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川根本町 住民投票

連日、県内新聞紙上を賑わしている

川根本町の住民投票。

詳しくはこちら  ↓

川根本町HP 直接請求【条例の制定の請求】

要は光ファイバーを引くか引かないかの◯☓です。

以下 請求の要旨です。

私たちは、「川根本町情報通信整備事業計画」全体に反対するものではありませ
ん。町民の総意に沿った情報通信整備事業計画実現の為に、町民が本当に何を最
優先に必要と考えているかを、住民投票で明らかにしたいと考えるものです。
川根本町は、県内一の41.3%という高齢化率に加え、合併時想定された町の人
口減少率をはるかに超えた速度、県内最下位の8.1%減(県平均0.7%増)と人口
は急激に減り続けています。また、町の自主財源は35.9%(平成22 年)と低い状
態から抜け出せる状況には依然ありません。そのような状況の中、平成22 年度か
ら川根本町独自の情報通信整備事業詳細設計に4,300 万円、事業本体に16.6 億円、
毎年の運営費に7 千万円もの税金投入が予定されようとしています。事業詳細設
計の前に町民アンケートを取らないのかという、度々の町議会一般質問に対して、
アンケートを取ると明言しながら、実行しないまま、9 月には事業決定をしたいと
いう計画を打ち出しました。これまで町内各地で行われた町民への事業計画説明
会や情報通信基盤整備事業推進検討委員会で数多く出された提案や指摘された問
題点、疑問点に町民は答えをもらわぬまま、説明を受けぬまま、事業が決定され
ようとしています。代表性も明らかでない情報通信基盤整備事業推進検討委員会
の「委員会での意見」を、すべての町民の代表の意見として町独自の情報通信整
備事業計画を進めようとしています。私たちは、町独自の情報通信整備事業が、
はたして町民の総意を反映したものか、町民にとっての最優先順位の事業計画な
のか、と疑問を感じざるを得ません。町独自の整備によって、将来に亘る財政的
負担を認識しないまま「ないよりあったほうがよい」と言った感覚で賛成してし
まうのは、町内の数あるハコモノの維持管理、利活用に先例を見れば、その危う
さは自明のことです。さらに、緊急災害時における町民への確実な連絡手段、確
実な安否確認、孤立した地区への双方向の連絡手段も今すぐにでも検討しなけれ
ばならない課題です。事実、町独自の光ファイバー網の整備に対しては、町民へ
の説明会のあと、町民からも議会の中からも、方法論も含めて慎重に進め、町民
の意見を反映すべきと大変多く声が上がっています。
以上の趣旨から、「川根本町独自の情報通信整備事業」について住民の意思を問
う川根本町住民投票条例の制定を請求いたします。

10/11(火)より臨時会が開催され、

特別委員会で審査されます。

その後本会議で採決。

議長を除く11人の議員の過半数の賛成があれば、

住民投票が実施されるということですね。

もう13年にもなるんですねぇ・・・。

リープロ住民投票を求める市民運動。

私、34歳だったんですね。

普通のオバハンが、マイクをもって街頭に立ったのでした。

総務委員会に参考人で呼ばれ、随分色々なことを聞かれました。

当時の議会が否決をし住民投票は行われず、

結果として31億5千万円のハコモノが出来上がりました。

平成28年まで毎年1億円の償還は続きます。

そして250億円を超える借金の山ができ、

乾いた雑巾を絞るような財政運営を余儀なくされました。

その時に沢山のハコモノを作り続けた元議員の方々が、

議員定数と議員報酬を減らせという署名活動を行なっております。

理由は「財政が厳しい事と市内経済の悪化」らしいです。

12月の定例会には250億の借金を作った前政権の与党議員が紹介議員となり、

請願が出てくるようです・・・7000名もの署名を添えて。

ちなみに議会費の中で大きな出費となっているのは、

破綻した議員年金の負担金です。

私たちは貰えませんが、過去の議員さんだった方に支給される年金の原資です。

紹介議員も議員をやめたあかつきには、

またこの年金が支給されます。

いやはや・・・摩訶不思議な世界です・・・

それはそれといたしまして・・・ ← 分かる人には分かる懐かしい言い回しですね。

「川根本町を守り発展させる有志の会」のみなさん、

もう少しです。

がんばって下さいね!

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コメント

住民投票請求は、見事に否決されました。
町民を蔑ろにしていると言うより、
町民をなめているようにしか見えません。
リコール活動も今日で終了です。
明日からまとめです。
きちっとまとめて、町づくりへ繋げます。
見守っていて下さい。

投稿: 町民ネットワーク こだま  | 2011年12月10日 (土) 08時11分

町民ネットワーク こだま さん、コメントありがとうございます。
頑張っていらっしゃる方に、がんばって下さいねとしか言いようがなくて・・・
気付き、行動を起こしたところがスタートです。
長く厳しい戦いは続きますが、ひとつひとつの経験を糧にしてくださいね。

投稿: tomiyo | 2011年12月12日 (月) 19時20分

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