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国を護るということ

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以前のエントリー「自衛隊の存在意義とは?」で、南スーダンへ自衛隊へのPKO派遣のことを取り上げました。

そこへこんなニュースが飛び込んできました。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120226/plc12022621470007-n1.htm

南スーダンPKO同行記 灼熱の大地に陸自隊員の苦闘を見た 元民兵の視線に恐怖

2012.2.26 21:45
msn産経ニュース)

国連平和維持活動(PKO)で南スーダンの首都ジュバに入った陸上自衛隊。隊員は、日中気温が45度を超える灼熱(しゃくねつ)の大地で、不満一つ漏らさず黙々と活動に従事していた。

(中略)隊員たちは夜明け前の午前6時に起床、朝礼は7時半。ラッパにあわせて日の丸が掲揚される。月曜日の朝礼では決まってマラリアの予防薬を内服する。マラリアの予防薬は個人差があるとはいえ、吐き気や頭痛などの副作用を伴うため、隊員たちには何よりの苦痛だという。隊員たちが暮らすテント内の室温は日中は50度を超える。派遣されているのは20、30歳代の若い隊員がほとんどだが、外出は危険を伴うため厳しく制限されており、しかも禁酒。活動時間外はインターネットや携帯ゲームくらいしか娯楽はない中で、隊員たちの何よりの楽しみは、週に1度10分間だけ許可される衛星電話を介しての家族や知人への電話だという。(一部引用)

Sudan

南スーダンへ向かう自衛隊員と、花道で送り出すその家族たち。

彼らはどんな思いで旅立つのでしょう。

彼女たちはどんな思いで送り出すのでしょう。




全く日本の国防とは関係のないところへ、

日本という国家の誇りと使命を胸に抱き旅立つ自衛官、

元気で帰ってきてくださいと祈りつつ送り出すその家族。

私にはただ強い感謝の念しかありません。




私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。

Jieitai1

彼ら自衛官は「日本国を守る」という自分の命よりも重い職務を背負っていますし

それに応える責任感も持ち合わせています。

私の友人である自衛官の彼は、凛としてこう話します。


『自衛隊の使命感におんぶに抱っこする形で続けられる国連のPKO活動は、誰がどう考えたっておかしくありませんか?

日本という国を代表して、日本の誇りのために命がけの活動をするのに、現行の武器使用基準では戦場で丸腰と同じですよ。

まず憲法9条の改正をし、自衛隊を日本国軍とし、しっかりとした武装で日本軍として世界の平和維持に貢献する。

これが国家として当たり前の姿なのではありませんか?』

過去エントリー「自衛隊ってなくちゃダメなんですか?」国を守るということ。で書きましたが、

繰り返し記したいと思います。

予算をつけるという意味において、国家の安全はお金で買うものなのです。

限られた予算の中で「国防」にお金をかけるということは、他の予算を削るということです。

例えば社会保障費を削るということもあるでしょう。

地域活性化のための予算も削るということもあるでしょう。

それでもそういう予算が意味を持つのは、国としての安全があればこそなのです。

日本の国を未来へ繋ぐために、

国の安全を国民として引き受けるのだという覚悟が求められているのだと思います。

政治家にも、国民にも。それぞれに。

Sudan2



自衛隊の皆さんはその覚悟を持って働いてくれています。日本のために命を賭けて。

自衛隊だけじゃありません、消防も警察も又同じです。

それが国防という意味なのです。

財政が厳しいのは百も承知です。

でもね、命をかけて職務に携わっている人に甘えすぎてやしませんか?

民主党政権の酷さは今更ですが、自民党政権下でも60年も甘え続けてきたのです。

もう机上の空論の議論は不要です。同じ事の繰り返しですから。

『憲法9条を改正し自衛隊を日本国軍にする』

しっかり腹をくくって、日本の政治家が決断すれば宜しい。

それができないのなら、国会議員なんてやめてしまって結構です。

国家を築くのは国民一人一人の意識なのです。

国防という意味をもう一度しっかり考えてください。


チベットやウィグルのことは決して他人ごとでは無いのですから。

国家の安全は自分自身で護るものなのです。他人に依存するものではありません。

Jieitai2

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コメント

自衛隊のPKO活動はほとんどの人が詳しく知りませんよね。
イラクでどんなに自衛隊が好かれていたのか解るビデオがありますので紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=690NvwbZL8c&feature=fvwrel
ありがとうございます。自衛隊の皆様。
皆様の存在は日本人としてとても誇らしいです。
お身体に気をつけて任務遂行してください。
応援しています。

投稿: 冬桜 | 2012年2月29日 (水) 02時25分

冬桜さん、コメントありがとうございます。
この動画、久しぶりに見ました。
何度見ても感激します。
日本人でよかったと思える動画ですよね。
そして自衛隊の皆さんのお働きに、心より感謝を…
と思って隣の窓を見たら「PKO武器使用を緩和…」の文字が!
早速読んでみます!

投稿: tomiyo | 2012年2月29日 (水) 21時43分

はじめてこちらに参りました。

おっしゃる通りです。 いろいろな圧力があるでしょうが,それに屈せずお心を貫いてください。

いま時代は変わろうとしています。貴方のような若い政治家が頑張らないでどうします?

日本を一緒に護って参りましょう。

投稿: 寒椿 | 2012年3月 2日 (金) 15時00分

寒椿さん、コメントありがとうございます。
レスポンス遅れてしまって、ごめんなさい。
敦盛の一節を意識する年頃ですから、若いとは言えませんけれど…明日は無い命かもしれないのだから、今日を精一杯の発信をと思っています。

ともに護って参りましょう。そして私が倒れた時は、寒椿さんはじめ読者の皆様、バトンをつないで下さいね。

投稿: tomiyo | 2012年3月 5日 (月) 13時04分

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