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韓国の思惑はどこに?

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一瞬、こういう発言をする韓国人がいるのだという、嬉しさにも似た思いを持ちました。

 

 

 

日韓関係、感情ではなく得失で考えるべき

 

http://japanese.joins.com/article/885/152885.html?servcode=100&sectcode=140

 

 

 

まず、1960年代の韓国の目覚しい経済成長は、日本支援がなかったとすれば不可能だったというのが歴史的な事実だ。50年代の米国の援助専門家は、韓国は戦争で苦痛を受けた農業国にしか成長しないと予想した。こういう予想は韓国の鉄鋼・化学産業ブームを計算に入れなかったために完全に外れた。もちろん日本の資金・技術・素材支援は慈善レベルで提供されていたのではなく、冷戦時代の米国の圧力によって行われたものだ。しかしその結果は誰も予測できなかった目覚ましい発展につながり、さらには日本を超える分野も出てきた。サムスン電子の営業利益はライバル企業の日本の3大電子企業を合わせたものよりも多い。これは非常な努力の結果だが、日本の初期支援がなかったとすれば、決して成し遂げられなかったはずだ。 

 

2つ目、もともと日本は韓半島統一に批判的な立場だった。北朝鮮が急激に崩壊するのは、東アジア地域すべての主要国の政治・経済的利益を揺るがすだろう。韓国の立場で見ると、隣国は将来の韓国主導の統一のために重要だ。こうした点で同じ民主主義の価値を共有し、将来の韓半島統一を議論する国際機構で影響力を発揮できる日本の支援を得るのは、韓国には重要なことだ。 

 

3つ目、中国の強大国浮上に韓国が対応する過程で、日本はとても重要な役割をする可能性がある。中国が韓国を扱う形は、韓国が核心友邦の米国・日本とどんな関係かによって決まる。一般人は韓国が民主主義の友邦の日米と緊密に接していれば、中国と疎遠になると懸念しているが、実状はその逆だ。北京のソウルに対する尊重や優遇は、ソウルが伝統の友邦と反目なく過ごす時、よりいっそう強化される。

 

 

 

…中略

 

 

 

もちろん韓国人はこうしたすべての忠告を歓迎しないだろう。しかし歴史教科書・独島(ドクト、日本名・竹島)・慰安婦など過去の歴史に関するすべての問題で日本の官僚が無能ぶりを見せる時、韓国は理性的な判断で国益を確保しなければならない。 

 

ビクター・チャ米ジョージタウン大教授

 

 

 

2012530日 中央日報 一部引用)

 

 

 

韓国は日本に対し、今までどのような発言をしてきたのかを考えると、なにか違和感を覚えます。

 

そもそも韓国の国情を考えれば、中央日報にこのような記事が載るということ自体、考えられないことなのです。

 

日本を擁護するような発言は、韓国内では許されるものではありません。

 

ともすればこの記事を掲載した新聞社が、攻撃を受けることになるのですから。

 

 

 

この新聞記事が掲載される前の以下のニュースをご覧いただくと、何かしら紐解けるかもしれません。

 

 

 

韓国の交易条件、金融危機以降で最悪に

 

http://japanese.joins.com/article/110/152110.html

 

 

 

韓国半導体株が急落

 

http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE84F03V20120516

 

 

 

作られた(と言わせて頂きますが)韓流―ブームやK-POP人気、キムチを始めとする韓国食の浸透など、日本のメディアの華々しい取り上げ方の影で、実は韓国経済は逼迫しているのではないかと思うのです。

 

 

 

アジアの通貨危機を思い起こすと、1997年当時日本は大きな支援をしてきています。それ以降も何度となく支援をしてきていますよね。

 

韓国は何度もデフォルトしそうになっているのですから、経済状況は極めて悪いと見るのが自然です。何度もということは、経済政策、財政政策が機能していないことを指します。

 

 

 

このように度重なる経済危機を日本に救ってもらいながらも、日本を貶めることに余念の無かった韓国がここへ来て急に日本擁護の態度を示しました。現在までの韓国のありようを考えれば、発せられた言葉を素直に受け止めるには無理があります。

 

 

 

むしろ、もはやなりふり構っていられぬほど、経済が危機にひんしているのではないかと、読み解いたほうがよさそうです。

 

つまり日本の「友好」を失っては、もうにっちもさっちも行かないところまで、韓国は来てしまったのではないでしょうか。

 

そこで、アメリカ在住という安全圏にいる韓国人教授に書かせることで、韓国内の批判の緩衝堤としつつ、韓国世論の誘導に入ったか・・・というのが私の読み方です。

 

私が韓国政府内の人間であれば、何とかして国難を回避するために、お人好しな隣国を最大限に使いたいと思いますから。

 

 

 

そこでもう一度ビクター・チャ米ジョージタウン大教授の書いたコラムを、読み返して頂きたいと思います。

 

韓国は理性的な判断で国益を確保しなければならない。

 

このように言われていますが、

 

私は日本国政府に対し、

 

日本は理性的な判断で国益を確保しなければならない。

 

と、声を大にして言いたいと思います。

 

Hinomaru5


 

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日本の政治問題」カテゴリの記事

コメント

 「北風と太陽」の呪縛に日本は縛られているのでしょうか。

 これまで、特定アジアに対しては「太陽政策」で接してきた日本ですが、何の成果も生み出さないどころか・・・…でした。

 今度からは「北風政策」でいくのがよいと思います。
 少なくとも、従来の太陽政策を継承することだけは避けなくてはなりません。

 日本からの支援がなくなって困るのは韓国なのですから。

投稿: 熊子 | 2012年6月30日 (土) 00時17分

熊子さん、コメントありがとうございます。
わたしも韓国へは、いえ韓国だけではなく、
国の外交というのは食うか食われるかです。
腹に根性据えて交渉に望んで欲しいといつも思っております。

投稿: tomiyo | 2012年7月 2日 (月) 21時19分

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