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国旗を背負う意味

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このところ拙ブログでは、にわかに「国旗・君が代」が話題になっています。

以前の記事のNHKから消えた日の丸と君が代でのコメント欄です。

http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/nhk-6c14.html

非常に大切な事が含まれているので、コメントにきちんと私の意見を述べたいと思い記事にしました。

以下コメント欄から現役の教員の方からの投稿です。

「偶然、このサイトに目がとまりました。私は愛知県で教員をしています。いま大阪で起きていることに心を痛めています。私は1970年代前半に高校時代を送り、以来「君が代」を歌ったことがありません。今でも学校での行事では起立しても、「国歌斉唱」では口をつぐんでいます。理由は...もっともわかりやすい答えは「アジアの人々への思い」です。第2次世界大戦において、「君が代」と「日の丸」は、多くのアジアの人々には侵略軍のシンボルであり、それは内面では受け入れがたいものだったでしょう。それは侵略されたものの内面を考えれば、自然に想像できることです。現代では、アフガニスタンやパレスチナなどの人々が米国や旧ソビエト、イスラエルをどう思うかを考えればすぐわかることです。

いま、一般論として国歌・国旗をどう考えるかは自由です。デザインや歴史を誇り、美的であると思うこともうなずけます。しかし、私には過去の歴史をどのように考えて君が代を歌い、日の丸を仰ぐのか、高校生以来ずっと解決しない問題です。若い先生たちが、素直にあるいは無邪気に君が代を歌う姿を、私は不思議な感覚で眺めています。生徒たちはもちろん、なんの疑義もなく歌っています。

そんな中、これまでこの問題は、これほどの議論はされなかったのでしょう。しかし、今になって大阪や東京でこのような事態が続いていくようならば、私にはとても耐えられない気持ちです。愛知にも問題は飛び火し、口をつぐむものは、処罰されるのでしょうか??

このような人間もいることをお伝えしたく、ここに投稿いたしました。」

卒業式・入学式で「国旗掲揚・君が代斉唱」を拒否するとんでもない輩が、うようよと湧き出てくる季節だからでしょうか、こんなコメントも頂戴したりして、そのコメントへの拙ブログ常連読者さんからの反論などもあり賑わっています。

そういえば今月23日に「議場に国旗掲揚」を可決というニュースがありました。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120323/ngt12032320130004-n1.htm

現在の石井直樹下田市長が就任する前は長く革新政権が続いていたためか、庁舎に国旗を掲げていなかったのでした。

記憶の糸を手繰っていくと、国旗国歌法が制定されたのだから庁舎に国旗を掲げると言った市長に対し、共産党議員が詰め寄ったり職員組合とも揉めたのではなかったかと思います。

現在は青空高く日の丸あげてと、たなびいております。

2102_3

下田市議会の議場には国旗や市旗を掲げていません。

やはり強い革新与党とヘタレ保守が長く続いたせいなのでしょうか。

議場に国旗や市旗がないことに疑問を感じていなかった私も、相当なヘタレ保守です。

深く恥じ入るばかりです。

このニュースの肝は、公共の場所に国旗を飾るのをわざわざ決めないと掲げない、或いは掲げられないという事のおかしさです。

国旗というのは国家や国民を体現したものなのですから、ごく自然にいろいろな場所で掲げてあっていいはずのものなのに。

日本の国旗を掲げて公道を歩くとなぜ右翼と言われるのでしょう?

私には全く意味がわかりませんね。

地方自治という職に関われば関わるほど、地方だけでは無く、日本という国家を意識します。

私達の身近な事業・公共サービスは、日本という国という枠組みの中で、国家が安全であるという前提のもとに成り立つものなのですから。

少なくとも私たち議員や公務員というのは「国家や国民を体現した」国旗を背負う気持ちを持たなければならないと思っています。

国民(市民)の税金から給料や報酬をもらっているのですから、国を、故郷への覚悟を背負う気概なくして議員や公務員は勤まらないはずです。

ですからコメント投稿者の教育公務員としての「甘え」に正直反吐が出ます。

あなたの主義主張を貫くのなら公務員など辞めるべきでしょう。

塾であれ予備校であれ教育は出来ます。私学に移るのも手段でしょう。

教育公務員という安定した地位にいての「個人的な政治見解」など出すべきではありません。学校に於いて生徒に学則を要求するのであれば、教師も文科省の指示に従う義務があるはずです。個人の考えと公共の考えを分ける事が必要だと思います。

