで厳密に管理すれば原著作者は大儲けでしょう?税金もガッポガッポ入るはずで
>す。

 この文言、非常に心無い言葉ですよね。
 言ってしまえば、売れない作品はいくら著作権を厳密に管理しようともうかりません。ただ、現状、非常に薄い儲けを不法ダウンロードなどがさらに削いでいる状態なのです。
 それを最前提にして読んでください。
  
 
 No such personの件ですが

>そして何故かわたくしが加害者とされたのも事実ですから。

 たさか先生の主張は、たさか先生は案内状が届くのを妨害された被害者ってことでしたよね?
 キャプチャ画像を読み直しましたが、そう書かれておられました。
  
 んでもってたさか先生がご自分の意思で謝罪されたわけですよね?なのに「加害者とされた」ってどういうことなんでしょう。謝罪された事実と矛盾するように思いますが。

 まぁ、私はたさか先生のブログのキャプチャ画像を載せるだけですし、むろん、引用元などもきちんと明示させていただきます。
 この件に関して最新の「そして何故かわたくしが加害者とされたのも事実ですから。」というたさか先生の主張もちゃんと記載させていただきます。

>ただし熊子さんの責任でやってください。わたくしは熊子さんがどういう記事を書こう
>が、それに責任は取れませんから。

 いえいえ、私がやるのは、たさか先生が書かれた記事のキャプチャをそのままアップするだけのことです。
 たさか先生は他人の著作権を厳密に守るのは「ゆとりがなくなってよくない」とのお立場ですが、私はちゃんと守りますので。勝手な改ざんは致しません。そのままの形で載せさせていただきますよ。たさか先生の著作権に関するお立場からすると、許可を取る必要はないかと思いましたが、私の判断でお知らせしたまでです。

 著作権者はガッポリもうかるとか、まぁよくも簡単に書かれるなぁと感心しましたが、当然ですが、著作物の権利を持つと同時に内容の責任も持つわけです。
 たさか先生がご自分で書かれて、公の場所にアップしたことに対する責任はたさか先生しか負えませんよ。

投稿: 熊子 | 2012年9月26日 (水) 01時03分

熊子様、tからはじまるHotmailは生きていますでしょうか?
メール送りましたのでご確認くださいませ。

投稿: 通名トド子 | 2012年9月26日 (水) 03時51分

 通名トド子様
 こちらのコメント、拝見しました。

 メールにお返事させていただきましたが、衝撃の事実の発覚!にか~な~り驚いております。
 少なくとも、なぜ、トド子さんがこの件に関して私にメールを出したのか……そのあたりの経緯はこのブログをご覧になっている皆様にもお知らせする必要があると思いますが……。
 
 トド子さんがおっしゃっていることが本当なら、たさか先生の良識に期待したいと思います。

 私の最初のコメントをぜひ読んでほしいと思います。
 ぜひ、私の最初のコメントに関して、「寓話」という形ではなく、きちんとした形で「たさか先生のご意見」を聞きたいと思います。

投稿: 熊子 | 2012年9月26日 (水) 09時39分

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