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日米の草の根外交と国防意識

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http://www.boueinews.com/topics/topics.cgi

 

6月1618日、海上自衛隊は、米海軍第7艦隊所属の指揮統制艦「ブルーリッジ」の東京港晴海ふ頭入港に伴い、護衛艦「いせ」を入港させ、日米合同親善寄港を実施した。

 

BoueiNews.com 記事一部引用)

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120617-00000078-san-soci

 

トモダチ作戦の英雄 海自護衛艦と米指揮統制艦が晴海ふ頭に寄港

 

(産経新聞 617日(日)755分配信 記事一部引用)

 

 

 

616日の夜、東京の晴海埠頭で行われた米海軍第7艦隊の旗艦ブルーリッジ艦上レセプションでは、先ず日米両国の国歌を第7艦隊音楽隊が演奏しました。

 

はじめは日本の国歌の君が代から。生演奏で聞く君が代は船内に荘厳に響きます。その次は軽快な響きの星条旗(英語 : The Star-Spangled Banner)を。日本に敬意を表して先に国歌を演奏して頂くという事に、嬉しさとアメリカへの信頼感を強く感じました。

 

両国の国歌を演奏する側、聞く側、そして両国の国旗、それぞれに誇りと敬意をもっているからこそです。

 

国家間というものは常にお互いに敬意と尊敬の念を持つべきだと私は考えています。

 

隣国のように平気で他国の国旗を燃やしたり、破いたりするなど、断じてあってはならないことです。許してはならないことだと思っています。

 

 

そしてジョン・ルース駐日米国大使が海上自衛隊創設60周年をお祝いし、そしてトモダチ作戦で共に協力しあった日米の揺るぎない友情を再確認させてくださいました。

レセプションのあとのパーティーでは、ルース駐日大使に、今年の5月の下田黒船祭にご来席頂いたことと、今回のレセプションにご招待いただいたことを感謝申し上げました。

Nanakan10

 ルース大使は記念撮影にも気さくに応じて下さいました。

 (ジョン・ルース駐日米国大使を中心に、向かって左が大黒孝行下田市議会議長、右が私)

 海上自衛隊の横須賀地方総監・河村克則海将とも会場でお話する機会がありました。

 昭和9年から継続して行われてきた「黒船祭」は下田市民の単なる娯楽イベントとしてだけはなく、米海軍と海上自衛隊が主役の民間レベルでの草の根外交の側面を持っています。

 その継続があればこそ、小さな地方都市の市議会に対してもレセプションの招待状が届くのです。

 そして開国当時、下田にて命を落とした米海軍の水兵さんたちを下田のお寺で手厚く葬り、150年もの長きに渡りその墓地をお守りしてきたという歴史的事実もあります。

 私は下田市民の代表として、日本国民として、誇りを持ってレセプションに参加をして参りました。

アメリカ海軍のレセプションには海上自衛官の方たちもたくさん参加なさっていました。

 その自衛官の方々とお話させていただいて、改めて国防とは何か?という事を私たち一人ひとりが考えなければいけないことだと痛感しました。

 誰かが守ってくれるという他力本願ではいけません。自分たち一人ひとりの行動が国防を紡ぐ。そういう意識が必要だと思います。

 折しも東京都の石原都知事が尖閣諸島の募金活動を始めて、6月15日現在で82,000件の振込があり、金額も12億弱という物凄いものになっています。

 これも又日本国民の強い意思であるのだと私は思っています。

 日本は隣国との明確な国境が無い島国であるという特殊事情から極めて国土意識が薄く、学校教育でも正確な事はなかなか教わりません。そのため韓国に不正に実効支配されている竹島などの特殊事情も認知度が薄いと思われます。

 昨年の中国漁船の尖閣周辺での不法操業事件は、日本人に改めて「国土防衛とは何か」を教えた事件だったと私は考えています。

 あの時の与党民主党の外交の対応の不甲斐なさに怒りを覚えた国民も多かったでしょう。

 あの事件が反面教師になり今回の東京都の英断と、日本国民の意思の発露に繋がったものだと私は考えています。

 国家同士の外交と、言葉はキツイですけれど「食うか食われるか」という部分ギリギリだと思っています。アメリカのような紳士的な国であっても外交上不利益な事があれば徹底的に牙を剥いてきます。ましてや外交上のルールさえ無い中韓などではそれはごく当たり前の事なのです。

 そういったことをわきまえた上で「外交」を考える。それが必要なのだと私は思っています。変に譲り合う必要などありません。主張するべきところは強く主張する。それが外交政策であり国防であると思っています。

