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2011年12月

大晦日に寄せて

フジテレビが年末の生放送でやらかしてくれましたね。

フジテレビ「笑っていいとも」ブータン国王夫妻の物まねに、非難殺到

フジテレビで28日に放映された、「笑っていいとも! 年忘れ特大号2011」で、劇団ひとりさんがAKB48の秋元才加さんとともに、ブータン国王夫妻の物まねを披露した。

しかし、これが国王夫妻を侮辱したとして、インターネットを中心に波紋が広がっている。(一部引用)

少しだけ想像力があれば、この行為がとても失礼で、日本人自身を貶める事であると解るでしょうに。

日本人は天皇陛下のモノマネはしません。非礼な行為だと解っているからです。

その感覚は他の国の王室でも同様なはずです。

さあ、考えてみてください。

あるときどこかの国が大地震で被災して国が大変な事になりました。
日本の天皇陛下が、その国に巨額の義援金を送りました。
それだけでなく、放射能汚染が酷いその国の危険地帯まで皇后陛下を同行して慰問しました。
その国の国会で演説し、その国の国民に素晴らしいメッセージを伝えました。

そうしたら、 その国のバラエティー番組で、天皇皇后両陛下のもの真似をして、ゲラゲラ笑い飛ばす番組が放映されました。

あなたはそれを許せますか?

フジテレビは本当におかしくなっていますね。仮にもよその国の国王ご夫妻をパロディで茶化して。

いつから日本はこんな礼儀知らずの国に成り下がってしまったのでしょうね。

恥を知りなさい。

さて紅白歌合戦はもう「日本人のための音楽番組」ではなくなりました。

以前のエントリー「防衛論は文化にも」をご覧ください

紅白の時間は私はこれを観ています。

自衛隊の皆様、本当にありがとうございます。

あなた方のお陰でどんなに日本国民が助けられたのか。

東大日本震災でのご活躍は決して忘れません。

昭和49年の伊豆沖地震の時も、昭和51年の伊豆半島集中豪雨災害の時も、自衛隊の皆さんに助けて頂いた御恩決して忘れません。

http://www.geocities.jp/disasterreliefoperation/rekisi2.html

親日国のたくさんの「絆」を感じた年でもありました。

今年は苦難に満ちた一年でしたが、私は日本人の「底力」を信じています。

来年こそ皆様にとって意義のある年になりますように。

2011年 大晦日に。       

たさか とみよ

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より良く死ぬ

今日は晦日。

一年の締めくくりでちょっと趣向を凝らしたものを。

お目汚し失礼致します。

12301

常々思うこと。

それは人はいかに死んでいくのかということ。

人の寿命は長くて100年。

どんなに医学が発達しても所詮はそんなもの。

私はより良く死にたいのです。

「より良く死ぬ」ために「より良く生きる」のがわたしの課題。

間違っていることを間違っていると言えないのはおかしい。

それは違うといえば良いのです。

わたしは下田が大好きです。日本が大好きです。

下田のために生きて下田のために死にたいし、

日本のために生きて日本のために死にたい。

大切な人のために生きて大切な人のために死にたい。

そうでもしなけりゃ、生きている甲斐がないじゃあないですか。

だから政治家を目指しました。

大好きな日本を本来の形にして次世代に繋ぎたいから。

歪めれたものを元に戻したいから。

世の中は理不尽に満ちています。

その理不尽に立ち向かう勇気をくれたのは先人の言葉です。

死は決して難く(かたく)はない。ただ死までの過程をどうして過ごすかはむづかしい。これは實(じつ)に精神力の強弱で、ま白くもなれば汚れもする。死まで汚れないままでありたい。

海軍少佐 中西齋季命の陣中日記より抜粋

先人の遺してくれた言葉に恥じることが無いように「より良く死ぬ」かを考える。

それは政治家の前に日本人として思うこと。

だからわたしは命が果てるまで信念は曲げない。

どんな軋轢があったとしても。

わたしはわたし。それ以上でもそれ以下でも無い。

今何をすべきか。何が出来るか。

そう常に思える日本人でいたい。

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国の価値とは領土と後継

子供の頃からずっと考えてきたこと、私は何のために生まれてきたのだろう、そして何のために死んでいくのだろうということでした。

私はずっと生まれてきた意味を知りたかったのです。

今振り返ると「生まれてきた意味が無いのならさっさと死んでしまいたい」という願望がとても強い子供時代だったように思います。

そんな私どうにか命を繋ぎ今日に至っているのは、やはり父や母、そして弟、息子、たくさんの血の繋がりが私を支えてくれたから。

実家の仏壇にある過去帳をめくってみただけでも、私の過去にはたくさんのご先祖様がいます。もっと遡って書かれていない方はどれだけの数になるのでしょうか。そういうたくさんの方の想いがあって私が生まれてきたことに気が付きました。

私がここにいる意味がおぼろげながらに解ってきた気がしています。

それは過去に生きてきた方々の想いをそっくりそのまま受け継ぎ、そっくりそのまま未来へ繋げることなのじゃないかな。

過去に生きた方々の想いってなんなのだろう…そこが歴史を学ぶきっかけになっています。

私の歴史解釈は、愛するもの、大切な物を守るための戦いが歴史そのものであるということ。

とっても情緒的なんですけど。

じゃあ愛するもの大切なものって何?と自問自答。

すぐ答えが出ます。

それは「あなた」だし、「下田」だし、「日本」なのですと。

私は私の愛するもの大切なもののために死にたいから、そのために生きていこう。

さて表題の「国の価値とは領土と後継」について。

「国の価値」が何であるのかが理解出来なければ、政治は安定しないし、国民も不安ばかりがつのります。

日本の国が存在する価値ってなんなのだろうという問いかけは、私自身が存在する価値って何なのだろうという問いかけと同じです。

日本の文化は日本の領土の中でしか、海に囲まれた島国でしか生まれなかったものです。

国という枠組みの中でしか育たなかったものです。

私は遙かなる神代の昔から受け継いできた領土と文化を後継しました。

そして次の世代に後継していきます。

全てを受け継ぎ、全てを繋いで行く

後継そのものが「国の価値」だと思うのです。未来へ繋ぐことが「生きる事」なのです。

昨年の尖閣諸島中国漁船衝突事件後、尖閣侵略糾弾デモに参加した時

渋谷ハチ公前広場でチベットのペマ・ギャルポ氏がこんな演説をしていました。

チベット問題は明日の日本の姿なのかも知れません。

それについては改めて記事にしたいと思います。

1229

日本が大和自治区にならないように国民は立ち上がれ。

日本自らが国を守るという意志を明確に示すこと。

今のんびり暮らしているのは国家があるから。

私は難民になり50年、国家がないということがどれだけ惨めなことか。今まで先人から受け継いできたものを次の世代に必ず日本国として引き継いでもらいたい…

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日本人が誇りを持つことを拒む方々

Blogyasukuni

探していた日本JC(日本青年会議所)製作のオリジナルアニメ『誇り~伝えようこの日本(くに)のあゆみ~』をyoutubeで見つけたのでさっそく拝見させて頂きました。

… 号 泣 …

アニメだけではなく特攻隊や原爆投下、東京裁判等の実際の映像があり、その当時を慮ると堪えきれない衝動が涙を溢れさせます。

このアニメの存在は、安倍首相の時代に国会で日本共産党の石井郁子さんが「靖国神社の戦争観を子どもに刷り込むための教育プログラム」と発言して問題になった事で知っていました。

ですが実際に観たことは無かったので、日本共産党が何に反応したのかとても興味がありました。

これは安倍首相の「美しい国」日本を、今の子供たちに教えようとした意欲的な試みだったのですけれど…。

とりあえず中身は皆様に観ていただくとして。

内容については、とても短い時間で駆け足で近現代史をまとめていますので、これを観てじっくり歴史を学ぶという類のものではありません。

「こういう事実があったんだよ、それを知った今あなたは何を思う?どう行動する?」そう語りかけているように思います。

そして次への階段「日本人の誇りの回復」に進むための「ガイドブック」のような構成がなされています。

主人公は今どきの女子高生のこころちゃん。

夏休みに出会った青年との関わりから成長していきます。

改めてこれを観て感じたこと。

こういうアニメという解りやすい媒体を使う近現代史の歴史教育の試みは、もっと評価されるべきものだったと思います。

日本青年会議所がこれを作ったと言う事で、ともすれば「おぼっちゃま組織」と揶揄されるJC にわずかながら期待を持ちました。

この試みを『しんぶん赤旗』は連日「日本の侵略戦争と植民地支配を正当化する」と報じたようですね。

日本共産党が声高に反対したというのは非常に解りやすいですよね。

日本人が誇りを取り戻すと色々と不味いのでしょうから。

私が以前書いたGHQの事も少しだけ出てきます。

何故日本人が日本を誇りに思ったらいけないのでしょうか?

どこの国に自国を嫌悪する人がいると言うのでしょうか?

この国に生まれて良かった。

日本人に生まれてきたというその一点で生きていける。

そう思える教育こそが、今の日本に必要なものだと思います。

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東電の義務と権利

先日の記事で書いた義務と権利の件で…。

ついこの間、こういうニュースがありました。

東電、家庭向け電気料金の値上げ申請へ 西澤社長「申請は事業者の義務で、権利」

東京電力には、支援機構が1兆円の支援、つまり公的資金を投入して実質国有化する方針で、今調整が進んでいる。

東京電力も、その方針について、受け入れていると伝わっている。

こうした中、1兆円だけでは赤字構造を変えることはできないため、電気料金を上げることによって、少しでも赤字を減らし、さらなる支援を金融機関から受けやすくしようという狙いがあるという。

この件について、東京電力の西澤社長は「値上げの申請は事業者の義務で、権利。燃料費の負担分は、ぜひご理解を得たい」と強い口調で述べている。

しかし、電気料金には、すでにさまざまなものが上乗せされている。(一部引用)

まず東電の社長が言い放った「義務と権利」について少し考えてみましょう。

東京電力の義務:安定した電力の供給。安全な電力の供給。

さて…3.11の東北大震災で大きな被害を出した東京電力ですが、果たして本当に防げない自然災害事故だったのでしょうか?

論点はまずそこにあります。

原子力発電は安全でクリーンなエネルギーだと東京電力は散々喧伝していました。3.11前は。

ところが3.11以降の東京電力の対応の後手後手に出てくる酷さ。

福島第一のほぼ全てで火災、放射性物質漏れ、臨界といった事故が発生しています。

それ以前にも東京電力管内の原発の全てで何らかの事故を起こしているという過去があるのです。

同じ地震や津波に遭いながらも、東北電力の女川原子力発電所は無事でした。

一時は被災民を呼び寄せて避難させる避難場所にすらなっていました。

福島第一原子力発電所とどこが一体どう違ったと言うのでしょうか?

東京電力の危機管理はどうなっていたのでしょうか?

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東京電力福島第一原発は放射能を撒き散らし、いまだにそれはいまだに収束していません。

それどころか日本のあちこちの農産物から放射能が検出されるという恐ろしい状況は何も変わっていません。

私の地元の伊豆でも「干ししいたけから放射性セシウムが検出された」というニュースは記憶に新しいです。

まず公的資金の莫大な投入、一兆円があっても赤字が埋められないという事がおかしいのです。

最初に東京電力がやらなければいけないことは自らのコストカットなのでは?

前社長の清水氏は「コストカットの名人」だったのでしょう?

一体何をコストカットしていたのでしょうか?「原子力の安全」?

経営を合理化して、余分なものは全てカット。

その上でもう一滴も血も出ないという状況ならば許せると思います。電気料金の値上げは。

それにはまず全社員のボーナスは全額カット、給与2割カット、退職金、企業年金5割カットくらいは最低でもして頂かないと。

上場を廃止し株券も紙くずにして頂かないと駄目ですね。

同じような例でJALがありましたが、実際にJALはそこまで大鉈をふるって「再建への道」を模索しました。

まずは最低それくらいは東電の果たす「義務」でしょう。

そこまでしてから消費者に値上げのお伺いをするべきでしょう。それは東電の「権利」です。

静岡の私のところも東京電力管内でしたが、夏場は各家庭で一生懸命節電をしていました。

明かりはLEDに替えたり、極力無駄な電気は使わぬように意識してやっていました。

それは企業でも同様だったと思います。

計画停電のせいで、夏場の伊豆半島の宿泊施設は大打撃を受けて、未だに回復できない状況です。

(もちろん頑張って集客はしていますが、失ったものは大きいです)

例えば百貨店が妙に薄暗くなってしまったのも「節電」に協力していたからです。

あのパチンコ屋ですら地元では節電モードでした。

かつて日本の電力料金が世界で一番高いのは停電が無いからだと豪語されていましたが、今はそれも言えませんね。

何故ならば無計画な『計画停電』がありましたから。今年の夏は。

それなのに値上げを「権利」と言い切る東電の社長。

何故に正直に言えないのでしょう?

給料を下げたら社員に恨まれるし、労組とぶつかるので電気代をあげますと。

ちなみに東京電力の社員の平均年収は725万円です。

一般平均の400万円とは大きく開きがあります。

役員報酬は3,700万円くらいだったかと思います。

労組と東電はズブズブな関係であったことも容易に予想されます。

労組が強烈な企業ではJALを思い浮かべます。

何種類もの労組がありましたよね?

ただしJALは徹底した合理化を推進して、何が何でも会社を残す方向で労組も協力して、今現在があります。

東電はJALくらい頑張りましたか?否ですよね?

インフラを独占する企業なら最低の「義務」は果たすべきです。

その後に「権利」を言い立ててください。

東電がいけないのは根本的な企業体質の問題だと思います。

きっちりやることをやってどうしても駄目というのならば、日本国民も納得したでしょう。

12272

散々CMで「電気を大切にね」と放映してたのは何だったのでしょうか?

あのCM料金だけで年間おいくらだったのでしょうか?気になりますね。

経産相、東電社長に実質国有化受け入れ要求 電気料金引き上げもけん制

これが最新のニュースですが政府の動きも何もかも遅すぎます。

まずは国営化の前に東電がやらなければならない消費者への「義務」を果たして頂きたいものです。

それにしてもここまで殿様商売が出来る電力会社ってなんなのでしょうね?

消費者として、インフラの選択の自由が無いからどんどん腐って行くのだと思います。

まず東電は「義務と権利」を履き違えないでいただきたいものです。

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参考URL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B

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日本人の魂と北朝鮮

今日、靖国神社の門が早朝放火されました。

何故かNHKのテレビニュースでは扱っていません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000518-san-soci

26日午前4時10分ごろ、東京都千代田区九段北の靖国神社で、「門に火がつけられた」と警備員の男性から110番通報があった。

警視庁麹町署が調べたところ、境内にある神門の一部が焼けていたが、警備員がすでに消火器で消し止めており、けが人はなかった。

境内の防犯カメラに、男が火を付けるような様子が写っており、同署が放火容疑で調べている。

同署によると、神門は第二鳥居と本殿などの間に建てられている門で、木製の扉が幅約数十センチにわたって焦げており、油をまいたような跡があったほか、近くに灯油を入れていたとみられるカップ酒の容器2つがあった。

防犯カメラの男は黒ずくめで、110番通報の直前、神門に液体をまき、火を付ける様子が写っていた。

インターネットの簡易ブログ「ツイッター」上には、外国人問題に関連して「靖国神社を、放火してやろう」などとする書き込みがあり、同署が関連を調べている。

全文引用 産経新聞 1226()1239分配信

この新聞でのTwitterの予告というのはどうやらかなり前のもののようです

12261

靖国神社を放火すれば、日本人は、少しは反省するんじゃないのか? 

