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大東亜戦争の価値

皆さんは「ハリマオ」という名前をご存知ですか?

年配の方は三橋美智也主題歌のテレビドラマで知っていらっしゃるでしょうけれど。

若い方は石森章太郎さんの漫画で知っているかも知れませんね。

ヒーローの「怪傑ハリマオ」として。

http://blue.zero.jp/poseidon/TVG/hari.html

そのモデルになった実在の人物、谷豊さんという人をご存じの方は少ないかも知れません。

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マレーの虎と呼ばれ義賊として著名になり「軍国主義のシンボル」となった方です。

簡単に略歴をご紹介します。

谷豊さんの生涯〈1911(明治44)ー1942(昭和17)年〉 福岡県筑紫郡曰佐村(現福岡市南区)生まれ。2歳のとき、父母と3人でマレー半島東海岸のクアラトレンガヌに。父母は理髪店を経営。1918年小学校(曰佐小)入学のため一人で帰国。高等小学校の途中でマレーにもどり家業を手伝う。19歳でマレー人女性と結婚、イスラム教徒に改宗。20歳で帰国、徴兵検査は身長不足(152~53センチ)で丙種合格となり、地場の足袋工場や鉄工所で働く。密出国を企てること2度。満州事変で反日感情を強めた中国人青年からトレガンヌにいた妹が襲われ死亡、再びトレンガヌへ。人を殺傷せず、英国人や中国人の財産ばかりを狙う事件が続き、義賊ハリマオの犯行とのうわさ広がる。1941年タイの刑務所に服役中に日本軍の諜報機関・藤原(F)機関が身元を引き受け出獄。同年12月8日、真珠湾より4時間早く日本軍は上陸、シンガポールに進撃した。翌年、同地の病院でマラリアのため死去。近くのイスラム墓地に埋葬されたという。

この略歴だけで、一人の日本人谷豊としての生き様が垣間見えるようです。

マレーシア、日本と両国のアイデンティティを持ち合わせ、愛する日本のために戦い亡くなった方。

そういう先人が沢山いたのは「客観的事実」です。

大東亜戦争を語ると「戦争賛美」だの何だのと自虐的な意見を頂きますが、英領インドシナ、仏領インドシナの事をはっきり知らないと、大東亜戦争は語れません。

私は戦争賛美も戦争肯定も美化もするつもりは有りません。

戦争なんて無ければいいに決まっていますもの。

勝てば官軍負ければ賊軍。日本は大東亜戦争に負けただけです。

だからと言って「先人の行動」全てを否定する日本の教育は間違っていると思います。

今の日本の歴史教育は中韓視点、アメリカ視点での記述で「日本人の歴史」ではありません。

先人が何を考え何を残したのかは、日本人として知らなければいけない事だと思っています。

日本は、インドネシアのオランダ軍を降伏させ、インドネシア独立を約束しました。

しかし日本は、敗戦で連合国に降伏。

オランダに限らず、日本に駆逐された欧州各国は、再び東南アジアの植民地化を目指し、軍隊を送り込んだと言うのは「客観的事実」です。

軍事訓練を受けた現地人は、自ら戦い独立を勝ち取った。これも又「客観的事実」なのです。

日本が 東南アジアの独立を促した。

それは教科書が決して教えない近代史です。

日本が大東亜戦争敗戦という深い傷をおい、血を流して、東南アジアの独立を産んだ構図だというのを忘れないで下さい。

ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない」

ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授) 大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。

ジョージ・S・カナヘレ(アメリカ、ハワイ日本経済協議会事務局長・政治学博士) 日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事の中で、最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えた事である。(中略) インドネシア人が軍事訓練を受けたことの意義は極めて重要なものであった。これが後のインドネシア革命軍の大部分の将校と何千の兵士となり、復帰してきたオランダ勢力と独立戦争を戦う際の基盤となった。日本によって与えられたこのような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。

朴 鉄柱(韓国)「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくしてみることはできない。」「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」 

ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士)要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年間(昭和3~20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。

いみじくも極東軍事裁判のパール判事が私たちに大切な言葉を残しています。

あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。

日本は大東亜戦争(第二次世界大戦)に敗戦しました。これは「客観的事実」です。ですが日本が悪だったというのは「主観的事実」です。

私が今回書いたような側面を一切、日本の教科書で触れないと言うことは大問題なのでは無いでしょうか?中韓視点に偏った一方的な「主観的事実」を子供に教えることは偏向教育の何ものでもありません。先の戦争が何を残したのか善悪を超えて事実を知らなければ誇りを持つことは出来ません。