 他力本願でなく自分たちが守れるものは自分たちで守る。それが今求められている事なのです。

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コメント

竹島は韓国の軍隊が駐留している訳ではないので、韓国による「実行支配」ではなく「占拠」もしくは「不法占拠」とするべきではないでしょうか。

投稿: 名無しさん | 2012年6月19日 (火) 04時30分

名無しさん

人様のブログに異論を書き込むときは、最小限の礼儀として名を名乗りましょう。

それと「実行支配」ではなく「実効支配」です。

一文の目的が不明なので、反駁はせず、事実のみ記します。

そもそも発端が李承晩ラインであり、そこでは「武力」が用いられたこと
お忘れなく。

軍隊は駐留させていませんが、「実質軍隊」は置いています。
40名の武装警察が常駐していまして、彼らは呼び名が警察というだけで
中身は軍隊ですよ。

警察部隊とされている。独島警備隊員は徴兵制度によりいったん軍に入営した兵士のなかから選抜されます。

軍の施設で訓練をうけ、出向のかたちで警察官の身分が付与される(戦闘警察と似ている)。装備は韓国陸軍制式に準じており、竹島には対空機関砲が装備されている。階級も警察の階級ではなく軍に準じた階級である。

このような組織体系になっている理由はいくつかある。
事実上の国境警備隊であるため。国境警備隊は軍隊ではなく準軍事組織(警察)であることが多い。
日本をはじめとする国際世論を考慮して、対外向けには「軍事占領」ではなく「島内の治安維持」を駐留の理由にするため。
韓国国内向けには「軍が駐屯してもよいが、国内の治安をつかさどる警察が駐留している事実こそが、竹島が争いのない韓国領であり、韓国が竹島を平和裏に統治している表れである」と説明するため。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

軍隊を置かぬゆえに実効支配とは言わぬ、という言い分にも
一理はあるが長くなるので述べません。
しかし竹島に実効支配という言葉を使えぬかというと、そんなことは
ないでしょう。

日本人が竹島へ上陸したら、問答無用で撃ち殺されると思いますが
これでも実効支配ではないという根拠をお聞かせ願いたいものです。

投稿: たのかえる | 2012年6月19日 (火) 12時23分

実効支配についてコメントした者です。

記事の本筋とややずれたコメントでしたので、深く考えずに書き込んでしまいました。名乗らなかった無礼をお許しください。今更名乗るのも遅きに失しておりますし、少なくとも閲覧者の方には本人と確認しようがありませんが、ハンドルネームでコメントさせて頂きます。

「実行」支配は単純に誤変換によるミスでした。ご容赦ください。

竹島を占拠している韓国の組織が軍隊に準ずるものだということは承知しておりますが、かといって実効支配という表現が定着しているという訳でもないと思われます。また建前上のことだけでなく、「実効支配」という言葉には占拠していることが既成事実化されかねない響きを感じます。

確か外務省も不法占拠という言い方をしていたように記憶します。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.html

実効支配ではないと特に主張したかったという訳ではありません。しかし実効支配という言い方は、むしろ韓国の立場に組する人達(例えば姜尚中氏など)が使う言葉のように私は感じます。僭越ながら貴ブログの趣旨の私なりの解釈からすると、この言葉だけに少し違和感がありましたので先のコメントになりました。

失礼の段お許しください。長文失礼しました。

追伸 
記事の更新を毎回楽しみにしています。現職の議員の立場での発言に毎回感銘し,応援しています。返信ありがとうございました。

投稿: Nine | 2012年6月19日 (火) 22時12分

Nineさま

まず、

>軍隊を置かぬゆえに実効支配とは言わぬ、という言い分にも
一理はあるが長くなるので述べません。

と、自分で述べているように「実効支配である」と断言しているわけではありません。
あなたが述べたような理由で、実効支配とは言わないほうがいいという
理由を省きましたが、あなたのおっしゃる通りの理由です。

ただし、実効支配であるという言い方が妥当ではない
という指摘はあくまでも一論であって、全てではありません。
「軍隊がいないから」という理由をもし挙げるなら、実質軍隊は
いますよ、ということですね。呼称が異なるだけです。

>かといって実効支配という表現が定着しているという訳でもないと思われます。

これも解釈の仕方です。「竹島 実効支配」と検索して、どれだけ膨大な記事に
ヒットするか、それを見れば明らかでしょう。あくまでも、どう解釈するかの次元ですが。
不法占拠と言っても実効支配と言っても現実が変わるわけでなし、
もはや実効支配という言葉のほうが相応しいのではないか、という
考え方・感性もありますね。

>実効支配ではないと特に主張したかったという訳ではありません

こちらも、実効支配であると特に主張したいわけではありません。
しかし、実効支配ではないと言い切れる要素がもはや少なすぎるとは
思います。

>確か外務省も不法占拠という言い方をしていたように記憶します。

という、曖昧な言い方で現実を先送りにして来た現実がありますね。
政府も「領土問題は存在しない」という言い方で逃げてきて
もう60年間に渡り占拠され続けています。
さて、この現実をどう解釈するかが分かれ目でしょう。

不法占拠という言い方をすれば、竹島が実質的に盗られている
現実が少しでも緩和されるでしょうか?