あの場所こそ、日本人の、差別精神の、根幹なんだからよ。金閣寺は、 

放火したら、みんな怒るだろうけど、靖国神社なんて、世界中から忌み嫌われて 

神社、放火したって、誰も悲しまないだろ!?逆に、世界中が、みんな喜ぶよ。 

俺は英雄 

俺が、いくら、尊敬する尾崎豊さんが、かつて、若者の声を代弁したように、 

在日コリアンの苦しみを、代弁したって、どうせ、日本人の心には、届かない。 

だったら、靖国神社を、放火してやろう。

こういうTwitterAmaterasuJpというIDが以前書き込みしています。

どうやらこの不逞の輩は在日朝鮮人のようです。

何というかもし仮に本当に放火の犯人が在日朝鮮人ならば「愚か」過ぎますし、日本人なら「虚け者」です。

仮にも神社への放火などまともな神経があったら出来ません。

何度も繰り返しますが、日本人の「精神性」の部分からの禁忌です。

もし在韓日本人が韓国の寺社仏閣に放火したらどうでしょうね?

おそらく韓国政府は気が狂ったような勢いで日本人を責め立てるでしょう。

当然です。ですから日本人はやりません。

出来るはずがありません。

私がこのニュースを不快だなと思うところは、Twitterで悪戯心だとしても悪質な事を書く人間がいたという事実です。

このIDは現在削除されて、別のIDでやっているようですが、このつぶやきはどうやら本物の在日朝鮮人の男性のようです。

彼らは「日本が憎い」「日本が嫌い」と言いながら三世、四世になるまで国籍を変えようともせず、帰国もしません。

私は「嫌いならどうぞ遠慮せずに自国へお帰りください。」と言いたいです。

彼らのアイデンティティは「朝鮮」にあるのでしょうか?

そしてその朝鮮というのが「在日朝鮮人」を棄民だと考えている事実を知っているのでしょうか?

最近のニュースです。

正恩氏神格化の妨げになる「正恩氏の母は元在日」を最高機密に指定 周知の朝鮮総連の存在を危険視

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111224/kor11122411310011-n1.htm

北朝鮮の金正日総書記死去を受け、朝鮮労働党中枢が新指導者の正恩(ジョンウン)氏の母、故高英姫(コヨンヒ) 

氏が元在日朝鮮人である出自は正恩氏神格化の妨げになると判断、「最高機密」に指定し、口外すれば厳罰に処す方 

針を固めたとの内部情報が23日、判明した。

一部引用 産経新聞 2011.12.24 11:28

12263 

高英姫という彼の母親は鶴橋に住んでいた元在日朝鮮人です。

出自が日本だと穢らわしいとして北朝鮮ではその歴史を変えようとしています。

「客観的事実」では金正恩の生みの親、高英姫は元在日朝鮮人で北朝鮮帰国事業で帰国した女性。

ところが「主観的事実」だと北朝鮮では元在日朝鮮人である出自は新しい将軍の穢れであると。

そこまで本国に言われる在日朝鮮人の方々は本当にお幸せなのでしょうか?

日本国内で反日を続ける在日の方たちが、いまさらこれくらいのことで反日を引っ込めるとは到底思えませんね。残念ながら。

どうしてかと言うと、彼らは反日である事だけに大きなメリットがあるからです。

「差別されている」と主張することにより日本人に無理を通せるし、反日運動をすることで韓国や北朝鮮から支援がありましたしね。

誤解を恐れずに言い切ってしまうと「差別利権」の恩恵を受けているからです。

ありもしない差別を大げさに言い立てて、お人好しの日本人に「あるのかなあ?」と思わせてきた沢山の過去が。

これは現在の「従軍慰安婦」問題と同じ構造です。

日本人ならこう思います。まさか80歳を過ぎた老婆が人前で嘘を言う訳が無いと。

そこの甘さが「差別利権」の温床となる訳です。

私たち日本人は、彼ら朝鮮人は嘘を吐くことで成り立っているという前提を忘れてはいけませんね。

北も南もそういう国民性では全く同じです。

さて何故北朝鮮では在日朝鮮人が忌み嫌われているのでしょうか?

私なりに推論を書いてみます。

1、北朝鮮本国と違い、当局の目の届く所で思想教育をなされていない。

2、もともと在日朝鮮人で現在日本に住んでいる者はその多くが密航者の子孫である。

3、北朝鮮人と比べて経済的には圧倒的に裕福なので、在日を優遇すると北朝鮮国内の不満が爆発する。

このような理由で北朝鮮の階級の下から三番目に位置するのが在日朝鮮人です。

本国から嫌われていて、日本から浮いていて、彼らは一体どこに行きたいのでしょうか?

朝鮮戦争の時の、「北朝鮮側の視点」で見てみれば、状況が解りやすいかも知れませんね。

北朝鮮側としても、韓国李承晩の大虐殺から逃げて日本に入った密航者には、日本でテロや騒乱を起こして、韓国と米国の足を引っ張って貰いたかったでしょうね。

実際にはパチンコという賭博で自分たちの私腹を肥やすだけでしたけれどね。

在日朝鮮人の「愛国心」

 帰る祖国が存在するのに、私には帰る場所はないと言う。

 日の丸を見るのも嫌な外国人のくせに、日本から決して出て行こうとはしない。

 立派なはずの朝鮮人名を名乗らず、屈辱なはずの日本人名を自らの意思で名乗る。

 外国でトラブルに遭うと、祖国の大使館ではなく何故か日本の大使館に泣きつく。

 祖国に帰れば参政権があるのに、何故か先に日本での参政権を要求する。

 祖国を良くするための諫言はしないが、日本には内政干渉をする。

これで日本人と「友人」になりましょうと言うのは無理です。

もう前提自体が捻くれていますから。

せめて日本に迷惑にならないようにおとなしくしていて欲しいと願うだけです。

さて…実は私の地元、静岡でも似たような事件が今月ありました。

3少年を逮捕 清水次郎長ゆかりの神社に放火の疑い

http://www.at-s.com/news/detail/100083512.html

18歳にもなってやって良いことと悪いことの区別がつかない少年が何故いるのでしょうか?

義務教育内で学校の教師が個人の権利のみ教えて、義務を教えていないからだと思います。

権利には必ず義務が伴います。

権利だけを言い立てる「個人主義」が日本の教育を壊していると思えてなりません。

そしてもう一つ大切な事。

ダメなものはダメなのだという教えが日本の家庭になくなってしまったことです

理屈じゃないのです。

「胸に手を当てて考えてごらん」

「ご先祖様に申し訳がない」

「お天道様が見ている」

「バチが当たる」

見えないものへの敬意、脅威、感謝、

それを自然と教えることが出来るのが日本の家庭なのではなかったかな、

そんな気がするのです。

放火の罪は刑法108条から規定がされているようです。

私は法に明るいわけではありませんから間違った理解かも知れませんが、

問われるのは「建物を消失させてしまった」という罪だと思います。

本来問われなくてはならない「日本人の魂のある場所を穢してしまった」という罪でありません。

靖国神社の放火事件から色々と考えさせられた一日でした。

靖国神社の放火は、日の丸を燃やしたり踏みにじる行為と全く同じ理屈なのでしょうね。

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「ゆきの、おと」  下田応援団

今日のブログは一個人としての課外活動報告です。

(どんどん追加していきますよ\(^o^)/)

=新着ニュース=

単行本コミックス「ゆき、おと~花嫁の父」 1巻

     原作:井沢満さん
     作画:今村リリィさん

12月27日発売です~♡

自称「ゆきの、おと~花嫁の父~」下田応援団長の私は、

新春ドラマ「花嫁の父」(原作は井沢満さんの「ゆきの、おと~花嫁の父~」)の

ポスターを携え番宣へ、いざ出陣!!!

先ずは下田開国博物館さんへ。

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観光客の方にも「花嫁の父」見て頂きたいので、

目立つところに貼って頂けませんか?

快く引き受けてくださいました。

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ここの他にもう一ヶ所貼ってもらいました。

ありがとうございます。

ついでと言っちゃなんですが、前から買いに来ようと思っていた本、

下田の歴史と史跡・吉田松陰の2冊購入しました。

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続きまして黒船社さんへ。

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道路に面したナイスな場所にポスターを貼って頂きました。

観光客もよく訪れるお店です。

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雑誌黒船の資料や、見る人が見ればお宝資料たくさんあります。

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私もこちらで色々な資料を見せて頂いています。

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唐人お吉の物語も、元々は村松春水さんが雑誌黒船に連載していたのですよね。

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黒船社さんは森斧さんという元薬屋さんです。

日本の薬剤師の第1号が森斧(森斧次郎)さんだったのです。

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そしてご自宅にも。

Cimg0265

森さんのご自宅では色々な勉強会をやっていて、

たくさん人が訪れるため是非にとお願いしました。

次はなべや大むら、私の弟のお店です。

Cimg0279

外のメニュー看板に割り込みしました。

Cimg0277

賢ちゃん、ありがと~^^

年末に向けて「ゆきの、おと」応援団長の活動も頑張りたいと思います。

ブログを訪れてくださった皆さん、

TBS新春ドラマ「花嫁の父」ぜひご覧下さいね。

平成24年1月8日(日)夜9時放送です。

そしてテレビを見る前に読む、見てから読むはお任せしますが、

原作の「ゆきの、おと~花嫁の父~ 井沢満著」も是非読んで下さいね。

ドラマとは違う感動を味わえます。

政治家たさかとみよの課外活動って事で

クリックして頂ければ有難いです。。。m(_ _)m

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国家の友情と政治

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今日1223日は今上天皇陛下の満78歳のお誕生日で祝日です。

日本の第125代天皇陛下なんですよね。

125代も綿々と続く天皇家がいつまでも尊敬される皇室でありますように。

大変な激務の中、お体を労って頂きたいと思います。

心からお慶び申し上げます。

そして東宮御一家が天皇陛下、皇后陛下をお支え頂けますよう祈らずにはいられません。

さて先日の記事にも書きましたが、この日はいわゆるA級戦犯が処刑された日でもあります。

極東軍事裁判で起訴されたのが28名で1946年(昭和21年)429日(昭和天皇の誕生日)です。

そして絞首刑を受けた日が1948年(昭和23年)1223日(今上天皇の誕生日)です。

これは決して偶然の日時ではありません。

GHQが仕掛けた、日本の皇室への無言の圧力でしょうね。

お誕生日が来るたびに苦い思い出が蘇るように。

日米は現在同盟国でそれはとても大切なことですが歴史の「客観的事実」としてこの日時は覚えてください。

お誕生日を迎えるたびに、天皇陛下と未来の天皇、お二方共に、慚愧(ざんき)の思いをを噛み締めるように、苦い思い出が蘇るようにと、その狙いです。

二度と戦ってはならない、我々白人に対し二度と黄色人種風情が逆らうなという無言の圧力です。

310日の東京大空襲は「陸軍記念日」の日です。

529日だったと思いますが、皇居の宮殿が一部焼け落ちています。これは27日の「海軍記念日」に近いのです。

旧日本軍の記念日をあえて狙って攻撃をしてきたアメリカ軍の「狡猾さ、したたかさ」を感じます。

現在の日中・日韓の諸問題も、日本の植民地化、或いは奴隷化を狙ったGHQが巧妙に植え込んだ日本弱体化の種だったのでは無いでしょうか。

武士道の精神性を身につけている日本人を二度と立ち上がらせては、まずいと思ったのでしょうね。

日本弱体化の種が、芽を出し大きく育つための肥料が、日教組の誕生ではなかったのか。私はそう捉えています。

GHQが望んだ教育内容は、日本人の自信喪失と、誇りの消失です。

日の丸=日本国民を大量死させた軍国主義の象徴、君が代=独裁者天皇を讃える歌。

そう教えこまれる教育はどこにとって都合がいいか考えてみてください。

少なくとも日本のためではないことは明らかです。

アメリカとの関係は遠く黒船の時代にまで遡りますが、不平等条約に始まった関係は、日本にとっては幸せな関係であったとは言いがたいですね。

しかしながら、大切なのは「今、この時」そして「未来」です。

アメリカとの同盟は必須です。

上手くパートナーシップを維持していかねばなりません。

そのための絶えざる気配りは必要ですが、相手の「友情」を外交に期待するのは国家としては未熟です。

同盟国=友情というのは非常に短絡的です。

様々な駆け引きがあってこその「外交」でしょう。

そもそも外交とは資源の角逐なのですから、そこに情緒的要素は不要です。

食うか食われるかのシビアさ、それが交渉のテーブルでは要求されます。

かといって最初から敵視では、お互いの関係がスムーズには運びません。

ずいぶん、日本に対しては腹黒い奸計を仕組んできたアメリカですが、しかしながら幾許かの「救い」はあります。

それはアメリカにはまだしもフェアプレーの精神、正義を尊ぶ率直さが存在しているからです。

あの極東裁判に対してですら舌鋒鋭く、アメリカ側の「不正」ぶりを批判する人がいて、それが咎められず受け入れられるそういう、意味では精神的ゆとりがある国家です。

戦争相手であった日本軍人の果敢さを率直に認める人たちもいます。

端的に言えば、中国、韓国にそれは望めませんね。

しょせん、お互いの国益をかけての「お付き合い」ですからアメリカとも無邪気に仲良くというわけにはいきませんがパートナーとしては決して悪い相手ではありません。

それどころか・・・こんな事は皆様はご存知だったでしょうか?

色々な思いはありますが、私はアメリカに対してやはり友情と敬意は持っています。

それは下田市で毎年5月に行われる黒船祭の歴史があるからです。

式典ではアメリカ海軍が君が代を演奏し、アメリカ兵により日章旗が掲げられます。

逆に海上自衛隊が星条旗を演奏し、海上自衛隊員が星条旗を掲げます。

アメリカ海軍が日本国民を表す日の丸に対し、敬意と友情をもって接しているのを子供の頃からずっと見てきているからです。

12221

アメリカには基本的に「アメリカにおける正義、信頼、公平さ」があります。

世界基準で全て正しいかと言われると違うと思いますが、日本に対してアメリカは少なくとも誠意はあります。

http://photo.jijisama.org/YasukuniG.html

画像はこちらからお借りしましたが靖国神社参拝は海外でもアメリカがトップです。

大東亜戦争で戦った日本の防人たちにきちんと敬意を示して頂いています。

昨日の敵は今日の友を実践しているのがアメリカという国の正義だと思います。

今年の3.11東北大震災でも真っ先に駆けつけて救助してくださった事は忘れてはいけません。

12222 

津波で大きく損傷している仙台空港(使用不可)

建設資材を満載した米軍の大型輸送機が強行着陸。

その結果、その後の復旧作業が本格化。仙台空港は明日から使用可能に。

アメリカ軍「もう大丈夫だ。自衛隊は明日からここに降りてこい」

昭和49年の5月、伊豆半島沖地震の時に陸の孤島となった下田へアメリカ軍が支援物資を運んでくれたこと、私は決して忘れません。

政府の無能さで自衛隊派遣が遅れた仙台空港を開いて復旧を早めてくれたのはアメリカのお陰です。

何を優先すべきか臨機に対応できるのでしょうね。

場数を踏んでいる軍隊ですから。

安全確認は大事だけど、緊急時にはそれを優先してる場合では無いという判断です。

菅前首相の震災時の発言まとめ。

「最悪の事態になったときは東日本がつぶれることも想定しなければならない」

「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」

「そういうこと(最悪の事態)に対する危機感が非常に薄い」

「この問題に詳しいので、余計に危機感を持って対応してほしいということで(15日早朝に)東電に乗り込んだ」

首相の思いつきの単なるパフォーマンスが、その後の復旧計画を大きく狂わせてしまった事は忘れてはいけません。

そして当時財務大臣だった野田総理が復興を遅らせた張本人であったことも。

東京裁判(極東軍事裁判)の判決にさえ疑義を出すアメリカ人がいることはすでに述べました。

その疑義が許される言論の自由な国、懐が広い国でもあります。

従軍慰安婦強制連行の疑義を出した韓国人が逮捕拘束されました。

報道によると、検挙された男性は今年の8月18日から28日の間に6回にわたって掲示板に「自発的な売春から人身売買の被害者に変わったのが慰安婦事件、だから日本は謝罪しない」

「なぜ今日本政府が慰安婦に補償しないといけない?」などと、韓国における従軍慰安婦問題の主張を真っ向から否定する書き込みをして、検挙された。(一部引用)

自由な考えをインターネットで述べただけで逮捕されてしまうお国柄というのは、

韓国は中国や北朝鮮と同じ「言論統制」国家なのでしょうね。

アメリカは日本への友情もあり、信頼出来る国です。

ただし外交は別問題です。

外交は駆け引きで自国の国益を最優先するものなのですから。

それを今の政権はきちんと解っているのでしょうか?

