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領土を守る日本人たち

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日本開国の史実を元に、昭和9年より毎年5月に行われている「黒船祭」は下田の一大祭りで有名です。毎年黒船祭の式典が行われる下田公園には、カーター元大統領お手植えの「ハナミズキ」の木と記念碑があり、内外関係者の皆さんが出席され、小さな町のお祭りですがとても国際色豊かです。

今年のお祭りの日程は下田市観光協会のHPをご参照ください。

http://www.shimoda-city.info/kurofune.html

お祭りのメインは19日の公式パレードや式典なのですが、行政サイドは17日から訪問される来賓の方々の対応をしております。私が対応をいたしましたのは、小笠原村の副議長さんと事務局長さんです。

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小笠原村はペリー艦隊が立ち寄ったというご縁で、毎年黒船祭に出席していただいております。

http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/

ご承知のように小笠原諸島は平成23年に世界自然遺産となり、今や世界から注目を浴びています。東京都だと言うのは案外知られていませんよね?小笠原は東京都特別区という扱いなのです。硫黄島とか先の大戦では大変な激戦地として著名な島もあります。映画にもなったので皆さんは御存知でしょう。東京から1000キロも離れているので、生態系も南国で「東洋のガラパゴス」と呼ばれるほど貴重な動植物が生息している日本でも稀有な場所です。

世界自然遺産登録後の状況など色々とお話をして頂きましたが、「小笠原諸島は日本の排他的経済水域の31%を占めている」というお話にはちょっとビックリというか、認識を新たにいたしました。

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知識としてはなんとなく解っていましたが、改めて考えると、伊豆諸島とあわせて、日本の排他的経済水域の45%も占めるのです。日本は島国で狭いと言うのは実は国土面積だけの問題で、排他的経済水域を領土と考えると、世界でも実は面積の広い国だと言うのは案外知られていません。実はEEZ(排他的経済水域)と領海を足すと世界第6位なのです。

http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/jigyo/kaigan-plan/izu-ogasawara/02.pdf#search='

小笠原諸島%20排他的経済水域'

地図で見ると本当にとっても遠いです。

父島は東京から984㎞ 週に1度の定期便「おがさわら丸」で25時間。

母島は東京から1,033㎞で 父島から「ははじま丸」にのり2時間。

廻りの島の名前も兄島、弟島、姉島、妹島と日本の家族構成のような名前です。

小笠原諸島は散在する大小30余りの島々を村域としていますが、現在一般人が住んでいるのは父島と母島だけです。人口は2,800人余りです。硫黄島、南鳥島は自衛隊が管轄しています。本土から遠く離れた日本の領土に住み暮らして、生活を営んでいる人達がいます。

私は人が住まうということが、いちばんの国防になると思っています

今東京都知事石原慎太郎さんで話題の尖閣諸島だって昔鰹節工場がありました。竹島だって漁民の休息の地でした。日本人が住まなくなったところを他国に狙われたのです。

そういった意味で小笠原村の住民の方たちは、排他的経済水域を守るために、日本を守るために住み暮らしている人達といえるのではないでしょうか。

そして小笠原諸島の中の硫黄島には、自衛隊が駐留しています。

http://www.mod.go.jp/msdf/atsugi/butai/iwojima.html

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硫黄島は東京から1,250㎞。

今日も日本を守るために元気で働いています。

http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku_kifu.htm

東京都の尖閣列島募金は平成24516日入金確認分で約7億弱。振込件数も5万件を超えました。

日本人としての意思表明だと私は思っています。頑張れ日本!

Hinomaru3

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コメント

小笠原には赴いたことがありますが・・・素敵なところで日本離れしたあたかも外国の風情です。

船で延々揺られるのですが、小型でも飛行機がなぜ飛ばないのか?
訪れる観光客の数から見て、採算は採れるような?

東京都が援助して飛ばすということは出来ないのでしょうか。
島の人も樹徳な急病の時は怖いと言っていました。

国防上も大変重要な島です。
人を豊かに絶やさぬためにも、飛行機をたとえ2日おきにでも
飛ばして欲しいと願っています。

投稿: たのかえる | 2012年5月19日 (土) 22時26分

たのかえるさん、コメントありがとうございます。

空港については紆余曲折あって…ということらしいです。
石原都知事も積極的ではない、むしろ空港慎重論を展開しているようです。
住民の想いと自然保護、両立は出来ないのでしょうか?

投稿: tomiyo | 2012年5月22日 (火) 22時22分

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