かえって、問題点のごまかし、先送りに過ぎないのでは? という
考え方もあります。

>実効支配という言い方は、むしろ韓国の立場に組する人達(例えば姜尚中氏など)が使う言葉のように私は感じます。

結局、言葉への感性の問題かと思われます。
(あなたの論は否定していません、そういう主張が一方にあることを
承知での私の先の文章でした)

不法占拠と言い続けて、その不法が永遠に続く可能性が大である
現状、その表現が正しいと思われるかどうかですね。
不法占拠という言葉自体がもう風化して虚しい言葉に
なりつつあるのかもしれません。


それから、ひょっとして誤解なさっているかもしれませんが
私は田坂さんではなく読者「たのかえる」と申しまして
かなり以前から時々コメントを寄せている者です。

投稿: たのかえる | 2012年6月20日 (水) 04時51分

補足です。

「実効支配」という言葉が妥当かどうか、次の記事も参考にしていただきたいと
思います。

(産経新聞) 日本固有の領土であるにもかかわらず韓国が不法占拠している竹島(韓国名・独島)に韓国が設置したヘリポートの大規模改修計画が進み、周辺に海洋科学基地も計画されていることが3日、分かった。大規模改修は軍事衝突を念頭に置いたものとされ、韓国が「竹島支配」を既成事実化する狙いがあるとみられる。
 改修問題は衆院外務委員会などでも報告されているが、岡田克也外相らは「承知している」と繰り返すにとどまり、対応は明言していない。
 韓国紙の報道などによると、韓国は不法占拠後の1981年に竹島の東島に建設したヘリポートの改修を決定したという。
 すでに今年2月に設計契約を終え、9月に完成予定。改修後のヘリポートは、これまでの2・5倍となる重量25トンの軍用輸送ヘリコプターが離着陸でき、警察1個部隊(約40人)の緊急派遣が可能になる。夜間照明を備え、24時間運用が可能だという。
 報道などでは改修の目的について、政府機関関係者が「突発的な軍事衝突に迅速に対応するため」と発言したと伝えられている。
 さらに9月には、日本の領海内に当たる竹島の北西1キロ地点で、水深40メートルの海底から洋上にまで達する海洋科学基地の建設工事を開始する。科学基地は2013年に竣(しゆん)工(こう)予定で、すでに国家予算300億ウォン(約25億2500万円)が認められた。韓国紙の報道で政府機関関係者は「(基地は)韓国の排他的経済水域の確保と、竹島の主権強化を深める基盤にする」

・・・・・・・・・・・・・・

新聞ですからいちおう慎重に「不法占拠」という言葉を用いていますが
しかし、途中で

>韓国が「竹島支配」を既成事実化する狙いがあるとみられる

と、この表現に見られるようにカッコつきで「支配」という言葉を
用いています。これが、おそらく現在のマスコミの限界なのでしょう。

言葉として「支配」を避けても現実に支配されているなら、しょうがないでしょ。
ヘリポートの建設など、韓国ははっきり「軍事」用であると明言しています。
相手は当然、日本ですね。

韓国の数年前の国防白書の表紙には竹島の写真が記載されていました。

要するにNine さんが提示なさったのは、言葉としての一つの線引きをどこに置くか、
ということだと思うのですね。
いまだ、当たらず触らずの外務省に倣って不法占拠と言い続けるのか、
実体に近い支配と言うのか。
歴代政府のひそみにならって「領土問題は存在しない」と言い続けて
永遠に「不法占拠」され続けるのか。

不法占拠が永遠に続くなら、いや100年もし続いたらそれはもはや
「実効支配」ではないのでしょうか?
そして、「不法占拠」「領土問題は存在しない」と言い続けている限り
40年後、100年経っても相変わらず、韓国は竹島に居座っていて
ヘリポートその他の軍事施設は更に強固に増えているでしょうね。

それでも外務省はまだ「不法占拠」と言い続け、政府は「領土問題は存在しない」と
主張しているのでしょうか?
それを日本国民が是とするなら、そうなのでしょう。

投稿: たのかえる | 2012年6月20日 (水) 05時26分

Nineさん、たのかえるさん、コメントありがとうございます。
これからも拙ブログを宜しくお願い申しあげます。

投稿: tomiyo | 2012年7月 2日 (月) 21時23分

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