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下田の歴史 私のルーツ その11 ハリスとお吉の話

重い話題が続いたので今回は、悲しい「ラブストーリー」などを。

舞台は私の地元伊豆は下田。ヒロインの名を「お吉」と申します。

相手役はハリスという名のアメリカ人です。

そう「唐人お吉」の物語です。

もともと、1927年(昭和2年)に村松春水が発表した『実話唐人お吉』が初めてのお披露目です。

これは斎藤きちに取材した、現在で言うノンフィクションのような本でした。

その版権を買い取った作家の十一谷義三郎が、翌1928年に『中央公論』に掲載したのが初出で、

引き続き1929年(昭和4年)から1930年(昭和5年)にかけて東京朝日新聞に連載されたものです。

ノンフィクションからフィクションへ。ハリスとお吉の物語が生まれました。

その本は当時大ブームを呼び、映画化されて日本国中で有名になりました。

アメリカ人ハリスと日本人お吉の悲恋物語として。

12211

18567月、日米和親条約の規定に基づき、初代日本総領事ハリスが下田に着任し、下田の玉泉寺に日本最初の米総領事館が設置されました。

それから3年もの間下田に滞在し日米通商条約締結に向けての幕府との交渉に臨みました。

ハリスは外国人としては初めて第13代将軍の徳川家定に拝謁し、「遠方からの書簡、又、口上、満足である。幾久しく交友したいと大統領に申し上げてもらいたい」という言葉を貰っています。

その後、幕府と根気強く条約交渉を進めた結果、18586月「日米修好通商条約」を横浜艦上で調印することに成功しました。

幕府は同様の条約をイギリス・フランス・オランダ・ロシアとも結びました。(安政五ヶ国条約)

いわゆる「不平等条約」の誕生です。

これが原因で、安政の大獄→桜田門の変→大政奉還と大変な時代の幕開けとなります。

どの様な、不平等が有ったのか、解りやすい例をいくつかあげてみましょう。

1、貿易に使う通貨の換算の不平等。

日本の主張の基準は、金を基本とするに対して、ハリスは金=銀=等価、そして銀を基本にする、重さから計算して1ドル(16匁)=1分銀(1枚)であるのに、ハリスの要求は、1ドル=1分銀(3枚)

日本はこれを飲まざるを得ませんでした。そしてそれは日本国内の金の海外流出やインフレーションによる経済の混乱を引き起こすこととなったのです。(幕末の通貨問題)。

2、治外法権

明治19年のイギリス貨物船ノルマント号事件が有名ですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

横浜港から日本人乗客25名と雑貨をのせて神戸港に向かったイギリス貨物船ノルマントン号240トンが、航行途中、暴風雨によって三重県四日市より和歌山県樫野崎までの沖合で難破。

その際、ジョン・ウイリアム・ドレーク船長以下イギリス人やドイツ人からなる乗組員は全員救命ボートで脱出し、漂流していたところを沿岸漁村の人びとに救助されて手厚く保護されました。

ところが日本人乗客25名はただの一人も避難できた者がおらず、船中に取り残されてことごとく溺死した事件です。

当時の国内世論は、ドレーク船長以下、船員の日本人乗客にとった非人道的行為とその行為に根ざす人種差別に怒りました。

しかし治外法権の壁に阻まれ、検証作業も行えず、船長他全員が無罪にされました。

その後激しい怒りで世論が沸き立ち再裁判されましたが、ドレーク船長に禁固刑3か月。死者への賠償金は一切支払われませんでした。

悔しかったでしょうね。義が通らない「治外法権」は。

3、関税自主権が無い

関税はあらかじめ両国で協議して決められました。関税自主権が無いことにより、日本は自国産業を充分に保護することもできず、また関税収入によって国庫を潤すこともできませんでした。

これらは全て日本の主権を侵害し、経済的にも国内産業の保護育成の大きな障害となったため、明治維新後、新政府は条約改正を外交上の最優先課題として外国との交渉を進めるいっぽう、国内法制の整備、秩序の安定化、軍備の強化等に取り組んだという流れです。

結局、この不平等条約が解消したのは日本が日清戦争において清国に勝利した後のことです。

歴史の大きな流れを辿っていますが「ペリーによる軍事力での強制的な開国」→「不平等条約締結」→「日清戦争勝利」という感じです。

何故日本が関わる色々な戦争が起こったのか流れは見えてきましたでしょうか?大切な日本を守るためだった。それだけの事なのです。

これが日米の初めての本格外交の始まりです。

外交とは食うか食われるかの世界なのです。

だからこそ緻密に駆け引きするものなのです。

野田首相のような「のらりくらりの禅問答」は外交などとは呼べません。

その不平等条約を解消していった先人たちに頭が下がる思いで一杯です。

今ある日本の国家としての国際的な信用の高さは先人が築き上げたものです。

それを受け継いで更に良くしていくのが政治家の役割だと考えています。

先人たちの事を冒涜するような教育をする日教組。

やはり日本にとって害悪だとしか言いようがありません。

ハリスは強面の容姿とは裏腹にとても親日家の一面もありました。

『ハリス日本滞在記』の中で「私は、日本人は喜望峰以東のいかなる民族より優秀であることを、繰り返し云う。

日本の国民に、その器用さと勤勉さを行使することを許しさえするならば、日本は遠からずして偉大な、強力な国家となるであろう」と書いています。

住んでいた下田についても「家も清潔で日当たりがよいし、気持ちもよい。世界のいかなる土地においても、労働者の社会の中で下田におけるものよりもよい生活を送っているところはほかにあるまい」と記述しています。

面映くなるほどの大絶賛ですね。日本の文化を知った上で、ハリスは日本の近未来まで予測していました。

さて「唐人お吉」について。

下田一と評判の高い人気美人芸妓だった「お吉」が、17歳でハリスの世話人として奉公に上がりました。

病気で上手く動けなくなったハリスは、身の回りの世話をしてくれる看護婦を幕府に要求していたのです。

幕府側は日米交渉を優位に進めようと、政略をもって芸妓のお吉を送り込みましたが、そのことを知ったハリスは激怒してお吉をたった3日で帰宅させてしまいました。

ハリスの「看護婦」を「妾」と勘違いして通訳されたという説もあります。

当時はアメリカ英語からオランダ語、日本語という順番の通訳で意思の疎通を図っていましたから。

勘違い外交、早とちり外交の原型なのかも知れませんね。

要するに「外交の生贄」にされたのです。

その後、ハリスの人柄も聞かされ、改めて彼女の家族側から領事館にお願いし、奉公することになりました。

ハリスに仕えた期間はたった3ヶ月でしたが、お吉のその後は不運でした。

ハリスが去った後のお吉の気持ちは、二人との本当の仲を知らない第三者には想像もできませんが、地元に住む私は雨が降り注ぐ伊豆の海を見つめながら、ぽつんと寂しげに佇んでいるお吉の後ろ姿をふと想像したりなどします。

彼女の胸のうちにあったのは異人であるハリスへの恋慕だったのでしょうか。

単なる寂しさであったのでしょうか。

たった三ヶ月、異邦人と暮らしを共にしただけで「唐人」とののしられ蔑まれて、石持て追われるような仕打ちに対しての悲しみであったのでしょうか。

その後三島や横浜と移りました。

晩年は下田での商売がうまくいかず、酒に溺れてしまい、遂に48歳で下田蓮台寺の稲生沢川の淵に身を投じ自らの命を絶ちました。

本人同士でしか知りえないことが小説によって『悲恋の物語』として定着してしまいました。

自害は、人間、斎藤きちの、独り歩きしてしまった「自分神話」への最後の抵抗であったのかもしれません。

波乱に満ちた彼女の人生…。

斎藤きちとして彼女は幸せだったのでしょうか?今の私と同い年なのでとても気になります。

「唐人」という言葉から私はからゆきさんを連想します。

山崎朋子さんの著書『サンダカン八番娼館』で有名になりましたが、19世紀後半に、東アジアや東南アジアに渡って、娼婦として働いた日本人女性のことです。

この時代は貧しい家庭が、家族が食べるために、娘を売るという事が行われていました。

売春は違法ではありませんでしたから。当時の日本は。

今の感覚だと切ない話ですが歴史上の「客観的事実」として知っておくべきことだと思います。

たった150年前の話なんですよね…。

ただ娼婦=悲惨という短絡的なイメージは少し違うのでは無いのかな?と思っています。

現存するからゆきさんの写真では楽しそうな笑顔で写っているものが数多く残されていますし。

なんといっても毅然とした和服姿で、あの時代を生き抜いた逞しさが感じられます。

12212 

ですので、慰安婦問題を語る時に、「かわいそう」とか「悲劇」とか頭から決め込んで語るのは間違いだと思うのです。

貧しかった朝鮮人の娘さんがお金のために自分から娼婦になったとしか言えません。

12213

1933630日「東亜日報」

記事では金神通という少女を誘拐した朴命同が618日に鐘路署の警察官に逮捕されたことが記載されています。

朴命同は少女を誘拐し、中国人に売ろうとしていたようです。

犯人は誘拐の常習犯だったとも記載されています。

つまり今日本が汚名を着せられている「従軍慰安婦」というのは実際は朝鮮人の人身売買だったというのが真相なのです。

1933年は昭和8年で日韓併合されていた時期なのです。

韓国人の方たちはそこのところをどう思っているのでしょうか?

いえ、思うも何も客観的な事実経過は何も知らされぬまま、一つの「悲劇」が意図的に流されひとり歩きさせられているのでしょう。

そう、唐人お吉の物語のように。

歴史上の事実を、物語という名の神話でくるむのが許されるのはフィクションの中でだけのこと。

こと外交においてはフィクションは厳しく排除されねばなりません。

単なる事実に、ことさら悲劇的な情緒をまとわりつかせた「悲劇・慰安婦物語」に日本人も韓国人も騙されてはなりません。

先の記事で述べた狡猾な韓国大統領のやり方も又外交の一つなのでしょうね。

他国との友好は大切ですが、確固たる国家観を持ち、日本の国益のために外交を行うというのが、日本の政治家の基本なのでは?

私は下田シリーズを書き継ぎながら、「ペリーの黒船」の本質のようなことを考えていました。

黒船を調べているうちに高橋是清という人物にも遭遇し、後に総理になったこの方が白人の奴隷商人に売り払われた史実にもぶつかりました。

下田は本当に歴史への入り口ですね。

開国からの歴史の流れを現存資料を基に辿るうちに、大東亜戦争の本質も、ある意味アジア圏の奴隷化を目論んだ「黒船の再来」だったのではないかと思うに至りました。

それはまだ未熟な私論なので、もっと勉強していずれ発表させていただきますね。

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妄想的推論 北の死

北朝鮮の金正日総書記が死去のニュースが昨日入りました。

そして韓国ではこういうニュースが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000008-scn-cn

中国メディア・環球網は、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去したことが発表された19日が、韓国・李明博(イ・ミョンバク)大統領の誕生日、結婚記念日、大統領選挙当選記念日であり、祝賀イベントが急きょ中止となったことを伝えた。

一部引用

「偶然」金正日総書記の死去発表が、「偶然」李明博大統領の記念日と同日。

偶然と偶然が重なるとそれは必然となるのかも。

単なる妄想ですけれど…

いきなりの野田首相の日韓スワップ6兆円は1019日でした。

北朝鮮の女性看板アナウンサーの謎の降板が二ヶ月前だったのもほぼ同時期。 

完璧に事前に知って準備してた訳なのでは?

いきなりの日本の石油備蓄を韓国でという話も後方支援みたいなものなのでは???

死亡理由が移動中の電車ってのもねえ…。

亡くなられたのが2ヶ月前だったとして、その死因発表が列車内での心筋梗塞ってもう一つ考えられないんですよね。

カリスマ性を高めるならこんな死に方を発表はしないのでは?

病院だと隠蔽が囁かれるのは解っているし。

あの女性看板アナウンサーの妙に冷静で泣きの芝居がそらぞらしく見えるのは私だけでしょうか?

本来ならもっと激しい感情が出るはず。

崇拝している国家主席の突然のご逝去ということであれば、職域を逸脱して取り乱す部分があるはずです。

ふだんから、異常に高いテンションの感情表現で有名なアナウンサーなのですから。

12201 

GHQが大東亜戦争の戦犯の処刑を、今の天皇陛下(当時の皇太子)の誕生日を選んだかのように1223日に行なっています。

見せしめのごとく…。無言の圧力というメッセ-ジ。

それと同じ事を今回、北朝鮮が韓国に向けてやったのでは…。

日本人拉致被害者の偽の遺骨を送りつけてくるような国家なら、金総書記の死亡日時を捏造することなど造作も無い事では?

