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ふるさと

伊豆下田発という事で今日は地元の話題を。

皆様は下田というと何を思い浮かべるでしょうか?

やはりペリーの黒船のイメージでしょうか。

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下田港の歴史は非常に古くて、港町として栄えていました。

西暦1636年、船改番所は大浦に移されました。廻船の江戸往復に対して、入り鉄砲、出女等のチェックをするために。

江戸幕府が諸大名の謀反を警戒して設けていた関所で、鉄砲の江戸への持ち込みと、江戸に住まわせた諸大名の妻女が関外に出るのを厳しく取り締まったのです。

陸の関所の箱根に対して海の関所の下田として。

要するに海の番人だったという訳です。

そういう長~い歴史のある街で、私、たさかとみよは生を受けました。

市会議員になったのも「下田を、日本を良くしたい」それが一番の動機です。

女性であるという事に甘えるなと言えるのは同じ女性しかいないでしょうし。

適材適所なんですよ。男女関係なく。

結果的に課長職が男性ばかりであってもいいと思っています。でも有能な女性がいるならば登用する。それが会社ならば利益の追及になるし、役所ならば住民の利益になります。それだけのこと。

何故か男性が異議を唱えると「セクハラ」の汚名着せられたり「性差別」と言われたり。

議員に性別など関係ないと思っている私は「女性市議」と呼ばれることに少しばかり違和感。

確かに下田市議会では14人の市議がいて、女性は私だけですけれどねえ。

そうは言いつつも、やはり女性が政治参加していないのは残念です。

政策方針決定過程へ参加したいと思った時に、その機会が誰にでも与えられるように仕組みだけは整えていきたいと思っています。

よく男性が勘違いなさる「女性は女性特有の感覚」があるというのは大きな間違いです。

同じ女性と言えども個性も違うし性格も違う。

女性という一括りでは語れません。

男性だって同じですよね?

4月に行われた選挙で、私が公約の一番に掲げたのは「財政問題と行政改革」でした。副議長という立場もあり一般質問もしにくい環境ではありますが、折に触れ財政に関する質疑は行なっています。下田市議会の中で財政が解るのは田坂だという自負はあります。

なぜ財政が一番なのかといえば、行政の根幹だからです。

行政の根幹が揺らいだらどうなるでしょう。

市民の生活が守れなくなります。

日本の議員として必要なのは「ふるさとを愛して守っていく覚悟」だと思うんです。

私はふるさと下田を守りたいのです。

ただそれだけのこと。

そのための選挙で選ばれた公僕だと思っているので。

ふるさとには色々なものが含まれます。

愛する家族、風景、そして「人」

心で触れ合った「人」がいなくなったら、ふるさとも消えます。

見慣れた山川…それらも、全て、なつかしき人々の体温寄り添いて、なんです。

嬉しきこと、悲しきこと、つらきこと、思い出を手をとりあって分かち合える人々がいるところ。

都会で心折れても、癒しに還っていける場所がある。それが、ふるさと。

そして、ふるさとというのは…この日本もまたそうなんです。

海外に一歩出ればそのことを思い出します。

いつでも暖かく笑顔で迎えてくれる心の置き場所。

戦地の野末に命絶える瞬間、兵士の目に甦るのはきっとふるさとと、お母さんの笑顔ですね。

その「人」を守りたいから議員になりました。

爪木崎の水仙が今見ごろです。

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ぜひ歴史の街、下田に足をお運びくださいね。

海の幸も新鮮で美味しいですよ。

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コメント

田坂議員がいる下田は、今後良くなると思います。

全国に、このブログを通じて下田の良さが伝わると思います。

必ず、下田に観光とおさかな、イノシシを食べに行きたいと思います。

投稿: たむたむ | 2012年1月 7日 (土) 07時25分

あたしも下田を愛してます!遠出をして帰ってきたときに白浜の青い海を見るとホッとするもの。見慣れた町、人、みんな大切なものです。より良くするために頑張ってください。
微力ながら応援するからね。

投稿: タレちゃん | 2012年1月 7日 (土) 19時47分

入り鉄砲、出女って久々に聞きました。
武器が江戸に搬入されるのを防ぎ、武士の妻女の帰還を防ぐというのは、ある意味とても完成されている国家としてのシステムですよね。
どうも鎖国を悪い方で捉える風潮が昨今は多いけれど(下田の観光HPもそうでした)国家としての成熟度を高めたという意味合いでは意義があったのではと思います。
江戸の街並みはさぞ整って綺麗でしたでしょうね。
寿司屋の屋台もこの当時出来たはず。
科学的な事を知らずに酢で調理って先人の知恵ですよね。
腐敗防臭効果あるのだし。
江戸の知恵は今も生活のあちこちに生きていると思います。

投稿: 冬桜 | 2012年1月 7日 (土) 20時57分

たむたむさん、コメントありがとうございます。
下田のために尽くせるよう、日々精進してまいります。
ぜひ下田に来て、ご家族様で下田の海の幸、山の幸を召し上がってください。

**********

タレちゃん、コメントありがとうございます。
いつも応援してくれてありがとう。
たまには会っておしゃべりしたいねぇ。

********

冬桜さん、コメントありがとうございます。
私も入り鉄砲出女、久々に口?にしました。(笑)
私は鎖国については以前のエントリーでも触れたのですが、
日本文化の成熟というよりも、実は日本を守るための政治判断だったのです。結果として日本文化が成熟したのでしょう。
大切な人を守るために、日本人を守るために、日本の領土を守るために、政治を行ったのだと思います。
今の政治の危うさを、ひしひしと…

投稿: tomiyo | 2012年1月 9日 (月) 16時57分

たさかとみよ様

先日はお忙しい中コメント返事ありがとうございました。

私にとって伊豆は第2の故郷です。
三島に住んでいた数年間、富士山・箱根・伊豆と環境に恵まれ海・山の幸に恵まれ本当にいい場所でした。
若い頃なのでかなり昔ですが(汗)下田も何度遊びに行ったことか。
元々は東京生まれですが伊豆弁もたま~に出ます(笑)
「そうだら~」「そうじゃにゃ~よ」など・・・
昨年の夏は修善寺まで足を運びました。
花の撮影も好きなので水仙、興味があります。

私のブログ、生意気なこと書いてすみません。
今の日本の未来に大変不安を感じてます。
好き勝手なことを書いてますことをお詫びします。

私も去年まで住んでいた土地の衆議院議員が女性議員でした。
何度かお会いし政治の話もしたことあります。
女性議員は皆さん真面目に取り組んでいる方が多いように見えます。
もちろん男性議員も真面目な方は沢山いますが。
仕事柄、いろんな議員さんと接します。
大半は尊敬できる方ばかりなのですがごく一部信じられない行動・言動をする方がいます。
今やっているブログもきっかけはその1つでした。

私は下田市民ではないので選挙の時、票を入れられませんが、たさか様の言葉「下田・日本を良くしていきたい」。
是非頑張ってください。
ブログからですが応援させてもらいます。

投稿: まさやん | 2012年1月10日 (火) 16時13分

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