戦争に対して リップサービスはあり得ません。それも各国のそうそうたる面々が。

ましてアメリカ、韓国ですら・・・。だからこそこういう側面があったという事は教えなければいけません。

これが大東亜戦争の価値であり一面の真実です。

白人優位、黄色人種劣等の図式を打ち砕いたのがかつての日本です。

アジア人を植民地から奴隷解放したのは日本だったのは事実なのです。

それを逆に日本の侵略戦争であったと教育されている現状。

私がなぜ大東亜戦争を書くに至ったのか、その辺りも少し触れたいと思います。

この頃お休みしてる感のある「下田の歴史 私のルーツ」シリーズですが、開国の歴史を紐解いていった時に鎖国政策は日本に何をもたらしたのだろうかということを調べていました。

最初は鎖国による江戸文化が成熟していったのだという文化の面だけにしか関心がなかったのですが、ある時「日本人奴隷貿易」という言葉にいきあたったのです。

キリスト教の宣教師と植民地政策が結びついていたことはちょっと調べたり考えたりすれば解ることですが、奴隷売買までは考えが及びませんでした。

植民地化と奴隷という危機にさらされていたのが信長・秀吉の時代だったのです。だからこそのバテレン追放だったのでしょう。

鎖国政策によって日本は安全を勝ち取ったといってもよいと思います。

それから開国当時、また植民地化の危機にさらされます。

その時はクリミア戦争や南北戦争などで欧米が東アジアにエネルギーを集中できる余裕がなかったことが幸いし、高杉晋作ら志士の活躍によって明治維新を成し遂げることが出来ました。圧倒的な武力の差の中で結ばされた不平等条約を苦しみながらも解消していったのです。

そして植民地化の危機に立ち向かった大東亜戦争です。当時は日本とタイ以外のアジアは全て欧米の植民地だったのです。

私たちの先人は日本の国を守るために、郷土を守るために、大切な人を守るために戦ったのです。

それだけではありません。

アジアの国のために戦ったのです。

誇りを取り戻しましょう。先人に恥じぬように

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コメント

今年もダントツ一位、この調子で頑張ってくだい。異国にて。

投稿: たむたむ | 2012年1月 3日 (火) 22時48分

初めてまして

たさかさんの様な国士には、是非とも頑張って頂きたいです

応援してます

投稿: 名無しさん | 2012年1月 4日 (水) 01時25分

全国の市区町村議員総数は、約3万4千人とのこと。
正確に副議長、調べてみてください。

その一番が副議長です。

すごいことです。

再認識して。
期待しています。

このブログで日本を良くすることができます。

投稿: たむたむ | 2012年1月 4日 (水) 10時53分

戦争にIFなど有りません。
ですが「敗戦」を70年近くも引きずる必要もありません。
その間他国では何度も戦争がありましたが、日本は戦争をしていないのですから。
これは憲法9条のせいではありません。
そこを意図的に混同させる輩が問題です。
敗戦した大東亜戦争こそ、多方面から「何故起こったのか」という事実を知るべきだし、知らせるべきだと思います。
私たちの祖父母は私たちと同じ「日本人」でした。
鬼でも蛇でもありません。
きちんとした日本人の歴史を教えて欲しいものです。
親日国が何故沢山あるのかその理由も今回の田坂さんの記事で解りますよね?
中韓だけが「異常」なんだと考えなければ説明がつかないと思います。

投稿: 冬桜 | 2012年1月 4日 (水) 17時39分

よくぞ書いてくださいました、smile実に正論です。しかしその正論を書く人がいないのですよね。(書かれてはいますが、いずれも
顔と名を伏せての記述)

大東亜戦争で、白人支配から解放された国々があり、彼らがあの戦争の肯定論者であるどころか、感謝と賞賛の拍手を送っているscissorsという事実が見事に教えられませんね。

「戦争は良くない」「平和がいい」当たり前でしょう。その当たり前が通らない現実だから、どうしたらいいのかを前提に国防論の必要性もあるのに、現実が見えない夢見る夢子的理想論をふりかざす輩が多すぎます。

投稿: たのかえる | 2012年1月 4日 (水) 17時52分

むたむさん、コメントありがとうございます。

皆さんのお陰で何とか一位キープ出来ております。
感謝です。励みにもなりますし…
でもブログの目的はそこではありませんので、お察しください。

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冬桜さん、コメントありがとうございます。

私も同感です。
私たちのお爺ちゃん達は鬼畜じゃありませんん。
ご先祖様は日本を愛し、故郷を愛し、家族を愛した日本人です。
中韓は日本を貶めることによってそれが国益になるって事実を、
多くの方に知ってほしいですね。その上でお付き合いしたら宜しい。

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たのかえるさん、コメントありがとうございます。

政治に場にいるならしっかりと顔出して、自分の責任で発言しないと意味がありませんもの。
他の議員さんたちもそうなさればいいのに。
たのかえるさんが仰るように平和ボケも困りますが、国防を考えることを許さない左翼思想の蔓延が、実に嘆かわしいのです。

投稿: tomiyo | 2012年1月 5日 (木) 12時01分

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