考えすぎでしょうね…。

もっとも、富代コナンのヘッポコ推理なので、真相が明らかになった時には、大笑いされるかもしれませんね。

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大統領の猿芝居

今日北朝鮮の金正日総書記死去と言うニュースが飛び込んできました。

http://mainichi.jp/select/world/news/20111219k0000e030151000c.html

17日朝に死去したようですが、実は韓国の李明博はそれを知っていたのではないかと思います。

北朝鮮の金正日体制の崩壊=韓国の危機ですからね。

中国の手を借りて新政権として北朝鮮が独立するのも地獄、統一するのも地獄でしょうから。

いまだに北朝鮮と韓国は戦争中なのですから。休戦しているだけで。

中国漁船と韓国警察官刺殺の問題も、韓国内で大きな渦を巻いて国民の不満が蓄積していますから。

さて1時間しかない会談時間の実に40分も費やして李明博大統領が従軍慰安婦問題を、居丈高に突きつけ続けたのには、個人的理由があります。

支持率30%台にまで落ち、加えて身内の秘書の不祥事。

来年の大統領選の目玉が来日であり、従軍慰安婦だったのです。

恫喝とも取られかねない強い調子の発言は野田総理に向けてといいうよりも、韓国国民へ向けてのアピールだったのです。

だから、ウケのいい韓国人の好む日本への恫喝的セリフも口にしてみせました。

慰安婦という、もはや日韓で検証済みの問題を引きずり出してきて、なぜああもふんぞり返っているのかと違和感を抱いた人もいるでしょう。

12191

あれは大統領の命運を賭けた一世一代の「芝居」でした。

韓国では反日が民意を結束させるためのセオリーであることは今も昔も変わりません。

そういう仕掛けも見抜けず、言われっぱなし、挙げ句の果ては「人道的配慮」などと口走るに至っては野田総理は政治の素人だと言わざるを得ません。

大統領にしてみれば、韓国民に自分の強い姿勢をアピールできた上に思わぬ言質まで得て、お腹の中でほくそ笑んでいたことでしょう。

この後、韓国は必ずこの言葉に食いついてきます。

人道的配慮とは何か、さあ態度で示せ、日本の総理は口先だけなのかと。

日韓基本条約の時に、日本は韓国の国家予算の数倍を苦しい国費の中から支払って決着済みなのですが、また新たに支払うはめになるかもしれません。

12192

ちなみに、日韓基本条約の際に日本が韓国に支払った巨額のお金で当時は貧しかった韓国は国力をつけました。

それを韓国の国定教科書では「漢江の奇跡」と記載しています。

日本からの援助には一切触れずに、あたかも自力で経済復興したかのように。

その後1997年のアジア通貨危機の際、韓国はデフォルト寸前の状況にまで追い込まれましたが、それを救済したのはIMF、すなわち日本の援助なのです。

というわけで韓国は「味をしめた」のです。

今回はお金を引き出すことよりも李明博大統領の延命策としての慰安婦交渉でしたが、大統領の迫力のある演技(下世話には、はったりとも言う)にたじたじとなった野田総理は「人道的見地からの対処」などと、政治駆け引きの場では決して言ってはいけないことを口を滑らせてしまいました。

あるいは何らかの目的で援助してさしあげたくて仕方がないのかもしれません(皮肉です)。

しかしながら、日韓双方の調査で「強制の事実はない」と明確に結論が出たことに対して日本が政府レベルの対応で臨むわけにはいきません。

とすると考えられるのは財団法人設立で、

これは先例があります。

自社さきがけ村山政権時代に設立された

『財団法人・女性のためのアジア平和国民基金』

民間レベルで個々の賠償に応じようではないかという趣旨で天下りとフェミニズムの人たちが多い財団でした。

ここで5億円程度が支払われ、維持費、調査費名目他で50億円が費やされるという愚かしい財団でした。

その上韓国からは「日本は国家としての責任逃れをしている」と糾弾されてボロボロでした。

野田総理がまたその愚かな轍を踏まぬよう国民は監視していなければなりません。

あり得ることです。前原さんがこの自爆に終わった『財団法人・女性のためのアジア平和国民基金』を口にしているのですから。不勉強です。

本当に・・・ほとほと民主党は政治の素人集団だと・・・・

慨嘆せざるを得ません。

この程度の交渉能力で複雑多岐渡にる交渉能力が要求されるTPPの交渉の場をしのげるのかどうか。

オバマ大統領に少年時代の好物であったハワイのクッキーをいそいそと差し入れる感性です。

国際間の交渉ごとは友情ではありません。

熾烈な駆け引きです・・・・と当たり前のことを言わねばならない政権はやはり、不安です。

ぜひ武士の精神を持った、日本人のための政治家に登場していただきたいものです。

 

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虚偽の外交カード

かなり悩みました。女性として、市議としての立場でこの問題に言及することには、ためらいがありますから。

昨日、母とこの問題について話をしました。
その頃は性を売ることを生業にしなくちゃ生きていけない人がいっぱいいて、それをみんなが認めていたという話。もちろん国も。
そう母は言っていました。

そんな母でさえ、従軍慰安婦はいたのかもと思い込んでいました。


ちゃんと話して誤解は解けましたけれど。


母は今70歳です。それなのに戦後のマスコミの刷り込みでこんな状態です。


でも「どんどんそんな事は言わなくちゃダメよ!みんないたと勘違いしてるから。貴女はブログしっかりおやんなさい!」
檄を頂いたばかりです。


私はこの母の娘なのだと、つくづく思いました。

韓国の李明博大統領が野田総理に(つまりは日本国民に)いきなり、突きつけて来た「強制従軍慰安婦」問題です。

しかしながら虚偽に基づくことを外交カードに使うその手口はフェアではないですし、向かい合う野田総理の姿勢いかんによっては、著しく国益を損ね、また日本国民全員が国際的に濡れ衣を着せられてしまいます。

(もうすでに着せられていますが、今回の日本側の対応いかんで、それが決定的になってしまいます)

来日した李明博大統領と野田首相との会談は、あたかも予定されていたシナリオを両者が読み上げるような空疎な内容でした。

しかし、空疎ながら李明博大統領の言葉は一つの巨大なキャッチフレーズとして世界を駆け巡り、虚偽が真実として定着する危うさを感じます。

事実、海外では高校生たちまでもが日本政府への抗議を始めています。

日本国民の一人として、これは黙っていられません!

高校生たちの抗議もそうですが、ソウル市内で日本大使館前に建てられた慰安婦の銅像も、明らかに大統領の来日を見計らったタイミングで、要するにあちらの外交上の策略です。

慰安婦問題は日韓の協定レベルで、とっくに解決済みです。

日韓国交正常化に関する協定で両国が、個人賠償請求権の放棄で合意しているのですから。

解決済みの案件を蒸し返すのは、国際外交上の掟破りです。

大統領は掟破りを承知で外交カードを切って来ました。

これはフェアではありません。

言葉を変えれば、日本も日本の総理もずいぶん甘く見下げられた、ということです。

それを跳ね返すどころか唯々諾々と従っているかのような野田総理の姿勢に激しい憤りを示す人たちが身の回りには多いですし、ネットの世界にはもっと過激な怒りが充満しています。

日本国民もそろそろ真実を知る人達が増えています。

解決済みの事を相手に言う事がどれだけ無駄な時間をとらせる無礼な事かわかっているのでしょうか?

情で訴えるというのもいただけない姿勢です。

そもそも本当に日本軍に強制連行された従軍慰安婦などいたのでしょうか?

いません!!

Ianfu1_3 

ずいぶん時間を費やして、虚心にデータを精査してみましたがそのような証拠は皆無です。

詳述はしません。「いなかった」という内容に関しては、活字メディア含めてあちこちで膨大に検証され尽くしていますから、皆様で各自お勉強なさることをお薦めします。

一言で言えば、彼女たちは、驚くほどの大金を約束された性ビジネスの従事者であり、当時は合法でした。

それに、これはなぜか指摘から漏れがちなのですがそのビジネスに携わっていたのは、大半が日本女性ですよ。

朝鮮以外の国の方々もいらっしゃいました。

Ianfu2_3 

笑顔の女性の中にチマチョゴリの女性も写っていますよね?

それが、あたかも朝鮮女性だけをターゲットに暴力で狩り集めたと置き換えられ、情報発信されています。

真っ赤な嘘です。

韓国の日本毀損の悪質なプロパガンダです。

戦地の慰安所は決して日本軍だけでは無かったという視点も大切です。

連合軍もむろんのこと、朝鮮戦争、ベトナム戦争時の韓国兵の皆さんも利用なさっていたではありませんか。

しかも、日本のかつての制度のように整えられてはいませんでしたから、レイプも多発。

言い換えればこれこそが「強制の従軍慰安婦」であり、韓国側が日本に言い立てる、どぎつい言い方をすれば「性奴隷」そのものなのではないのですか?

否定はできないはずですよ? 

現在、ベトナムにどれほど韓国兵に放置された、ベトナム女性と韓国兵のハーフがいるのか韓国の大統領が知らないとは言わせません。

それをなぜ日本だけが執拗に責められなければいけないのでしょうか?

しかも日本のケースはお互い合意の「商行為」いわゆるビジネスでした。

(誤解なきようお断りしておきますが、売買春の是非は別論議ですので)

自らの事は棚に上げ、日本に向かっては無いこと無いことを、でっちあげては、ゆすりに現れる。

あちらには国家としての矜持と倫理観はないのでしょうか。

「慰安婦」という”しもネタ”を外交カード使用は、品のいいなさり方ではありませんね。

”しもネタ”ゆえに世界に拡散されやすく、日本と日本人は濡れ衣を着せられて、これではこちらから名誉毀損の賠償請求をしたいほどですよ。

卑劣なのは現代の性ビジネス従事者たちへの感覚をそのまま、70年も前のそれと敢えて同次元に置いてこの話題が持ち出されることです。

あの時代と現代では価値観も感受性も歴然と異なります。

まして、あの当時は「戦士」という募集だったのです、日本女性に対しても。

現在の価値観を持って来て「性奴隷」とは言いも言ったりですよ。

韓国という国は、白昼堂々と性ビジネス従業者の皆さんがデモを繰り広げるようなお国柄で、なぜ今更こんな偏狭なことを言い立ててくるのか、理解に苦しみます。

あるデータによると海外にその種のビジネスに出ている韓国女性は10万人とも言われ、そのうち3~5万人が日本で働いているといいます。

このニュースが参考になると思います。

http://imnews.imbc.com/replay/nwdesk/article/2936602_5780.html

韓国語なので解りづらいでしょうからざっと機械翻訳してみます。

アメリカで遠征売春をしている我が国(韓国)の女性は、30000人に達すると言われています。

ほとんどが不法滞留者であることに加え、麻薬に手を付けておりエイズなどの性病の恐怖にも苦しめられています。

LAでの性売買の実態を、チャン・ジュンソン記者が現地で取材しました。

午後11時。ロサンゼルスのメインストリート。男性2人が遊興酒場の中に入って行きます。

これらがコンパニオンの女性を求めると、店の従業員が無線機で連絡を取ります。

8分後、突然現れた車から、スーツ姿の韓国人女性たちが降りて来ます。

酒の席でお金をたくさん払えば成り立つ、韓国人女性たちの遠征売春の現場です。

<インタビュー=パク某さん(遠征売春女性)>

3ヶ月経った。お金を稼ごうと思って、遊びに来たと思ったの。韓国じゃ、顔が割れるから」

この女性たちは警察の取り締まりを避け、家庭に偽装したマンションや男性らが泊るホテルにも移動します。

ロサンゼルスの真ん中にあるこのような高級マンションで、韓国女性たちの遠征売春が密かに行われています。

現場に入って見ます。パスワードを入力してマンションに入って行き、エレベーターと廊下を経て売春女性の家に入ると、 階段の下に密室が現われます。

<インタビュー=チョン某さん(遠征売春女性)>

「“インコール(マンション売春)”とは兄さんがアガシ(お嬢さん)の家に来る事で、“アウトコール”(出張売春)”はアガシがお客の所まで行く事」

韓国人生活情報フリーペーパー誌には売春女性の募集広告が堂々と載せられ、女性たちの写真や連絡先が整理されたインターネットサイトやスマートフォンのアプリケーションまであるほど、遠征売春は公然と行われています。

売春女性の大部分は、韓国風俗店出身であり不法滞留者の身分です。

無差別的に男性たちを相対しているとエイズなどの性病の恐怖に苦しみ、そのために麻薬に陥ったりします。

これはなんと20111001日のニュースですよ?

現代のアメリカLos Angelesでの問題です。3万人を超える不法滞在の売春婦が存在するのですよ?

日本のいわゆる韓国エステと呼ばれる風俗業に従事している韓国人女性は「お金を稼ぐために」働いているはずです。

基本的に従軍慰安婦と彼女たちは同じなのですよ?

ただ戦場という相応の危険と苦労が織り込み済みの条件であったから従軍慰安婦の方々へは破格の給料が支払われ、明細も残っています。

この問題のポイントはそれが「強制」であったか、自らの意志であったかということに尽きます。

強制があったという証拠は日本側、韓国側双方のリサーチでも「無かった」と、とっくに結論が出ています。

あくまでも韓国側が強制があったと言い立てるなら、その客観的資料・証拠の提示が必要ですね。

感情論ばかり先行する「従軍慰安婦」問題ですけれど、そんな女性たちはいなかったと言うのが結論です。

なかった事実を基に切られた外交カードなら決然と突き返すべきです。

日本国総理としての名に懸けて。

媚びへつらわんばかりの野田総理の姿勢に、悔しい思いを噛み締めている日本人は私ばかりでは無いのではないでしょうか。

嘆いていてばかりでは何も始まりません。

日本国と日本人が着せられてきたこの汚名を晴らすために、何が自分に出来るのか考えてみます。

皆さんもどうぞ、いいお知恵があればください。海外の新聞への抗議・意見広告その他。

まずは国が、外務省が動くべきことですが、残念ながら腰を上げてくれません。

けれども主権は国民にあります。

国民がいっせいに声を上げれば無視は出来ませんから。

Ianfu3_3 

日本兵のあとから河を渡る(韓国人)慰安婦の写真。笑顔です。


参考サイト

http://makizushi33.ninja-web.net/

こちらのサイトからお写真はお借りしました。

慰安婦問題は日韓の協定レベルで、とっくに解決済みです。

日韓国交正常化に関する協定で両国が、個人賠償請求権の放棄で合意しているのですから。

解決済みの案件を蒸し返すのは、国際外交上の掟破りです。

大統領は掟破りを承知で外交カードを切って来ました。

韓国憲法院の横槍と李明博政権の支持率低下、来年度の大統領選というバックボーンがあるのです。

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NHKから消えた日の丸と君が代

私の学生時代は夜の12時くらいにテレビ番組は一旦お休みしていました。

5時くらいにテレビ体操?のようなものから放送が開始されて。

そのとき確かに公共放送のNHKは日の丸がたなびき君が代の音楽が流れていたはずです。

それがいつのまにかに無くなってしまいました。

いつから消えたのでしょうか?

なし崩しに消えたような気がします。

おそらく24時間テレビ放送がされるようになってから少しずつ姿を変えたのでしょうね。

ある意図とともに。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014459645

2007年までは一応流れていたようです。それでも。

そう言えばトリノオリンピックで荒川選手が金メダルを取り、日の丸を体に巻いてウイニングランをしたのですけれど、公共放送のNHKが生放送していたはずなのに放送しなかったですね。

あれには大きな憤りがあります。

Hinomaru1

Hinomaru2

私は日本の旗が大好きです。

旗が風にはためく姿を見ると元気が出ます。

富士山に桜に日本の旗。それが私の原風景です。

そう言えばあのデザイン性も究極の美を感じさせます。

白地に赤い丸、清々しいほどシンプルで明瞭です。

日の丸の御旗はいつ出来たのでしょうか?

現存する日本最古の日の丸は1056年に源頼義が後冷泉天皇より下賜されたそうです。

http://unpoji.ko-shu.jp/treasure.html

たとえば海外での心細い旅の途中、旅人がふと目にする日の丸にどれほど心がなごむでしょう。

大使館や領事館にひるがえる日の丸は我が身の安全の印でもあります。

海外ではあちらこちらに自国の国旗掲揚がされています。ごく自然に。風景に溶け込んで。

国旗はその国の人たちにとってはこころのふるさとです。

帰って行ける祖国があるから、海外の旅も楽しい。

国旗を見失いつつあるということは、ふるさとの喪失なのですね。

日の丸は常に日本人が帰っていくべき、ふるさとです。

そして日の丸には君が代がよく似合う。富士と桜がよく映える。

日本の国花は特に規定されておらず、慣習的に桜か菊といわれていますが、そうでしょうか。

むしろ日本人としての本能が半ば無意識に桜を菊を選んだ気がしてなりません。

だからこそ、ことあらためてこれが国花だと決めることもなかったのではないでしょうか。

現在の対馬では日本の街路樹が抜き取られ、韓国の国花であるムクゲに植え替えられているそうです。

ネガティブな例ですが、国旗に準ずる国花が一国の徴(しるし)であり、主張であるという証です。

国旗、国歌、国花を軽んじることは国を軽んじること。

それは自分自身への否定にもつながります。

自らの権利ばかりを主張させ義務を放棄させてきた日教組の教育は、自由とは実は対極にあり、自信喪失の教育、国家喪失へのガイダンスではなかったでしょうか?