今、私は自衛隊の事を思うと、安定した職場環境で、個人の主義主張を貫くコメントの方に怒りさえ覚えます。。

今自衛隊はPKOという名のもとに南スーダンという紛争地帯へ派遣されています。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120328-OYT1T00938.htm

ついこの間も国境付近で大規模なテロが起きました。

https://www.youtube.com/watch?v=3qYmxozDoy4&feature=player_embedded

国会の議論でも明らかなように、国を護る覚悟のない総理大臣の任命で、自衛隊は国や故郷を背負う気概、日の丸を背負う覚悟で、正に命をかけ紛争地帯へ派遣されています。

しかも日本を守るためではなく、国際貢献という名前の日本の名誉のために。

Sudan

http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-70d6.html

国を護る気も覚悟もない現政権を、一刻も早く引きずり降ろさなければならないと強く思う、宇都隆史参議院議員の国会質疑です。

こちらの動画、ご覧になった方も多いかと思いますが、何度でも見て頂きたいです、

宇都隆史参議院議員 動画

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-VOF-6OiRAU

日本の国旗を背負うということは、自分の命に賭けて国を護るという意味です。

一人の日本人として。日本の長い歴史に恥じないように。

議員も公務員もせめてその気概だけはもちませんか?

自衛隊や警察消防のようなプロフェッショナルな特殊任務の仕事はできないけれど、せめてそれぞれの公務員がそういう気持ちで仕事をしていかなければ、命をかけて仕事をしている方々に申し訳ないじゃあありませんか?

教育公務員という安定した収入と社会的地位を得つつ、日本を嫌いになるような自虐史観を生徒に刷り込む。これはある意味とても危険な洗脳行為です。コメント投稿の教員の方の視点は「地球市民」思想です。あなたに今必要なのは日本に誇りを持てる教育を生徒に施す事です。あなたの思想的なものを刷り込むのなら今すぐ教育公務員をやめてください。

日本は言論の自由はあります。ですがあなたは教育公務員なのです。

立場をわきまえる事が義務だと思います。

もしあなたがご自分の主義主張を展開したいのであれば現在進行形でチベット問題やウィグル問題を抱えている中国で是非持論を展開してください。

安定した公務員という職を捨てずに、日本批判をするのはお門違いとしか言いようがありません。

日本を愛する心を育むのが、日本の義務教育だと私は思います。

持論を展開するなら義務を果たした上でやってください。

あなたのような教員がいるということに私は衝撃を覚えました。

日本という国家を愛せない者は公立学校の教職に就くべきではありません。

それが私からあなたへの返答です。

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コメント

まさに正論だと思います。
教育公務員という立場は、その職業を選ぶ時点で解っていたはずなのに、
後出しジャンケンでいったい、何をこの教師の方は言っているのでしょう?
「決め事は守りましょう」と生徒に教えねばならない立場の人がこんな身勝手な言い分を。

思想信条のレベルですらありませんよ。
その場のルールを護れない者はその場を立ち去らねばならない。
単にそれだけのことです。

公務員として安定した位置にあり、退職金年金も日本国家と日本国民に保障してもらっている身でありながら、なにをこの勘違い教師は甘ったれたことをほざいているのか。

愛知県だということですが、ひょっとして朝鮮パチンコマネーに汚染された名古屋の教員なのでしょうか。権利のみ言い立てて義務放棄の韓国・在日思考を想起させます。

権利のみ言い立て義務は放棄の、モンスターペアレントのごとき、偏波な精神を持つ教師は公的教育現場から去り、私塾でも何でもいいから、おのが思想信条をこころゆくまで表現されればよろしい。

貰うものだけしっかり貰いながら、義務を果たさぬのは乞食根性と言います。

しかし、封書にブラックメールめいた文言を記して来る下田中学校の薄ら汚い教師といい、こいつらさらしあげて、公的教育現場から追放したいですね。
その後の調査はどうなりましたか。学校は動いてはくれないのでしょうか。
更に厳しい追求を望みます。
その教師を許してはなりません。こういう薄暗い行為をする教師が、いったい生徒に何を教える資格があるというのでしょう?

