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なぜ議員でありたいのか

さっきニコ動で、本日のゲル様の質疑を見ておりました。

「議員になる前に故渡辺美智雄氏の講演を聞いて感銘を受け、

テープを毎日聞き自分もそうありたいと思い続けてきた。」と、

発言をされていた。

尾崎行雄記念財団の咢堂塾の塾長であった故相馬雪香先生が、

いつも塾生におっしゃられていた

「先生の講義を聞いて、ああなるほど、そう思うだけじゃ何もならない。

なるほどと思ったら、自分がどうするか考え、行動しなさい。」

「あなたは何をしたいの。」

私にとっての「そうありたい」と思い続けている言葉である。

私の政治活動の出発点は「リープロ住民投票を求める市民運動」

であったというのは、ご承知のとおり。

「私は今の財政状況でこの事業をやるのは反対である。

しかしベイステージの建設の賛成の人も(反対の人も)あるだろう、

だとするならばせめて賛否を問うて、

仮に賛成の人が多いというのならそれが民意であるから、

後の財政負担は下田市民が責任を持ってすべきである。

地方自治法に定められた直接請求という住民の権利を

行使させよ。」

ということであった。

議会がこの条例案を否決した後の統一地方選挙に立候補したのは、

「リープロ住民投票条例の制定」が目的であったので、

議員提案で条例案を出し否決され、

公約不達成という事であっという間に決着がついた。

私がこの一連の政治活動の中で尚一層心に強く思ったことは、

日本において民主主義が確立されていないという事である。

民主主義とは何か、住民参加とは何か、実践を通じて学んだ。

政治はよく間違いを起こす。

間違った政治に理論的に間違いだと言えなくては市民として未成熟だ。

誰かがやってくれる、誰かが言ってくれるという「おまかせ」な市民では、

あるいは国民では、民主国家の構成員たる資格がないのではないか。

しかし民主教育を受けてこなかったのだから、

そうなって当然と言えば当然だ。

私はそれは決して正しい事とは思えない。

だから「民主教育を、市民教育(シチズンシップ)」を根付かせたいと思った。

今も本気で思っている。

先ずは自分の自治体をどうするのかだ。

スウェーデンの中学校の教科書「あなた自身の社会」が

私のバイブルのひとつであるが、

子供たちに「私たちの社会だ」という認識をもたせたいと思った。

教育方針はは国会で決めていて、

都道府県が人件費をもっている。

そして市町村が施設整備という三層構造だが、

図書館は民主主義のとりでと言われるように、

私は多種多様な本に触れることによって、

自ら考え行動する人を育てると信じている。

それが今の自分にできる「民主教育・市民教育」の推進である。

相馬先生がおっしゃったように、

「私にできること」をするためには、

一市民であるより市議会議員のほうがより密接に行政にかかわれる。

そのために私は議員でありたい。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

議員になって良かったことと悪かったことを
四文字熟語でどうぞ(゚∀゚)

投稿: あきひ総理 | 2011年2月 7日 (月) 21時30分

議員になって良かったこと=家出美人
議員になって悪かったこと=痴漢宣言
良かった事にすると→危険王子
悪かった事にすると→妄想四級

詳細はこちらでw
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http://usokomaker.com/yoji/

投稿: tomiyo | 2011年2月10日 (木) 17時01分

ホントまじめですよね。

投稿: とみよさまのファン | 2011年2月13日 (日) 10時44分

家出美人で危険王子なんですけど~真面目とは程遠い(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ>とみよさまのファン様

投稿: tomiyo | 2011年2月13日 (日) 21時23分

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