決して中韓のような歪んだ愛国教育では無く、日本を愛するこころを育むべきなのではありませんか?

韓国の反日デモで日本の国旗を燃やしたり踏んづけたりする姿は醜くさえ思えます。

敬意があればそんな事は出来ないはずです。

ちょうど李明博韓国大統領が来日して京都で野田首相と会談しています。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011121801001292.html

日本で生まれた元在日韓国人の李明博さんはそのところをどう考えていらっしゃるのでしょうか?

日本の、この潤いを帯びた空気を吸って四歳までの感受性の柔らかな年代を過ごされた方なら、月を愛で虫の音のすだきに耳を澄ます感性をお持ちではないだろうかと想像するのですが、

自国民の他国家の旗の毀損に、心が痛み恥ずかしさが胸をよぎることはおありにならぬのだろうか、とふと思うことがあります。

お仏壇に合わせていた小さな手・・・息子が3歳の頃でした。

小さな手で鈴を鳴らし、手を合わせる。とても楽しそうでした…。

軒端には風鈴の涼しげな音色が淡く聞こえていました。

なぜかしら、その光景を懐かしい、いとしさと共に思い返します。

私はどんなに他国が嫌いでも、他国の国旗を燃やしたり、踏んづけたりは出来ません。

それが国旗というものの最低限の礼儀だと知っていますから。

また、それが日本人としての矜持だと思っているからです。

私のみならず、日本人なら誰しも身に備えている誇りでしょう。

相手を卑しく貶めることは、実は自らを汚すことだと知っています。

この日本と言う国が大好きだと未来の子供達が胸を張れるような国にしたい。

そう堂々と言える政治家になりたいといつも思っています。

Hinomaru3

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自衛隊の存在意義とは?

この動画、何度観ても泣けます。

阪神大震災の時の、自衛隊への謝辞を話す学生が感極まって泣き崩れ、それを優しく抱きしめる自衛隊員の方々。

光る涙・・・。

彼らの益良夫ぶりが激しく私の心を揺さぶります。

日本国内で、災害があると困難な場所に真っ先に行かされるのはいつも自衛隊です。

今年の未曾有の3.11東北大震災でも自衛隊の方が困難な場所に出向いて人命救助していました。

その時の少し心が温まる記事。

12171_3

うみちゃんのお手紙です。これは自衛隊の方々が皆さんコピーを持ち歩いています。

12172_3 

わたしもがんばる 日本をたすけてくださいという素朴なうみちゃんのお手紙・・・。

普段自衛隊の活動をほとんど取り上げることの無いNHKが被災の後に自衛隊を取り上げました。

しかし、救助隊としての側面ばかりを報道して、肝心の国防には一切触れず。

あたかも印象操作のようだと巷で言われていますけれど・・・。

自衛隊は軍隊では無いと言われています。

何故なら憲法九条の縛りがあるからです。

どんな危険な地域へ行っても、基本的に武器携帯を許されていないのが実情です。

最近野田政権が南スーダンへ自衛隊のPKO派遣を決めましたが、彼らは紛争地でも武装出来ないのです。

国際平和協力法に基づいて国際連合平和維持活動(PKO)と言うのがPKOの意味なのですけれど・・・。

他の国は全て軍隊派遣で武装しています。ですが我が国の自衛隊はそれが出来ません。

平和維持活動に従事するために紛争地に行っても、他国の軍隊に身の安全を守ってもらわなければなりません。

特に南スーダンは内戦が常時起きているような危険地帯です。

そこに自衛隊の精鋭を200名派遣するそうです。

http://www.asahi.com/international/update/1215/TKY201112150731.html

さてもしも南スーダンで事故や事件があって自衛隊員の方々が負傷したりお亡くなりになったとしたらどうするのでしょう?

そして、国のために命を捧げてくださったというのに靖国神社にもお祀りしてもらえないこの現状。靖国は本来、彼らのような防人たちの魂の安らぎのためにあるのに・・・。

戦争中の場所に行かされて、国連の平和維持活動に協力は結構なことだと思いますが、自衛隊の本来の任務とは何でしょうか?

私は自衛隊の本来の任務は「国防」だと思っています。

文字通り、日本という国家を守る防人達です。

12173_3 

自衛隊の本来の任務は国土防衛であって、災害派遣ではないのですよね。

その本質部分を全く報道しないマスコミ、まるでレスキュー隊員のような扱いで渋々と報道しているだけだと思います。

日本が本来の意味で「国土防衛」を考えるのなら自衛隊を軍隊に昇格させるべきだと私は考えています。

彼らは色々な意味でスペシャリストです。本来彼らは暇な方が良いのです。訓練に明け暮れている方が。

今年の大震災で、自衛隊を見る目が変わった人も多かったでしょう。彼らがいなければ救える命も救えませんでしたし。

だから軍事費の削減とか、私には全く理解できません。

安全はお金で買うものなのですし。軍事費増強の国家が周りに多いのに、何故我が国は逆に行くのでしょうか?

日の丸を背負って日夜日本の防衛のために働く自衛隊の方々に、蓮舫議員は「自衛隊ってなくちゃダメなんですか」という発言をしました。

何を考えての発言なのでしょうか?

自衛隊の装備品は国民の税金で賄われ、日本国民を守るためのものです。

当然純国産品で無ければならないし、それは日本のためでもあるのです。

それらを正しく使えるのは自衛隊の方々で、国会議員などではありません。

自衛隊の備品について削減を要求するなど、私には愚の骨頂としか思えません。

国防について蓮舫議員は無知すぎます。

純国産にこだわる理由は色々な機密事項があるからです。自衛隊の装備品には。

どこの酔狂な国家が国防品を中国や韓国で作らせると言うのでしょうか?

少し考えたら解るでしょうに。

国産にすることによって日本経済も潤うのです。結果的には。

自衛隊の皆様、日夜本当に日本のためにご苦労様です。

私はあなた方の働きを心から尊敬しております。

南スーダンでのPKO活動でお怪我などなさらぬようにお祈り申し上げます。

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靖国分祀論の愚かしさ

前回のブログ記事「防衛論は文化にも」でコメント欄でお知らせ頂いたニュース。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111212/plc11121219490006-n1.htm


民主、前原政調会長、靖国側は「A級戦犯」分祀を
 民主党の前原誠司政調会長は12日、都内で講演し、靖国神社に合祀(ごうし)されているいわゆるA級戦犯について、「政治が分祀を求めることはないが、自主的判断で措置が取られることを望んでいる。そうなれば天皇陛下、首相が参拝していただける環境が整う」と述べた。

 前原氏は「歴史問題は被害を受けた立場に立って物事を考えることが大変重要だ」とも述べ、A級戦犯の分祀を求めている中韓両国への配慮も必要だと強調した。

 一部引用 産経新聞2011.12.12 19:48 配信より

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

私はこの前原さんの意見に大きな疑義があります。

与党民主党の政調会長が靖国神社に「A級戦犯分祀」の圧力をかけているという自覚が前原さんにはお有りなのでしょうか?

そもそもA級戦犯=極悪人というようなイメージ操作が大問題です。

私もこの問題の本質を知らない時には若干の違和感を持ちつつも、そうなのかなって思っていました。
学校の授業ではそのように教えていましたから。完全な刷り込みです。

単純にA級戦犯は「戦争の」「非道」な「犯罪者」で「死刑」にされたと。
日本人の教育内容からの内部崩壊をもくろむ日教組のいかにもやりそうなことですよね。

誤解を恐れず率直に言えばA級戦犯というのは東京裁判(極東国際軍事裁判)で便宜上「敗戦の責任をとられた方々」であって極悪人などではありません。

日本を愛して、日本を守るために命を賭けた日本人です。その視点が前原さんには欠如しています。

極東国際軍事裁判によって有罪判決を受け、戦争犯罪人とされただけです。

しかも平和に対する罪・人道に対する罪の適用は事後法であるのです。

大東亜戦争を「客観的事実」に基づいて検証していないのだし、あくまでも自虐的な「主観的事実」を教師の意図で、あえて生徒に教えているので真実とは異なっているのです。
戦後のアジア情勢を見れば、大東亜戦争の本当の意味も理解できるでしょうし、極東国際軍事裁判が、いかに事実と異なる判決であるのかわかります。
この事はまたいずれ必ず記事にしたいと思います。

さて、かつて靖国神社・祭務部長の坂明夫先生が、
「合祀とは一人ひとりの御英霊の御霊を蝋燭の炎とみたてると、

その蝋燭の炎を合わせて一つの大きな炎にすること。」
と明言されております。

Blogkumano
日本論語研究会のHPから、坂明夫先生の講演録をお読み頂けますのでご参照を。
http://rongoken.jp/

http://rongoken.jp/archive/027.html


ひとたび合祀された以上、ある方の神霊だけをとり除くことは出来ないというのが、神道の概念、要するに決まりごとです。
信仰上出来ないこと、不可能なことを靖国神社にやれと前原政調会長は言っているわけで、
例えていうならヒンドゥー教徒に強制的に毎日豚肉を食べろと言っているようなもの。
絶対にしてはならないこと、絶対に出来ないこと。

いわゆる日本人の精神性の上でのタブー、禁忌事項です。

それを中韓両国に配慮してやれというとんでもない思考の持ち主です。
ブログを読んでくださっている皆さんはお解りと思いますが、分祀論自体が絵に描いた餅のような愚論であるということは明らかなのです。

神道は日本の風土が生み育んだ文化そのものなのです。
本居宣長はこのように神を定義しました。
「尋常ならずすぐれたる徳のありて、可畏き物を迦徴とは云ふなり」
これは「尋常でない徳のある、畏れ多いもの」で、
「尋常でない人」というのは、自分のことを考えないで他人を助けられる、譲り合い、謙譲、慈愛の精神。いわゆる日本人の「美徳」がそうなのです。

それは愛する家族のことであったり、愛する郷土のことであったり、愛する国のことであったり。
こういう人をカミだと言ったそうです。

だから奥さんのことをカミさんて言うんじゃないのかしら。
「山の神説、上様説」あるみたいだけど、私は自分のことをすべて後回しにして他人のことを考える。
自分より先に夫のことを、子どものことを、親のことを考える。慈愛の心。
それが母や妻、女としての本来の役割だと思うのです。
考えてみれば神棚や仏壇をお守りするのは、おばあちゃん、お母さん、女性の役割でした。
そういえば私の息子が幼かった頃、彼は胡麻団子が好きで、私はよくおやつに作りました。
「仏さんにお供えしておいで」と小さな彼の手に手渡しました。
お供えした残りをおやつにしました。もっと食べたい彼は仏壇に手を合わせ、お下がりを頂いていました。
幸せそうな幼かったあの時の彼の顔。思い出すなぁ・・・。

話が大幅に横道にそれてしまいましたね。軌道修正します。

坂明夫先生はこのようにも言っておられます。
共同体に尽くした人を、その地の神様として祠を建てて祀っている例が日本各地にたくさんあります。
そして神として祀られた方は、その祀る人をお守りする。そして鎮守様は村をお守りになる。
日本という共同体に尽くされた、命を賭してお守り下さった方々を、
神様としてお祀りしたのが靖国神社なのです。

単なる位牌や遺骨があるような施設ではありません。そんなものは神道にありません。

連綿と連なる、日本人の命の炎が集まった神聖な場所、犯してはいけない日本人の魂の聖域。それこそが神道の概念なのです。

下田に生まれ、下田に育ち。そしてやがては、日本の土に還る。

そんな私に唯一約束できることは、先人が遺してくださった「未来」を次の世に繋ぐこと。

私が繋ぐのは、どんな未来なのでしょうか。


神道は古代日本人の感受性が自然に生み出した、日本人の背骨になる思想です。

靖国神社はその思想が厳かに鎮まっている神域なのです。

それが私の神社に関する見解です。

日本の文化を知らない知ろうともしない、政治家は日本には不要です。
即刻消え去っていただきたい。

Blogyasukuni

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防衛論は文化にも

私が本当に凄いと思うのは田坂さんが前の記事に書いた「道」の概念なんです。

これは、昨日のブログに頂いたコメントです。

開戦記念日によせて」という記事に対してのお褒めの言葉。(ありがとうございます)

侍はずっと昔から、天皇を守り、国を守り、藩を守り、

一族を守り、家族を守って来ました。

武士道。道の精神性です。

茶道、華道、香道、剣道、柔道、等々、

みんな日本人の精神性が産み出した世界に誇れる文化です。

そう書いたんですよね。

そうしたら、なんと!

韓国は茶道や剣道、寿司に至るまで韓国発祥と言っているんです!

なんなんです?

「日本ディスカウント」という国家戦略らしいのですが、

あまりにも腹立たしく、書かずにはいられないという思いになりました。

過去記事の「日本のテレビが韓国に・・・」に追記した形で、

新規投稿いたします。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

あまりテレビを見ない私が、たま~にTVをつけると何故かいつも韓国ドラマ。

朝から民放で延々と放送していて、土曜日は夜もNHKで。

なんだか極端に毎日、毎日サブリミナル効果のように「韓国、韓国、韓国」と

聞かされているような気分になってくる。

NHKニュースをつければ「韓国スター来日で何千人が熱狂!」とか。

んんん???ここは一体何処の国なの?

一体全体、民放もNHKも、どうなっているの?

そういえば妙に韓国系企業のCMがゴールデンタイムに流れているし、

いつのまにやらパチンコ屋のCMまで解禁?

私は本当にテレビを見る習慣が無いので今まで気づかなかったけれど。

パチンコ屋のCMでいかにも楽しそうなCMって、子供が見る時間帯に流して良いものなの?

そもそもあれはギャンブルではないと言い切るのは無理でしょう?

「パチンコ依存症」なる言葉まであるのに。パチンコで破滅した人、たくさん知っています。

依存させるだけさせて、日本のお金が半島に流れる仕組み。

アヘン戦争と同じだわ・・・。

パチンコのCM流しても、放送倫理的にはOKなのでしょうか?

一体全体、民放もNHKも、どうなっているの?

私は韓流ドラマや韓国俳優などに何の興味もないものだから、

「私、どうせ時代劇見るならチュモンじゃなくて、鬼平犯科帳なんだけど!」

そんな事を思っていたら、いつのまにやらとんでもないことになっていました。

そもそも韓国って日本文化を地上波では生放送は一切禁止ですけれど?

なのに韓国人の少女時代だかKARAだか4Minuteだか、

よく区別がつかないガールズグループが堂々とあちこちに生放送で出没しているし。

ちょっと調べてみると年に一体何組の韓国アイドルが日本デビューしているのでしょうか?

しかも微妙にデジャヴ(既視感)のある音楽。どこかで昔に聞いたことあるような・・・。

パクリとまでは言い切りませんけれど、こんな歌のどこにそんな需要が???