投稿: 普通に日本が好き | 2012年3月30日 (金) 05時47分

南スーダンに派遣される自衛隊員が出発式の時、祖国の名誉のために命を賭けて来ますと仰いました。胸が熱くなりました。

投稿: aiko | 2012年3月30日 (金) 13時20分

こんばんは。
NHKをいかに国民の手に取り戻すか、祝日に国旗を掲げる家が少なくなり、国旗を掲げれば右翼と揶揄される、こんな現状をいかに打破していくか、色々と考え、情報を集めていくうちにこのブログにたどり着きました。

たさか議員の意見には大賛成なのだけど、訴え方にはいささか疑問を持ちました。

それは、形だけ従属させても、心を変えたことにはならないから。私は、形だけ国旗を敬い、国歌を歌っても何の解決にもならないと感じています。

例えばこの教員は教職をやめても、一生このままの思想を持ち続け、周囲の人にその思想を広げていくだろうし、たさか議員はそれを肯定してしまっている。

私は、それではだめだと感じるのです。

コメントをしたこの「地球市民の教員」は、歴史というものが戦勝国によって創り出されているという、当たり前の現実・まごうことなき史実をまず、認識できていません。

国連と訳されている「United Nation」が実はただの戦勝国主導の連合であり、決して平和のシンボルとはなりえない組織であるということ。その前提に立って向かい合い、世界での日本の道を探っていかねばならないのだということ。

日本を除くすべての国では、国益が最も重視され、他国を貶めること、他国から奪うことを前提に外交(靖国参拝問題、慰安婦問題等含む)が行われているのだという現実を認識できてないのだと感じます。

根本は「教育現場の、教師の洗脳を解く」。
ここから始めないと、どうにもなりません。


「戦争を繰り返さないために反省しよう」。

人体実験で二度も原爆を落とし、一般市民を無差別虐殺した国が何の反省もせず、我々日本人が何を反省するのか。

「戦争を起こしてしまった日本を反省」なんて、刷り込みをまずは取っ払う必要がある、と感じます。
反省するとすれば、戦争に敗れたこと。
そして今、生きてること、自らの命を大切にすることを忘れ、その礎となってくれた英霊たちに感謝の念一つ抱けない悲しい日本人を生み出してしまったこと。ここへの自覚を促すことが最優先だと考えます。

二次大戦後、アメリカも、ロシアも中国も、幾度も戦争起こしており、戦争が起こりうるものであり、巻き込まれる可能性のあるものだという現実を直視し、危険性の認識を促すべきです。

こう書くと戦争肯定とか、右翼とかすぐに思われてしまうのですが、私は平和主義者でリアリストです。地球市民の方が好きな「グローバルスタンダード」では、私の考えが主流だと自負しています。

「日本が侵略戦争を仕掛けた。悪いことをやった」という、戦勝国がつくりだした歴史認識のまま「日本を好きになれ」「国を愛そう」というのは、どだいムリな話であって、この歴史認識にこそメスを入れていかねばならないのだと思います。

投稿: 地球標準市民 | 2012年3月31日 (土) 04時53分

地球標準市民さん

おっしゃるとおりです。

ただ方法論としては物理的に無理でしょう。

まず儀式の場において形は整えなさい、ということがあるわけです。
なので、2つに分けて論じるべきことでしょう。
田坂さんはまずそのひとつを論じていらっしゃるのだと思います。
儀式の場でマナーを守りなさい、ということがまず一点。

それから先のあなたがお書きになったことは、これは一朝一夕で行くことではなく
短いブログでそれを書き切ることは不可能です。
田坂さんはそのことに関してはブログ全体を通して訴えていらっしゃると思います。

教師に対しては実に正論ですので、ここではなく「ふっくらまんま」なる愛知の教師が
いるスレッドでお書きになればいいと思いました。見ているかもしれませんが、もし見ていなければ残念です。

投稿: 雪華 | 2012年3月31日 (土) 12時25分

>アジアの人々

中韓の人達ですよね。

投稿: まや | 2012年4月 2日 (月) 22時06分

お久しぶりです。
ここに挙げられたような馬鹿教師や一般に出回る書籍に洗脳され、これまでの人生の大半を、それとは知らず、サヨクの片棒を担がされてきました。
たさか先生やその他ネットのお陰で、洗脳から解き放たれ、今では日の丸を見ると胸が熱くなります。
これからも陰ながら応援させて頂きます。

投稿: しぃ | 2012年4月 5日 (木) 00時43分

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