百歩譲って固定ファンがいたとしてもNHKのニュースで流すような問題なのでしょうか?

彼女たちのデビューを。

そもそも日本人のうち、韓国のガールズグループのそれぞれ顔の区別が付くのは一体何%ですか?

顔写真をシャッフルしたら、ほとんどの人が答えられないと思うのだけれど。

そもそも少女時代は韓国で「ドクトウリタン『竹島(韓国名独島)は我が領土』を歌う

反日歌手なのです。(ホント、調べてみてビックリ!)

少女時代のみならず、あちらのタレントさんたちは基本的に反日だということは、

私たち日本人は心得ておかねばなりません。

韓国では、反日でなければ芸能人としても生き延びてはいけないのですから。

(反日政策ってそういうものですよね)

しかし、いったいどこの国が自分の国に歯向かう立場で、

そのような言動を取る人たちを(ドクトウリタンとか)こんなにも大量に入れこむのでしょうか。

しかも公共放送のNHKまでが・・・。

日本人の防衛意識の希薄さが韓流大量受入という形で出ているような気がしてなりません。

とりわけフジテレビの連ドラに出ているというキム・テヒなる女優さんを調べてみて驚愕しました。

この方、本国だけではなく、海外にまで出向いて「独島は我が領土」キャンペーンをしています。

そういう女優さんを起用するスポンサー、そして放送局は竹島の領有権は韓国にあると認めてしまったように思えてなりません。

韓流の好き嫌い、是非を言う前に私たちが心得ておかねばならないのは、

これが韓国の国策として莫大な国費が投じられているのだという現実でしょう。

そう言えば世間で報道されなかったニュースというのでこういうのがありましたね。

フジテレビ騒動

http://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E9%A8%92%E5%8B%95

フジテレビだけじゃなく、受信料で運営している公共放送のNHKまで!

http://news.livedoor.com/article/detail/6062449/

テレビでの韓流ドラマの地上波での放送時間は、フジテレビは月に38時間もあったみたいです。

BSやCSみたいに課金してファンだけが視聴するならともかく・・・。

日本の地上波でこんなに異常なほど韓国ドラマが放送されているって何事でしょうか?

なんか思い切り「文化侵略」されていません?

私は常々「文化を失った時領土を失い、

日本人そのものが解体してしまう」と思っているので、

今その危機に直面しているのだと

改めて気付かされました。

確かに隣国との友好も大切でしょう。でもそれとこれとは別問題。

そもそも韓国は日本の固有の領土、竹島を現在進行形で不法占拠しているのだし。

国家の友好が成り立つ前提が無いようなきがするのだけれど・・・。

韓国という国はつい最近まで、国防白書の表紙に我が国の竹島の画像を載せていたんですよ。

Photo

竹島がすでに韓国に実効支配され、我が党の三原じゅん子議員と宇都隆史議員らが乗り込んで実情を視察した、危うげになっている長崎県対馬の問題があります。

いったいどういうことなんでしょう。

韓国大好き。大好きな人には何でもあげたくなっちゃう。

韓国に竹島あげていいじゃん。

そんなふうに思わせるための韓国政府の刷り込みなのでは?

韓国国家ブランド委員会なるもので巨額なお金が動いているようだし。

そう勘ぐりたくもなりますよ。

そして今年の紅白歌合戦。

今年は東北で未曾有の災害があった年。

だからこそ紅白で「東北頑張れ!日本頑張れ!」と派手に締めくくってくれると思っていたら・・・。

何ですか?東方神起にKARAに少女時代って。

あの~紅白歌合戦って、世界中で楽しみにしている日系人の方が多い、日本人のための伝統のある歌合戦なんですけれど?

日本人が払っている受信料で成り立っている「みなさまのNHK]なんでしょ?

なんで韓国だけに力を入れるのですか?

出すなら世界中のヒットした歌手を出すのが公平というものなのでは?レディ・ガガとか。

それに紅白歌合戦に、少女時代を出すということは「竹島は韓国のもの」と公共の放送局であるNHKが認めることにも等しい愚行では?

こういうことに疎い私でも、何らかの意図や作為を感じます。

こういうのをマスメディアの意図的な情報操作っていうのではないでしょうか。

韓流と並べて必ず言われるのが「日韓友好」ということですが、芸能はしょせん芸能です。

我が国の領土が韓国に侵略され、日韓基本条約でとうの昔に片付いていることを反故にされ、

謝罪と賠償を永遠に突きつけられている現実が変わるわけではありません。

韓流というのは、その現実のめくらましを食わせるための幻覚剤のような気すらします。

国家として日本を嫌悪対象、が言い過ぎなら裁きの対象として扱っている国のタレントを持ち上げることに、

それも日本のメディアぐるみでなされていることに、何らかの意図を感じざるを得ません。

韓国国家が国費の何%にも及ぶ予算を投じていること、そしてそれがどのような使われ方そしているのか考えざるを得ません。

また見逃せないのが、韓流売り込み作戦にももれなく、日本貶め作戦がつきまとっていることです。

「日本ディスカウント」という呼称らしいですが、要するに韓国文化の海外での称揚と併せて、日本文化の引きずり下ろし作戦ですね。

日本ディスカウント作戦の一貫としては、茶道や剣道、寿司に至るまで韓国発祥と海外で言うというのもその一つですね。

日本固有の文化を否定することで韓国は自分の国の知名度を海外で高めようとしています。

「国家」として仕掛けてくることに対しては「国家間の問題」として捉える視点を持たないと見落としてしまう点があるのだと、今日は皆様にお伝えしたかったのです。

領土意識の希薄な日本人の感性が、かなり作為的なものを感じる韓流ブームをこれもまた安易に受け入れすぎているのではないかと思うのです。

「侵略」は領土ばかりではありません。それは文化にも及ぶものだという認識を、日本国民はもうちょっと持ったほうが良いのではないでしょうか?

「文化を失った時領土を失い、

日本人そのものが解体してしまう」

反日教育をいまだにし続けている隣国に擦り寄る日本のテレビ局や新聞社。

日本文化は規制を受けながら、しかし韓国文化は過剰なほどに流入するこの現実。

それはあたかも韓国の議員が竹島博物館視察が自由なのに、欝陵島視察の日本の議員団は空港で追い返される片務的状況を思わせてはなりません。

片務的状況=一方通行の貿易の如き不均衡の意。

盗まれるのは領土だけではありません。文化もです。

浸されるのは領土だけではありません。文化もです。

じわじわと押し寄せて気が付かぬ内に、韓国一色に占領されてからではもう遅いのではないでしょうか。

領土としての防衛意識は目に見える形でいくらかはまだ日本人の意識にもありますが、

こと文化(芸能)に対しては驚くほどの無防備状態です。

自然発生のものなら問題はありません。

それは心の領域に属することですから。

しかしながら明らかに国家戦略であるゴリ押しの「文化」に対しては、

一定の警戒を言わせて頂きたいのです。

戦略には「目的」があります。

韓国国家が韓流を使うその目的とはいったい何なのか、

改めて考察してみたいと思います。

おかしいぞ。日本のマスメディア。

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たさかとみよホームページ

下田市議会議員 たさかとみよ 「私は、ここにいる。」

http://www.geocities.jp/tasakatomiyo/profile.html

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

日本論語研究会 第79回

1、日 時 2月18日(土)16時00分開場、16時30分開始~18時 

※当初の日程が変更になりました
2、場 所 慶應義塾大学 三田校舎 2B23(南館地下2階、正門階段を上り一番左の新しいビル)
3、講 師 田坂富代(静岡県・下田市議会副議長)
     (テーマ、「歴史に学ぶ・日本の開国と伊豆下田の関係」)

動画はこちらです

  

http://www.youtube.com/watch?v=yTY7bT3AjaQ

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下田の歴史 私のルーツ その10 開国とは1 鎖国政策の意義と江戸文化の成熟

今日から「開国」について、少しずつ書いていきたいと思います。

そもそも開国とは一体何だったのでしょうか。

前回のエントリー「開戦記念日によせて」に、

ペリー艦隊が日本にやってきた理由は、日本を植民地にするためでした。

圧倒的な武力の差で不平等条約を結ばされましたが、

明治維新を成し遂げた志士たち侍は命をかけて日本を守りきりました。

と、書きました。

私は、開国とは日本の初めての本格外交であり、そのときの無能政権が欧米列強に対し国を売り渡した事件 だったと考えています。

ただ最悪は回避し、日本は欧米列強の植民地にはなりませんでした。

しかし不平等条約締結で、日本のお金が欧米列強に、どんどん吸い上げられていったのですよね。

当時の米国大統領フィルモアは現在のオバマと一緒で、米国は日本よりも中国・インド市場を見ていたのでしょうから・・・。

私には現在の民主党政権が教科書・メディア・TPPと諸外国の言いなりになっているのと

同じように感じられます。

日本のことを考えるなら、外交の駆け引きをして、

日本の国益を最優先にして交渉に臨むべきなのです。

例えば教科書問題も中韓の言いなりになる必要はありません。

日本の視点で歴史教科書は書くべきだし、そもそも日本は「国定教科書」ではないのです。

たくさんの文科省検定済み教科書からいくらでも選択の自由があるのです。

中国、韓国は「国定教科書」です。

一つの教科書だけで国に押し付けられた教育を国民にしているんです。

国益のために日本の歴史をねじ曲げ反日教育をしている中韓に、

考慮する必要など皆無です。

日教組はそこをどう考えているのでしょうか。

放送のメディアもそうです。報道の自由が放送法で規定されています。

ところが公共放送であるはずのNHKが一番日本の毀損、日本貶めをしています。

視点の偏りは公共放送にあってはならないはずです。

公平に色々な角度から問題を取り上げて「客観的事実」を提示し視聴者に考えてもらうというのが、公共放送の役目のはずです。

ドキュメンタリーなどで、NHKの「主観」を視聴者に押し付けるのは、

受信料を徴収して、日本国民がスポンサーであるNHKにはあってはならないことです。

この問題は先に上げた「韓国の異常なまでの持ち上げ」にも関係していますので、

別記事にアップする予定です。

皆さんはどう思われますでしょうか?

そもそも日本は何故鎖国をしていたのでしょうか。

私は、一言で言えば、キリスト教による植民地化を回避するための政策だったのだと思います。

要するにあの時代はキリスト教を隠れ蓑に、諸外国が国盗り合戦をしていたようなものです。

世界史を学習すると解りますが、数多くの外国の戦争は宗教上の事によって起きています。

宗教観が違えば争いはおきます。これは現在にも通じる「客観的事実」なのです。

鎖国したことによってポルトガル、オランダや中国等のごく限られた国と、

長崎の出島での交易になったというのは歴史教科書(あてにならないか・・・)で

学んだ通りだと思います。

本来はそこから情報を得ながら、軍事に備えなくてはならなかったのでしょうが、

平和ボケしてしまったのでしょうね・・・

今の日本と妙にリンクします。

ただし鎖国をしていたからといっても一切の交易を止めていたわけではありません。

八代将軍徳川吉宗が実学を奨励してキリスト教以外の洋書を解禁した結果、

出島からもたらされる書物は、日本の医学などの研究を促進させました。

和魂洋才の始まりです。

日本古来の精神を大切にしつつ、西洋の技術を受け入れ、両者を調和させ発展させることが出来ました。

そして蘭学を通して合理的な思考と自由や平等の思想は、

幕末の日本にも大きな影響を与える結果となりました。

開国当時には日本を守るために命をかけて戦った侍がいました。

今命をかけて戦っている政治家はいるのかな・・・

いました!宇都隆史参議院議員。

昨年の参議院選挙の時の動画ですが、彼の想い、私には熱く伝わります。

http://www.youtube.com/watch?v=MA9DHjhr2KQ

さて、この鎖国政策がとられていた200年の間、

幕府の政策は全てが国内に向けられました。

その結果お金が国内に集中することになり、江戸文化が日本独自に成熟していきます。

特に元禄時代には経済が急成長したことによって、

様々な庶民文化が生まれました。

私の好きな歌舞伎も、元禄時代を中心に飛躍的に発展しました。

「元禄歌舞伎」って聞いたことありますよね。

そういえばあてにならない教科書にも出てました。確か。

江戸歌舞伎の特徴は「荒事」http://kabuki-bito.jp/special/lixil/08/

上方歌舞伎の特徴は「和事」と呼ばれています。

言葉はわからないところもあるけれど、文句なしに面白いです。

江戸時代にはその他にもいろいろな日本独特の庶民文化が生まれています。

落語や講談、浮世絵、花火、俳句。

Hanabi

お花見や紅葉狩り、月見に雪見、行楽も盛んになるのですね。

Sakura

Momiji

食も新しいものが生まれていますよね。

江戸前寿司、天ぷら、そば、鰻にどじょう・・・。

ああ・・・浅草に行きたくなってきます。

やっぱり国内が治まっている時は、文化が発展します。

しかもどれもが庶民の娯楽であり、江戸に生まれた文化は諸外国に誇れる美学でもあります。

日本人の豊かな精神性、道徳性もこの時代に生まれ育まれたものだと私は確信を持って言えます。

様々なアイディアが生まれ、凝り性の人達によって大きく発展した。

その意味で鎖国は、日本人の精神性を高め、その上で日本独自の文化まで押し上げたとも言えるでしょう。

イザベラ・バードが明治初期の日本に来たことを書いた

「日本奥地紀行」でその一端を知ることができます。

普通の外国人から見た当時の日本が一体どういうものであったのか?

それを知ることも必要なことだと思います。

ぜひお読み下さいね。お勧めです。

=お知らせ=

2/18(土)日本論語研究会で、講師をさせて頂くことになりました。

お時間のある方はお出かけ頂けると嬉しいです。

(そうは言いつつも、ものすごいプレッシャーですsweat01

日本論語研究会 第79回

1、日 時 2月18日(土)16時00分開場、16時30分開始~18時 

※当初の日程が変更になりました
2、場 所 慶應義塾大学 三田校舎 2B23(南館地下2階、正門階段を上り一番左の新しいビル)
3、講 師 田坂富代(静岡県・下田市議会副議長)
     (テーマ、「歴史に学ぶ・日本の開国と伊豆下田の関係」)

動画はこちらです

  

http://www.youtube.com/watch?v=yTY7bT3AjaQ

2月18日(土)16時00分開場、16時30分開始~18時

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開戦記念日によせて

=あくまでも一個人としてのひとりごと=

今日十二月八日は開戦記念日だったんですね。

日本男児たるもの深い眠りから目を覚ませ!(日本語間違ってる?)

今日一日の終りに、そんな言葉が心に浮かびました。

侍はずっと昔から、天皇を守り、国を守り、藩を守り、

一族を守り、家族を守って来ました。

武士道。道の精神性です。

茶道、華道、香道、剣道、柔道、等々、

みんな日本人の精神性が産み出した世界に誇れる文化です。

ペリー艦隊が日本にやってきた理由は、日本を植民地にするためでした。

圧倒的な武力の差で不平等条約を結ばされましたが、

明治維新を成し遂げた志士たち侍は命をかけて日本を守りきりました。

大東亜戦争に突入した時、侍の魂を持った日本男児は、

国を守るために、領土を守るために、

そして愛する人や家族をを守るために自分の命をなげだし戦いました。

美しい祖国は、おほらかな益良夫を生み、おほらかな益良夫は、

気高い魂を祖国に残して、新しい世界へと飛翔し去る。

私は誰にも知られずにそつと死にたい。

無名の幾万の勇士が大陸に大洋に散つていつたことか。

私は一兵士の死こそをこの上なく尊く思ふ。

海軍大将  溝口幸次郎命の遺書より抜粋

そして今、外的な圧力よりももっと憂う状況になってしまっています。

内部から日本人の魂が壊されていっているような気がしてならないのです。

お父さんが犬でも、お父さんたる男が怒らないですよね?

なんで怒らないのかな、なんで声をあげないのかな。

先人が命を賭して守ってくれた日本の国を、

後継した私たちが守っていくのは当然のこと。

貰って使ってハイ終わりじゃ、民主党の子ども手当と同じようなものじゃない?

日本男児よ、どうかその足でしっかり立ち、この日本という国を守ってください。

大和撫子はしっかりお支えしますから。

それが日本の文化の根源なんじゃないかな。

社会は男の方が回しています。

メディア問題も、今現実の社会の中で起こっていること、

男の方が気にしてくれなくちゃ、気にしたら行動を起こしてくれなくちゃ

どうにもなりません。

差別とかそんなことじゃないんだから。変なものは変と何故言えないの?

私は政治の場で一生懸命みなさまをお支えします。

どうか日本男児の皆さん、侍の魂を持って日々を送ってください。

命をかけて戦いに挑んだこの日によせて・・・

Fuji

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下田の歴史 私のルーツ その9 下田出身の儒者・中根東里 3

施して報を願わず

受けて恩を忘れず

(意味)

人に施しや親切を行なっても、そのお返しを願ってはいけない。

また施しや新設を受けた時には、その恩を忘れてはいけない。

忘れずにそれに報いるための努力をすることだ。

たさかとみよ公式ホームページ トップページのフラッシュぜひご覧下さいね。

平成のKOキングと呼ばれた坂本博之さとの2ショットには「施して報を願わず」が、

そして車椅子の区議会議員村松勝康さんとの2ショットには「受けて恩を忘れず」を入れてあります。

何故この二人なのか、i色々考えていただけたら嬉しいな。

私はこのお二人を、本当にしなやかで強靭な方だと思っています。

さて、昨日から下田市議会12月定例会が始まりました。

一般質問は災害対策に関する質問が出ます。

やはりというか、当然、東日本大震災の影響です。

この震災でお亡くなりになられた方々、

そして今まさに「復興」に立ち向かい勇敢に戦っている被災された方々に、

私には祈ることしかできません。

政府として国がどういう対策をとっているのかという事もとても気になります。

ニュースで聞く限り「復興庁」設置法案がようやく決まりそうですが、ジシンから花月。

遅い対応と私は思います。

(なぜ遅くなったのか、過去のエントリー宜しかったらご覧ください。)

どうか安らかに、どうか一刻も早く復興されますように・・・。

東日本大震災というと、私にはこのニュースを思い出します。

東日本大震災:台湾のチャリティー番組で義援金21億円超

http://www.youtube.com/watch?v=pIlQEIfjd9Y

台湾には「施して報を願わず、受けて恩を忘れず」という精神を美徳として持っています。

困ったときに助け合う、人間として当たり前のことです。

日本がこの危機を乗り越えることが何よりです。

今被害に遭われている日本の皆さんの無事を心から祈ります。

そういう番組メッセージでした。

困ったときはおたがいさま

(故相馬雪香先生が、いつも言っておられました)

東日本大震災の直後に、台湾はすぐさまチャリティー番組を放送し、

官民上げて巨額の支援をしてくれました。

台湾の国民の心、とても有難かった。

1999年の台湾大地震のとき、日本はすぐ官民あげて応援しました。

でもそのときの恩義を忘れずに、それ以上で返してくださった台湾の皆様の熱い気持ちを

私たちはしっかりと受け止めなければなりません。

台湾をはじめ、先だって日本を訪問していただいたブータン、トルコ、タイ、パラオ等、

親日の国家が世界に多いことに心から感謝します。

全て先人であるたくさんの「日本人」が築き上げた「信用」という名前の財産なのです。

国際的な信用は一夕一朝では得られません。

たゆまぬ先人の努力や日本人の心が諸外国に伝わっているのだと思います。

この記事を書いていて、ふと思いだしたのがSoftBankのCMと孫正義社長。

SoftBankの孫正義社長は以前は華僑系と自称していましたが、

実は朝鮮系帰化日本人です。

反日国家の人がCMを作ると、日本の家族はお父さんが犬になってしまうのですね。

私は韓国語、全くわかりませんが、

ケセッキ(犬の子)というのは、「この糞野郎」という意味なんですって?

黒人タレントのダンテ・カーヴァーさんや、上戸彩ちゃん、

犬の子ですから「糞野郎」なんでしょうか・・・。

表向き可愛い犬だねなんて思っている人を見聞きすると、

裏の意味を考えて欲しいと思います。

偶然が集まったものは必然となるのですからね。

朝鮮系企業は反日なんですから当たり前といえば当たり前かもしれません。

でも人としての品格、疑問視せざるを得ません。

特に孫正義社長が韓国で「日本は犯罪者になった」と「世界に謝罪した」事が、

韓国や日本でニュースになるのは変なことだと思います。

だって、彼は単なる一介のビジネスマンであって、

政治家でも日本人の代表でもないのだから。

イ・ミョンバク韓国大統領との会談もおかしな事です。

私はいくら韓国の反日教育に憤りを持っていても、

韓国の国旗を踏みつけたり、燃やしたり出来ませんよ。

国旗はその国の国民、一人ひとりなのですから。

国会で演説された若きブータンの国王の品格を思い出すと、

素直に頭を下げずに入られません。

改めて今思うことは、日本の周辺には反日国家があるんだという事実、

反日教育を施すことで国民の悪意を日本に向けている「国家」があるんだという事実。

反日教育を受けている人がメデイアを始め、

日本の社会にまりすまして入り込んでいるんだという事実を、

私たちはきちんと認識しなくてはならないということです。

その上での外交であり民間交流なのです。

そして一番の問題は日本人自身が日本人を反日教育しているということです。

日本人の精神性や日本人らしさをなくすような、

内部崩壊直前の日本なのだという危機感をもって、

教科書採択問題に取り組みましょうよ!

少なくとも自民党の政治家の皆さんは・・・。

誇りを忘れた日本人は日本人とは言えません。

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下田の歴史 私のルーツ その9 下田出身の儒者・中根東里 2

出る月を待つべし

散る花を追うことなかれ

(意味)

人生において、歓喜の瞬間は短い。大切な人との別れも必ず来る。

しかし、桜は散っても月は必ず出てくる。

それを待つ時間をどのように生きるかが「人」である。

リニューアルしたHPのフラッシュ、私のお気に入りです。ご覧頂けると嬉しいです。

中根東里がこの言葉を残した時、彼はどんな状況だったのでしょうか。

東里は晩年を下野国佐野(現在の栃木県とほぼ同じ領域)ですごします。

泥月庵という庵を結び、王陽明の「伝習録」を講義していました。

磯田道史先生によると、「東里の講義は、まことに実際的でわかりやすかった。

身近なことを入れて話すので、高尚なことを語っているのに、難しく聞こえない」

だそうです。

東里先生、私、先生を心から尊敬します!

小難しい言葉を難しそうに語るのはさほど困難ではありません。

平易な言葉で人に伝える。

それがとても大切な事です。

私の議会での一般質問や予算審議での質疑において、

市民の皆さんに解りやすいようにお話できているのかと振り返った時、

全然ダメなんですもの。

特に財政問題を取り上げることが多い私は、

財政用語や行政用語など一般社会ではあまり使われない言葉を使います。

使わないと質疑にならないのですけど。今の一番の課題です。

「聖人の学は、何も難しいものではない。

ただひとつのことがわかればよい。」

東里は、天理万物一体の理(ことわり)が解ればそれで良い、と言ったそうです。

そんなふうに優しく人に寄り添うように講義をされていたとするなら、

人気が出ないわけがありません。慕われないわけがありません。

貧しいながらも塾は盛況だったようです。

そんな時、東里の弟が娘をあずけに来ます。

そのいきさつは、東里の弟は四十過ぎに妻を迎えることが出来ましたが、

妻は女の子を生んですぐに死んでしまいました。

もらい乳をしながら育てたがあまりに頻繁で断られてしまいます。

乳に変えて粥を食べさせるなど、亡くなった妻の母と育てたようです。

その子が3歳になったころ義母も亡くなり途方にくれ、

もうどうにもならないというところで、東里をたよりその子を預けたのだそうです。

東里のところに預けた女の子、名を芳子といいます。

その頃の東里は村の人々の信頼も厚く、村の人々が家も建ててくれ、

(どんなに東里が村の人々に敬われ、慕われていたのかが解るエピソードですよね?)

そこでこの芳子を育てていきます。

東里は五十三歳、いつ自分が死ぬとも知れない。

自分が死んだら芳子はどうなるのか、そんな事を考えていたときに浮かんだのが、

出る月を待つべし

散る花を追うことなかれ

だったのだそうです。

東里は芳子の人間教育のために「新瓦」という本を書きます。

教育者として親心の全てをこめたのでしょう。

さて、東里先生について前回このように書きました。

中根東里という人は、学ぶことや、様々な人間関係に対し、

理想を貫いた人物なのだと思いました。

理想を貫く時、たった一人では何も出来ません。

必ずそこには影になる人がいます。

影に徹し、支える人がいます。

清貧な生き方を貫き、数々の著作をしたため、後世に残る名言を残した中根東里。

私は東里の影は、姉であったと思うのです。

この方は浦賀に嫁いだのですが、自分の母を連れていきます。

年老いてから引き取ったのかも知れません。

いずれにしても、この時代に嫁ぎ先で実家の母の面倒をみているのです。

東里やその弟が、女から見れば好き勝手に生きているのを、

影で支え続けたのです。

芳子も東里は育てきれず、結果的にこの姉が育てているらしいです。

お姉さん、本当に立派です。

この時代の日本女性としての真の働きをされた方なのでしょう。

まさにやまとなでしこの精神。可憐で繊細だけど、心は強い。

この姉なくしては、東里は生きていけなかった。

みんな誰かに支えられているのですね。

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日本のテレビが韓国に・・・

あまりテレビを見ない私が、たま~にTVをつけると何故かいつも韓国ドラマ。

朝から民放で延々と放送していて、土曜日は夜もNHKで。

なんだか極端に毎日、毎日サブリミナル効果のように「韓国、韓国、韓国」と

聞かされているような気分になってくる。

NHKニュースをつければ「韓国スター来日で何千人が熱狂!」とか。

んんん???ここは一体何処の国なの?

一体全体、民放もNHKも、どうなっているの?

私は韓流ドラマや韓国俳優などに何の興味もないものだから、

「私、どうせ時代劇見るならチュモンじゃなくて、鬼平犯科帳なんだけど!」

そんな事を思っていたら、いつのまにやらとんでもないことになっていました。

そもそも韓国って日本文化を地上波では生放送は一切禁止ですけれど?

なのに韓国人の少女時代だかKARAだか4Minuteだか、

よく区別がつかないガールズグループが堂々とあちこちに生放送で出没しているし。

ちょっと調べてみると年に一体何組の韓国アイドルが日本デビューしているのでしょうか?

そもそも少女時代は韓国で「ドクトウリヌン」『竹島(韓国名独島)は我が領土』を歌う

反日歌手なのです。(ホント、調べてみてビックリ!)

少女時代のみならず、あちらのタレントさんたちは基本的に反日だということは、

私たち日本人は心得ておかねばなりません。

韓国では、反日でなければ芸能人としても生き延びてはいけないのですから。

(反日政策ってそういうものですよね)

しかし、いったいどこの国が自分の国に歯向かう立場で、

そのような言動を取る人たちを(ドクトウリヌンとか)こんなにも大量に入れこむのでしょうか。

しかも公共放送のNHKまでが・・・。

日本人の防衛意識の希薄さが韓流大量受入という形で出ているような気がしてなりません。

とりわけフジテレビの連ドラに出ているというキム・テヒなる女優さんを調べてみて驚愕しました。

この方、本国だけではなく、海外にまで出向いて「独島は我が領土」キャンペーンをしています。

そういう女優さんを起用するスポンサー、そして放送局は竹島の領有権は韓国にあると認めてしまったように思えてなりません。

韓流の好き嫌い、是非を言う前に私たちが心得ておかねばならないのは、

これが韓国の国策として莫大な国費が投じられているのだという現実でしょう。

(私、韓国人の友人も、在日の友人もいるんですよ。

それでも書かずにはおれなかったのです。)

昨日の記事「実は日教組が選んでいた教科書?」で冬桜さんから頂いたコメントの

「英語の教科書にも韓流スター」を目にした時、

なぜか日の丸を踏みつけられる、焼かれる、そんな映像が浮かんできてしまったのです。

私は常々「文化を失った時領土を失い、

日本人そのものが解体してしまう」と思っているので、

今その危機に直面しているのだと

改めて気付かされました。

コメントしてくださってありがとうございました。

この問題は世間で思われているような、単なる芸能界の交流やビジネスの話ではありません。

国家間のもっと基本的な重大事を含んでいるように思いますので、

しばらく勉強してみます。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

リニューアルした私のHPにプロフィール新設しました。

宜しかったら見てくださいね。

http://www.geocities.jp/tasakatomiyo/profile.html

明日から12月議会が始まります。

下田の歴史シリーズも再開します。

ローカルネタの議案審議も載せたい気もするし・・・

課外活動ますます忙しく、充実の気配。

今年もあとわずか、ゆるゆると全力疾走します。

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実は日教組が選んでいた教科書?

教科書採択問題

そういえば教科書問題って、実は日教組問題そのものだと私は感じています。

11月に行われた自民党女性局の政策研究会で、

私は自民党政務調査会文部科学部会長・下村博文先生の分科会に出席しました。

そこで教科書採択についての詳しい経緯を伺うことが出来ました。

教科書は表向き教育委員会が選んでいます。

選んでいるにもかかわらず、中身を精読している人はほぼいないのが実情らしいです。

何故ならば100冊くらいの教科書候補をずべて読まなくてはならないからです。

そんな面倒なことはなるべくしたくないだろうし、

他のお仕事もされている方もいますから物理的に無理なんだと思います。

そこで登場するのが、教科書専門の調査員です。

調査員が調べて報告書を教育委員会に上げる、

その報告書を見て教育委員会が採択するという仕組みなんです。

報告書はどんなものかというと、

A社 かくかくしかじか、こんなに良い所があります。ココもいいです、ほらこんなところも・・・

B社 こんなところは良いですよ。

C社 記述なし

これだったら、当然ですけれど良い所がいっぱい書かれたA社を選びますよね。

報告書を書く教科書専門の調査員は、

社会科の教員、国語の教員等、

なんと日教組の皆さんです。

(日教組に大きな影響を持つOBも含まれているとか)

つまり自分たちが使うのに都合の良い教科書を優先します。

要するに日教組にとって都合の良い記述が多いことが

最前提となっているからくりです。

簡単に例を上げてみます。

例えばナポレオン、フランスの英雄です。

フランス目線ならば、これが前提です。

これが別の国から見たら「侵略者」になるでしょう。

日本の歴史教科書の歪やひずみはその視点が日本人のためのものでは無いからです。

そこが一番重要なところです。

歴史は客観的事実、主観的事実という2つの顔を持っています。

例えば前者は645年大化の改新があったという事実。

後者は中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我蝦夷と蘇我入鹿を征伐したということです。

これを蘇我氏の視点で見たら中大兄皇子と中臣鎌足は「暗殺者」ですよね?

主観的事実は裏を返すことが出来るのです。

大東亜戦争だって日本がすべて悪だったをいう視点で書くことは可能なのです。

それがまかり通る現状に、私は強い違和感を覚えます。

客観的事実を適確に伝えれば歴史は学べます。

(客観的事実を伝えないという点では、マスメディアも同じです。NHKとか・・・)

でも実際の教育現場には、教科書の、教師の主観的事実がかなり入っているのです。

だから漠然と日本は悪い国だという罪悪感、

贖罪感を生徒に教え込むことが可能なのです。

((昔、社会科の先生が言った言葉を思い出しました。

・日本は戦争に負けてよかった。
・被爆者は可哀想だが、原爆投下によって戦争が終わってよかった。

今から考えるととんでもない教師ですね。典型的な自虐思想そのものです。
一体どこの国の教師だ?まったく。))

そして教科書会社は採択してもらえないと商売になりませんから、

教科書が改訂のたびに、日教組の都合の良いように左傾化していく仕組みになっているのです。

教科書に書いてあるから正しいということはありません。特に歴史に関しては。

現在の日本の教科書は主観的事実に偏っていて、

しかもその「事実」は日本側から見た事実ではありません。

何がどうなったのかという事実のみを正確に伝えればいいだけなんです。

(ホント、マスメディア問題と同じだわ・・・)

日本人が日本を愛せなければ

誰が日本を愛するというのですか?

ちょっと思いが入りすぎてしまいましたか。

今日の記事の問題点を整理して記載しておきます。

1.教科書は表向きは教育委員会が選んでいる。

2.選んでいるという建前だが対象がおおすぎて実際に読んでいる人はいない。

3.それゆえに「教科書専門の調査員」がいる。

4.教科書専門の調査員が報告書を教育委員会に上げる。

5.ところが報告書の記載方法・記載内容に大きな疑義がある。

6.記載の偏りの原因は、調査員の構成に問題がある。

7.調査員は社会科の教員、国語の教員等。つまり多くを日教組・日教組OBが占めている。

125

教科書採択の議事録、情報公開で求めてみようかな。

こんなニュースが飛び込んできました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111204-00000813-yom-soci

自民党の教科書問題の資料

下村先生のHPじゃなくて、義家先生のHPがヒットしました。

http://www.yoshiie-hiroyuki.com/pdf/textbook.pdf

http://www.yoshiie-hiroyuki.com/pdf/compare.pdf

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日教組って・・・

12月3日は「日本論語研究会」に参加しました。

会の冒頭に、毎回声を出して読みます。

孔子曰く、「生まれながらにして之を知るものは上なり。学びて之を知るものは次なり。

苦しみて之を学ぶは又其次なり。苦しみて学ばざるは、民これを下と為す。」と。

解説

生まれつき道理を知っているものは天才であり、ごくまれな存在である。

普通の人間は学ぶことによって知識を身につけていく。

しかし、学び方に違いがある。

自ら意欲的に学ぶものもいるし、必要に迫られて学ぶものもいる。

しかしなかには、学ぶ必要があるのに、それに気づかずに、

あるいは気づいても学ばないものもいる。

このような違いが将来、人間の差となって現れる。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

今回の講師は山梨県の宮川典子さん。

彼女は民主党の輿石東氏と死闘を繰り広げ、3745票差で惜敗されました。

元学校の先生で、松下政経塾を出られた優秀な方です

「日本の教育はどこへ向かうのか?―長く厳しい2つの闘い―」というテーマで、

熱く語られました。

宮川さんのお話で再認識したのが「日教組」というものの存在です。

日教組という悪の根源を排除出来なかった

自民党のだらしなさにも触れられておりましたが、

改めて「日教組ってなんだろう、日教組に属している教員は、みんな悪い教員なのかな?」

そんな事を考える機会になりました。

ウィキペディアでは戦後民主化の一環と記載されているけど、

そこは私だって日教組は日本国解体のため作られたというくらいは知っています。

国旗や国歌に頑なに反対するとか、

何故あなた方は教職という公務員を選んだの?と不思議に思います。

日本の旗は綺麗です。

私は日本の旗、大好きです。

国旗見るたびに、心のなかで歌ってしまいます。

あ~美しい、日本の旗は~

青空高く日の丸あげて~

国家の象徴であり、日本国民ひとりひとりである国旗が、

天高くたなびく様が目に浮かぶ歌詞です。

誇らしく、元気になります。

そして天にたなびく国旗に恥じない、

天に恥じないように・・・いつもそう思わせてくれます。

それがどうしても嫌だというのなら、教職でも予備校の先生とか、

教育公務員以外を選べば良いだけのこと。

職業選択の自由があるのだから。

子どもに変な罪悪感もたせたり、

贖罪意識を植えつけるのは教育ではなく「洗脳」です。

でもそれは色々な問題意識を持つようになってからの話で、

子どもの時は「この先生は優しいから好き。この先生はヒステリーだから嫌い。」

そんな感覚しか持っていませんでした。

宮川さんの子どもの時から日教組に対しての認識をもって、

 

先生からのいじめに耐えたなんていう話はびっくりでした。

 

凄いです。

 

宮川さんが教員時代に「タバコを吸って退学させた子ども」が、

 

暴走族に入り襲撃してきた時の話もすごかったです。

私は間違いなく退学組です・・・。

 

そう、この話をされていたときに、「ごくせん(コミック)」のあるシーンが浮かんできました。

 

何巻だったか忘れたけど、ミノルとテルが卒業式まで来るなって担任に言われて、

 

卒業式にヤンクミが落とし前つけにいくシーンです。(思わず涙)

 

私達が高校生の頃にはやんちゃな子どもに対しても、

 

「とにかく寝ててもいいから、学校に来い。卒業証書だけは持っていけ」

 

そういう後押しをしてくれる先生がいたなぁ。

 

そういう先生は人間としてとても尊敬出来ます。私は。

 

大切な事をしっかり教えてくれたから。

 

退学になった子どもの行く末が、私はとても気になりました。

 

人間は一度梯子から足を踏み外したら、転落するのはあっという間。

 

世の中そんな甘いモノじゃないし、人はそんなに強くない。

 

誰でもが這い上がれるわけじゃないんだけど・・・

 

とても複雑な気持ちになりました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

教員だって色々な方がいて当たり前だし、

そういう中で子どもは生きていかなければなりません。

だからこそ自分を支える芯となるものが必要なのだと思います。

その芯となるものは何かと言えば、

「日本人である誇り」なんじゃないかなと私は考えます。

親を敬い、先祖を尊び、命を賭して戦ってくれた人たちへの感謝。

そして繋いできてくれたものを、未来へ繋いでいく。

どんな境遇になっても、日本人というたった一つで頑張れる。

それをしっかりと教えるのが義務教育というものなんだと思うけど。

・・・・・・・・やっぱり、日教組は解体するしかありません。

過去の日本を卑しめる偏向教育をする日教組ですもの。

日教組をぶっ潰すために、

 

宮川さん、頑張ってください!!!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

2014・11.25 追記

(アンダーライン参照)

私は劣等生でしたので、物凄く反発をもって話を聴き、この記事を書いたのを思い出しました。

行間も読んで頂ければありがたいですが、やれるものならやってみろという想いだったのですけれど。

最近の書き方は、もっと直接的な表現になって来ましたが、読み返してみると何やら持って回った言葉遣いで、わかり難いですね。

韓国の教育を完全否定している私ですので、ネット上で話題の「松下政経塾卒論」は読んでいますし、拙ブログを読んで頂いている保守の皆さんとは、近い感想を持っていると思います。

2014・11・13の記事では、そのあたりを改めて書いたつもりです。

http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-e73b.html

というわけで、

過去記事も読んで頂いている前提で、申し上げます。

私は自民党員ですが、党派を超え、日本の国益になる国会議員を応援しています。

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比例区に「次世代の党」と書かないと、中山成彬先生は当選できません!日本にとって大切な国会議員を応援しましょう!

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なんか変、男女共同参画

私には長年疑問に思っていることがあります。

何故女子大があって男子大がないのか?という事です。

以前は、例えば防衛大学校や水産大学校って男性だけだったと思うのですけれど今は共学。

なのに女子大が共学になったという話はついぞ聞いたことが無い。

ん?男性差別なんじゃないのか?これは。

(あ・・・ちなみに静岡県立下田南高等学校(現・下田高校)は、

大正9年に賀茂郡立賀茂高等女学校として創立。当時は女子校でした。

共学になったのは昭和25年です。)

先日も男女共同参画のフォーラムか何かで、ちょっとだけ毒はいちゃいました・・・・

自民党の女性局の研修会でも、記名したアンケートにちょっとだけ毒はいちゃいました・・・

だって女性だけ優遇されている社会って不自然極まりないでしょう?

男性に我慢を強いてそれで女性優遇ってなんか意味あります?

私が思うに、適材適所でやればいいだけの話。

能力のある人が男女に関係なくその地位につけば宜しい。

政治家は男女関係なく、

日本の国を守るという使命感を持てば宜しい。

私の根本的な考えでは、やはりトップに立つ方は男の方がいいとなと思うんです

女が上に立つとサッチャーじゃないけど、やり過ぎちゃうんですよね。

何にも配慮しないから。

同じ女だからこそ思うことだけれど。

最近しっかり踏ん張って立たない男(草食系男子)が増えたことと、

男の役割をしなくてはならない女(肉食系女子)が増えたこと。

不自然だけどなにか意味があるんでしょうか?

男は立って守る役割、嵐がこようが何かこようが、

立ち尽くして中の物を守る。朽ち果てようが立ち続ける。

女はそれを支えるのが役割。目立たなく建物の下でよい。

基礎がしっかりしていなくては建物は倒れるから、重要な役割です。

国造りのころからずっとそうだったと思うのですけどねぇ。

内助の功とか山内一豊の妻とか今では死語なのかなあ?

皆さんはどう思われます?

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

Jieitai1

Jieitai2

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坂本博之さん、応援しています!

図書館から「副議長のおすすめの本を紹介してください」との依頼があり、

あれやこれや悩んだ末に・・・

坂本博之さんの=「運命」を跳ね返すことば=を、ご紹介しました。

ちょうど展示しているところを写させて頂きました。

お仕事の手を止めさせてゴメンナサイ。

1221

1222

「ぼくはもう、ここで死ぬんだ・・・」

命が絶たれるほどの虐待を受け、

児童養護施設に命を救われた坂本博之さんは、

「平成のKOキング」と呼ばれた元プロボクサーです。

この本はサクセスストーリーではなく、

「利他の心」でまっすぐに生きている坂本博之さんの

心の叫びです。

辛く苦しい思いをしている子どもたちへ、心に傷を負う人へ、

そして「あなた」へ坂本博之さんから「心からのメッセージ」なのです。

涙が自然にこぼれ、心が洗われますヨ。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

私が坂本博之さんとのご縁を頂いたのも、

自民党女性局で児童虐待に取り組んでいるのも、

昨日の私のブログ記事も、

政治家として「児童虐待に取り組みなさい」ということなのかも知れません。

このブログを読んでくださっている皆さん、

どうか泣いている子どもを救ってあげてください。

どうか苦しんでいる子どもを救ってあげてください。

間違って通報しても罪にはなりません。

プライバシーも守られます。

あなたの「もしかしたら」で、子どもの命が救えるかも知れないのです。

児童相談所全国共通ダイヤル 

0570-064-000

そして、出来ましたら、ボクシングを通して児童養護施設の子どもを支援している

坂本博之さんを応援してあげてください。

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下田の歴史 私のルーツ その9 下田出身の儒者・中根東里 1

プロローグでもご紹介した下田小学校の校歌。

二番歌詞

愛の正長 技の蓮杖 学の東里を育みて

永遠に輝くいさおしの誉れも高き我が下田

ここに出てくる「東里」は、下田出身の儒者(陽明学者)です。

未だによく分からないのですが、論語=古典 陽明学=新派

そんなイメージです。(どなたか図に書いていただけると有難いです。)

校歌を歌っていた小学生当時は、東里?とーりって何?どこの通り?(銀座通りみたいな)

その程度の理解で、小学校開校100周年イベントの際に、

下田出身の陽明学者だというだけ教わった記憶がうっすらとあります。

その後大人になってから、肥田佐左衛門さんの本で、ある程度中根東里の概要を知りました。

それが昨年(2010年)の2月、文藝春秋に3回にわたり中根東里の特集記事が掲載されていました。

茨城大学の磯田道史さんがお書きになっています。

「絶後の詩才を讃えられながら、身を隠すように生きた清貧の儒者がいた」

第1回目はこんなサブタイトルです。

この特集記事を読み進めていくと何故か知らないうちに私の目から涙が溢れてきました。

サブタイトルの文字はは、書家の佐藤青龍先生のようです。(既にここで涙)

夜ごと酔父を迎えに・・・・まるで私の幼いころみたい(ほろ苦い懐かしさもあり)

中根東里という人は、学ぶことや、様々な人間関係に対し、理想を貫いた人物なのだと思いました。

虐待される子に涙

人の人生にはどうしてもかかわれない部分があるという、人間としての哀しさも経験した記述のところでは、

私は暫くテッシュペーパーの箱を手放すことが出来ませんでした。

何も出来ずネグレクトの子供を見続けた経験がある私とっては、

とても身につまされる部分なのです。

その当時は議員の職になくネグレクトに関する知識も経験も足りなかったために、

遠くから見守り続けることしか出来ませんでした。

青少年育成協議会のメンバーに知り合いがいたので、

あの子大丈夫ですか、どうか気にしてあげてください。

そうお願いするしかなかったのです。

幸いその子供は頑張って生き抜きました。

苦しいところを自力で歩んだその子は、とても素晴らしい「生きる力」を今も持っています。

私が政治家として子育て支援よりも、児童虐待に取り組みをシフトした理由はそこに原点があります。

今の日本で、ネグレクトで命を失うかも知れないその子を、人間としてどうして放って置けるというのでしょう?

お腹をすかせて餓死しそうな子どもにに、親にお風呂にさえ入れてもらえない衛生状態の悪化した子どもに、

市町村レベル、県レベルで救いの手を差し伸べなかったら最悪の結末を迎えてしまう可能性があるのです。

子どもは自分で親を選ぶことが出来ません。

だからこそ緊急避難させられる「政治的な力」が必要なのです。

「おまえ、うちの子になれ!」

「あたしをかあちゃんと呼べ!」

ゆきの、おと 井沢満著 より

(とても素敵な本です、読んでくれたら嬉しいです)

今現在の私にできること、

それは政治の場で、問題解決の糸口を探し、具体的に何が出来るのかを考え、

そのための予算をつけることです。

正しく言えば、一地方議員として限りある予算の中から効果的な政策を示し、

子供を死なせないための予算を付けさせる、ですね。

これしかありません。

・・・・中根東里について書くはずが、私の想いが溢れてしまいました。

これから何回かにわけて、書いてみようと思います。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

最近、HPリニューアルしました。

勉強会でご一緒していただいている方が、

偶然つぶやいてくれた中根東里の言葉。

*施して報を願わず、受けて恩を忘れず。

*出る月を待つべし、散る花を追うことなかれ。

を、フラッシュの下に入れてもらいました。

よろしければそちらもご覧ください。

http://www.geocities.jp/tasakatomiyo/

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